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お知らせ
 7月9日(土)は学校公開が行われます。また、当日は杉並区が定めるICT公開授業も予定されております。各教室に設置された電子黒板やデジタル教科書等を活用した授業を行いますので、是非ご来校ください。

ICT公開授業 開催予定教科等一覧.pdf

・更新履歴

5月23日 全校朝会

 今週末には運動会があります。各学年ともに今週は本番に向けた練習に一層力が入ると思います。練習は本番のように、1回1回真剣に取り組みましょう。反対に本番は、練習の時のように、あまり緊張しないで臨めるといいですね。
 さて、今日は走り方の話をします。どの学年にも運動会には走る競技があります。少しでも早く走れるといいですね。速く走るためにはこつがあります。それをお話しします。まずは、真っ直ぐに走ることが大切です。自分のコースを曲がらず真っ直ぐ走ることです。当たり前のようなことかも知れませんが、実際に走る姿を撮影してみると、自分では真っ直ぐ走っているつもりでも、ジグザグに走っている人はかなりいます。では、とうやったら真っ直ぐに走れるでしょう。まずは目線、視線です。スタートの時はゴールの方をしっかりと見ます。半分をすぎてゴールが近くなったらゴールの少し先を見ます。力を入れて走ると、下を向いてしまうことがあります。そうすると真っ直ぐに走りにくくなります。顔を上げて、ゴールを意識して走りましょう。隣の人が近くに来ても隣を見ずに、真っ直ぐ前を見ます。隣を見ると曲がってしまう原因になります。次に、ゴールではすぐに止まらず、走り抜けましょう。そうすることで、ゴールの近くでスピードが落ちることがなくなります。次は、スタートに集中することです。ピストルの合図でスタートしますが、早く出てもいけませんし、遅れてもいけません。ピストルの合図に集中して、よいスタートができるようにします。腕の振り方にもこつがあります。少しひじを曲げて、ひじから動かすつもりでうでを振りましょう。50メートル走でだいたい30から40回うでをふります。うでをしっかりと振ると、2センチくらい足が前にでます。2センチが40回だと80センチ、体1つ分前にでます。つまり腕をしっかり振ると、今までよりも体1つ分前でゴールできるはずです。高学年の80メートル、100メートル走では、もっと腕を振る回数が多くなるので、その差は大きいですね。カーブのところでは、外側の腕を大きく振ると、スムーズに走れるようになります。
 視線、集中、腕の振り方に気をつけて、よい走りを目指してください。

5月16日 全校朝会

 5月6月はいのちの教育月間です。大切ないのちについて考える機会としています。いのちは大切です、ということはみなさんよく分かっていると思います。だれも自分のいのちを粗末にしようとは思っていないはずです。では、友達のいのちはどうでしょう。友達のいのちも大切です。決して粗末には扱わないはずです。では、動物のいのちはどうでしょう。動物も生きています。
 八成小学校には観察池があって、オタマジャクシがたくさんいます。手ですくうこともできます。でも、つかまえられたオタマジャクシはどうなるでしょう。やさしくすくってやさしく水に返したら、また元気に泳ぎ出します。でも乱暴にすくって、たとえば強く握ってしまったらどうなるでしょう。大人の力でなくても、小学生の力でも強く握ってしまったら、オタマジャクシは傷ついてしまいます。時には死んでしまうかも知れません。
 先日、観察池の外に、オタマジャクシが何匹か出ていました。オタマジャクシはまだ、足が4本ないので、自分ではまだ外に出られません。ではどうしてオタマジャクシが外にいたのでしょう。きっと残念なことですが、誰かがオタマジャクシをすくって外に出してしまったと思います。ただ、一人の子がそのことにきづいて、1ぴき1ぴき優しくつまんで、池に返してくれました。きっともどったオタマジャクシは今も元気に泳いでいると思います。
 動物や虫を意味も無くいじめて、傷つけてしまうことはいのちを大切にしている姿ではありません。でも、残念なことですが、この中のだれかがそうしてしまったのです。同じように友達や下級生を傷つけたり、意地悪したりすることも、いのちを大切にしていることになりません。そうした行いはとても卑怯で恥ずかしい行いです。決してしてはいけません。また、そう言った行いをしているところを見たら、止めたり注意したり先生に知らせたりします。そうすることがいのちを大切にする行いにつながります。心がけましょう

