4年生 2019年7月1日(月)
杉並清掃工場見学
 社会科「くらしの中のごみ」の学習として、杉並区清掃工場へ見学に行きました。
併設されている温水プールに行ったことがある児童も多く、
身近な施設として興味をもって学習に取り組んでいました。

 全体で清掃工場ができるまでのことや工場についてお話を聞きました。 
   
そのあと、2グループに分かれて工場内を見学しました。
 ここは、「ごみバンカ」。
収集車が集めてきたゴミはここに集約されます。
燃えやすいように、クレーンでかき混ぜている様子を見ています。
 
ごみを燃やす熱で電気を発熱していることを知りました。
電気を売って得るお金は1億円。
でも、工場を1ヵ月動かすためにかかる費用は2億円!
こんなにお金がかかることに驚いていました。
  
今、実際に動いている焼却炉の中をのぞきました。
もちろん、安全に何重にも遮断板がある上で見ているのですが、熱いっ。
800℃以上の熱で燃やしているので、ダイオキシンなどが発生しないことも知りました。
 
  その他、気持ちのよい工場にするために、
工場の外には植物が育てられていることや燃やした熱を使った足湯があることなど、
ごみを燃やすだけではない工夫も教えていただきました。
 見学後は、学習のまとめをノートにしていく予定です。