4月25日 1年生を迎える会

1年生のみなさん、今日はみなさんの入学をお祝いして、2年生から6年生までの上級生が、工夫をこらして歓迎してくれました。朝、登校してくる様子を見ても、先週まではまだ不安そうな顔で登校してくる1年生も見られましたが、今朝はみんな明るく元気に登校しています。朝の様子でも、1年生を優しく連れてきたり、手をつないであげたり、挨拶のしかたを教えたりしている上級生の姿をよく見かけます。多くは家族のお兄さんやお姉さんかもしれません。もしかすると、中には近所の上級生のお兄さん、お姉さんだったりすることもあります。とてもよい姿だなぁと思いながらみています。八成小学校の上級生は、きっとだれでもやさしく教えてくれると思いますので何か困ったことがあれば上級生に聞いてください。
それから、6年生のみなさん。毎日1年生の教室で本を読んだり、ゲームをしたりしてお世話をしてくれています。また、掃除もしてくれています。とても役に立っていますよ。1年生の先生方もたいへん喜んでいますし、何よりも1年生がとても喜んでいます。どうもありがとう。
さて、1年生のみなさん。この迎える会が終わると、この後はすべて上級生と同じように学校生活を送ることになります。先生方や上級生の話をよく聞き、友達を大切にして、八成小学校の学校生活を送るようにしましょう。

4月18日 全校朝会

 今日は1年生が初めて朝会に参加しています。初めてでもきちんと列和をつくり良い姿勢で話が聞けていますね。周りの上級生もよい手本として、しっかりとできています。
さて、明日の4月19日は八成小学校62回目の開校記念日です。いつもこのはお休みですが、あした6年生の全国学力テストがあるため、学校がある日になりました。3年生も遠足ですね。
昨年は創立60周年の年で、様々な行事も行われました。八成小学校が地域のみなさんに支えられている学校だと言うことがよく伝わったと思います。
この八成小学校ができるまでは、西武新宿線の北側のこの地域には学校がなく、桃井第五小学校まで通っていました。みなさんのおじいさん、おばあさんの中にも桃井第五小学校に通っていた方もいらっしゃると思います。歩くには少し遠いことと、西武線の踏切を渡らなければならないため、何とかこの地域に小学校を作りたいという思いが実現してこの八成小学校が作られました。
その当時はこの地域は畑が多く、八成小学校の周りも畑でした。この写真が八成小学校ですが、周りは畑です。創立した年の運動会の写真ですが、学校の周りにはへいがなく、畑や屋敷の森が見られます。10年ほどたつとこのような様子になります。でもこの時は今の北側の校舎の場所に木造の校舎があるだけでした。
この地図は学校ができる前の様子を示した地図ですが、畑が多かったことがよく分かります。今日は、一つのグラフをを出します。開校当時、八成小学校の人数は382人でスタートしました。1年生から4年生まででで、5.6年生はいませんでした。そのあと、毎年、毎年人数が増えていき、一番多かった時は昭和55年の1016人です。次の年も1005人で1000人以上の年が2年ありした。反対にその後、人数が少なくなり、一番少なかった時は、平成19年の328人です。今年は612でスタートし、昨年より1学級増えています。八成小学校がこれからも大勢の子どもたちが楽しく学べる学校として、ずっとずっと続くといいですね。

4月11日 全校朝会

 今朝は寒の戻りで少し肌寒いですが、先週は暖かい日が続き、すっかり春らしくなっています。3月のうちは、校庭の木々の様子も堅いつぼみや枝だけたったものが、花を咲かせたり新しい芽が芽吹いたりしています。校庭の桜は花吹雪となって桜の花は少なくなってしまいましたが、鮮やかな緑色の若い芽がたくさん出ています。その他にもドウダンツツジの白い花が咲き始めたり2年生が育てたチューリップも花を咲かせたりしました。暖かな南風と共に春が一斉に来たようです。
授業の中で春を探して学習したクラスもありました。観察したことを絵に描いたり写真に撮って詳しく見たり文章で表したり俳句にしたりしていました。観察池のオタマジャクシも毎日少しずつ大きくなっています。
昔はあまり見かけなかったのに最近よくみる植物で八成小学校の校庭でも咲いている花に黄色い花の植物があります。オオキバナカタバミと言う植物です。調べてみるとはじめは鑑賞用に輸入された植物だったのが、次第に増えていったようです。昔は九州地方など比較的暖かい地域で生息していたそうですが、東京も次第に温かくなったためか、最近はよく目につくようになりました。
八成小学校の校章はクローバーの葉が図案になっています。このクローバーも外国からきた植物です。日本名ではシロツメクサと言います。江戸時代に日本はオランダと貿易をしていましたが、その時にこのクローバーがものを運ぶ時の緩衝材、今の発泡スチロールのような役割をしていたので「つめもの」という意味でシロツメクサと呼ばれるようになったそうです。
 春になると色々な植物が花を咲かせたり芽吹いたりします。校庭の春をたくさん見つけてみましょう。

4月6日 始業式

 3月の修了式から短い春休みをはさんで、いよいよ新しい学年のスタートです。修了式の時に咲き始めた桜の花もすっかり満開となり、花吹雪の中の登校となりました。
 みなさん、進級おめでとう。3月までの学年より一つ上学年となりました。
 新しい2年生のみなさん、今日は上級生として入学式に参加します。1年生のよいお手本となるようにがんばってください。朝のあいさつでは、どの学年よりも丁寧で明るい挨拶ができています。その姿を新しい1年生にみせてあげることがとても大切です。
 3年生のみなさん、いよいよ中学年です。勉強もより一層難しくなります。毎日しっかりと勉強していきましょう。
 4年生のみなさん、はちなりワールドでも上級生となる学年です。そして楽しみなクラブ活動も始まります。
 5年生のみなさん、いよいよ高学年の仲間入りです。委員会活動もあり八成小学校の児童会活動をしっかりと支えていくことになります。
 そして、6年生。昨日は新学期の準備・入学式の準備に率先して活躍していました。いよいよ八成小学校の顔として実力を発揮する時です。この一年間、学校の代表としての務めをしっかりと果たしてください。
 学校全体としては、凡事徹底を継続してきます。八成小学校では当たり前のことを必ずすべきことをきちんと欠かさずにおこなうようにすることとして、「凡事徹底」を行ってきました。具体的な行動は「あいさつ」の「あ」。「時間」の「じ」、「身だしなみ 身のまわり」の「み」、「言葉遣い」の「こ」、「姿勢」の「し」の「あじみこし」です。挨拶は互いの心を開きます、時間を守る人は信頼されます、身のまわりを整えると心も整います、言葉遣いは心遣いです、良い姿勢は生きる力を養います。一つ一つを大切にしてこの一年間を過ごしましょう。一年後の成長をまた楽しみにしています。

八成小学校震災救援所訓練

11月30日(月)全校朝会

 西向く侍小の月(にしむくさむらいしょうのつき)と言う言葉があります。これは、31日までない、短い月のことをまとめて覚える時に使う言葉です。に「二」2月、し「四」4月、む「六」6月、く「九」9月、「さむらい」は武士とも言い、武士の「士」と言う文字は、「一と十」からできているので11月と言うわけです。今日は、その11月30日、小の月の最後の日です。明日からは12月で、すっかり寒くなりました。寒くて手が凍えてしまい、ポケットに手を入れたくなってしまいますが、ポケットに手を入れると転びやすくなるだけでなく、転んだ時に手がつけなくて大変危険です。気をつけましょうね。
 さて、12月は2学期の最後の月です。学習や生活のまとめの月です。しっかり過ごしていきましょう。
 11月20日に60周年の記念児童集会があり、その時に風船飛ばしを行いました。その結果の報告です。いったいどこまで飛んだのでしょう。7件のご連絡をいただきました。その内6件は、同じく区内からのものです。学校からまっすぐ南に向かった荻窪周辺から、見つけましたと言う連絡をいただきました。桃井第二小学校や阿佐谷北保育園などからも、連絡をいただきました。そそして1件、遠いところからの連絡もありました。千葉県野田市からの連絡です。みんなの飛ばした風船は、こちらの方向、東の空に飛んでいきましたが、その風船は、その後で北に方向を変えて、飛んでいったようです。野田市は八成小学校よりも北に位置しているので、そのことが分かります。野田市はここから40キロメートルほど離れたところにあるので、もしかしたら、もっと遠くに飛んでいった風船があるかも知れませんね。ご連絡をいただいた方には、お礼の手紙を送りました。

11月16日(月)全校朝会

 先週の土曜日には、大勢のお客様が学校に来ていただき、創立60周年の記念式典・祝賀会がおこなわれました。5.6年生は児童代表として記念式典に参加しました。大変立派に参加できました。式典のはじめに国歌斉唱し、続いて杉並区歌を歌いましたが、歌声がとてもよかったです。ご来賓の教育長先生は、祝辞の中でも「いろいろな場面で区歌を聴くことがあるが、こんなさわやかな区歌は初めて聴いた」と褒めてくださいました。4月から音楽の時間の中で歌ってきた成果がよく出ていたと思います。それから太鼓クラブの演奏もすばらしかったです。雨のため、西昇降口で演奏しましたが、下駄箱がびりびり震えるほどの大迫力で、聴いていたお客さまもその響きを感じていました。何よりもとても楽しそうに演奏していたことがよかったと思います。また、お客様からの挨拶の中で、みなさんの下駄箱の靴の始末のことにも触れられました。八成小学校の子どもたちは、下駄箱の靴がきちんとそろっていて、普段からそういった事にもきちんと気をつけて学校生活を送っているのがよく分かります。とほめていただきました。
 各学年で作った作品についてもたくさんほめていただきました。1年生のすてきなおめでたいの鯛の絵、2年生のおいしそうな60周年バースディケーキ、3年生の迫力ある60年ごとに現れる龍の絵、4年生の八成ランドに行くお豆さん達の乗り物、5年生の自分の得意なこと、いいところの木、6年生のクロスステッチによる校歌板。どれも良い作品でした。
 今週は金曜日に記念の児童集会があります。そこにも、お客様がきて皆さんの集会の様子を見に来ていただけます。その集会に向けてきちんと取り組んで行きましょう。それから、その日には土曜日にできなかった風船リリースをする予定です。土曜日はあいにくの天気だったので、次の金曜日にはよい天気の中で、みんなの思いを乗せた風船が空高く上げられるといいですね。

11月9日(月)全校朝会

 今週の土曜日は60周年の記念の集会や記念式典があり、その次の20日の金曜日には、記念の児童集会があります。各学年とも、式典や集会に向けて、発表の練習をしたり装飾するものを作ったりして、しっかりと準備をしていることと思います。みなさんもそのように準備を進めていますが、実は準備をしているのはみなさんだけではありません。八成小学校の教職員もそうですが、地域の方・保護者の方も大勢の方が協力して下っています。地域の方というのは、町会や商店会の方もいらっしゃいます。きっとお祭りや地域の行事などで顔を見かけることもあるかと思います。また、同窓会の方も協力していただいています。同窓会というのは、八成小学校の卒業生の会のことです。若い人は今、中学校1年生から一番上の人は今年72歳の方まで約6千人の方がいますが、その同窓会の方もたくさん協力していただいています。
 今週は記念式典1週間前なので、そう言った方がいつもよりもたくさん学校に来ていただき、たくさんの仕事をしていただくことになっています。顔を合わせることがあったらしっかりと挨拶をしましょう。あじみこしの「あ」です。あいさつは声に出して挨拶をする場合や、頭を下げる会釈や黙礼などがあります。「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」「こんばんは」など声に出せる時はしっかりとこえに出して挨拶しましょう。授業中や近くで会議をしているなど、静かにしている場面では頭を下げるだけの会釈・黙礼をしましょう。
 先日の富士学園移動教室でも宿舎の方が、退園式の中で八成小学校のみなさんは、食事をさげるときでも「ありがとうございました」「ごちそうさまです、おいしかったです」ときちんと声に出して挨拶できる人がたくさんいました、と褒めていただきました。普段から心がけていることが、よい形で表れたと思います。そういったことも踏まえ、今週もしっかりと過ごしていきましょう。

11月2日(月)全校朝会

 先週はなわとび週間でした。9月の朝会で、なわとびの目標についてお話ししましたが、学年の数掛ける100回、多くの学級がそれに近づきました。中には目標達成の学級もありました。3学期にももう1回なわとび週間があるので、目標に向けて取り組んでください。
 また、先週は6年生の連合運動会がありました。八成小学校の6年生も大活躍でした。近隣の5校、杉九小、桃五小、沓掛小、天沼小、八成小の5校が集まって長縄跳び、100メートル走、1000メートル走、走り幅跳び、リレーについて競い合いました。練習を重ねて大会に臨みましたが、多くのみなさんが練習の時以上の記録を出せたのがよかったと思います。これも目標をきちんと決めて取り組んだ成果だと思います。
 さて、11月になり今月の14日と20日には創立60周年記念式典や記念集会があります。それに向けてみなさんが取り組んでいきますが、取り組む上で大切にしてほしい気持ちがあります。それは、学校を愛する心です。八成小学校のよいところ、楽しいところ、好きな場所、好きな時間、好きな勉強、好きな行事などを心にしっかりともって、その大切な八成小学校をもっともっと好きなる心です。大好きな八成小学校のために自分は何ができるのかなぁと考えながら、それぞれの学年での取組をしてほしいと思っています。
しっかりと取り組んで行きましょう。

10月19日(月)全校朝会

今朝はいのちの教育月間の一環として、一冊の本を読みます。題名は「さいごの一葉」です。アメリカのオーヘンリーさんがお話を作り、挿絵は日本のいもとようこさんの絵です。この本は子ども向けに少し分かりやすくしています。

朝会では、本を読み終わってそれで終わりです。

本を読んでいる時、八成小学校の子どもたちはみんなとてもよく聞いていました。
原作より分かりやすくしているため、1年生もよく聞くことができました。この本は、いのちの大切さだけでなく、友情のこと、生きるための強さ、仕事への誇り、自然の美しさなど色々なことについて考えさせられる本です。挿絵の美しさもあって、それぞれの子どもたちの心にすっとはいっていったようでした。一人一人が感じたことを大切にできたらいいなぁと思います。

また、この本は最近図書室に入った新しい本です。この本の他にも新しい本がたくさん入っています。今はハロウィーンにちなんだ本や、ノーベル賞に関する本も特集して貸し出しています。図書室にもぜひ足を運んでみてください。
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校長 内田 辰彦

10月5日(月)全校朝会

今朝はだいぶ涼しい朝になりました。とてもさわやかな朝ですが、昨日の昼間はかなり暑かったので、気温の差が大きく、体調をくずしやすい時期でもあります。先週のことですが、10月1日の都民の日 、はお休みでしたが、10月1日は衣替えのときでもあります。夏の服装から、秋・冬の服装に替えることを衣替えと言います。まさに、今日の天気にぴったりだと思います。少しずつ、秋に向かっていることを実感します。
 さて、10月は音楽会があります。今月の23日と24日の2日間で実施します。各学級でそして音楽の時間に取り組んでいることと思います。音楽会では、歌と演奏の2つをしますが、歌のことについてお話をします。
 歌う時には、お腹から声を出すとよい、と言われます。歌声は、いきをすって、すった息が、のどの声帯という気管をふるわせて、声や歌声になります。お腹から声を出すと言っても、実際にはお腹からは声は出ません。でも、お腹から声を出すという言い方がよくされます。それは、息を吸うしくみに関係があります。息を吸うと胸の中には肺という気管があって、肺の中に空気が入ります。肺に空気を入れるためには、肺の下、お腹の部分にある横隔膜という膜が下がって肺に空気が入ります。だから、お腹を使って肺に空気を入れるといこうになります。少しやってみましょう。まず、おなかを膨らませてください。そして、お腹をへこませます。次は、おなかをふくらませて、へこませる時に息を吐きます。8秒くらいでゆっくりはきましょう。そして、そのあとお腹を膨らませるようにしていきを吸います。では、やってみましょう。
 今のようにおなかに空気を入れるようなしくみを腹式呼吸と言います。歌う時は、この腹式呼吸で息を吸うとよい、と言われています。反対に肩を使って息を吸う呼吸を胸式呼吸と言いますが、この呼吸の仕方だと、のどの声帯や、顔のあたりが緊張してしまい、上手に声帯を使うことがしにくくなります。運動をしている人は、緊張すると普段できていることもできなくなることを経験したことはありませんか、歌の時も同様に緊張すると上手に声帯が使えなくなってしまいます。ですから、お腹で息をして、のどはリラックスできるようにして歌うことが大切です。その他にも、歌うための姿勢や、表情なども大切ですね。
今週から音楽会の練習も本格的になります。しっかりと練習して、素敵な音楽会にしていきましょう。

校長 内田 辰彦

9月28日(金)全校朝会

 今日は2つの話をします。
 シルバーウィークを挟んで、一つ前の週でしたが、あいさつ運動がありました。この週には、代表委員のみなさんと先生方、日替わりで割り当てられた各学級のみなさんが、東門と南門のそれぞれに立ってあいさつをしました。 みなさんは普段、校長先生や警備の池田さんとあいさつしていますが、この一週間はもっと大勢の出迎えに少しびっくりしながらも、うれしそうにそして元気よくあいさつをしていました。校長先生は、南門であいさつをしている時は、普段は一人ですが、この週は大勢の仲間と共にあいさつをしている気持ちになり、それだけで朝からうれしい気持ちでした。登校してくるみなさんも、仲良しのお友達とハイタッチしたり手を振り合ったりして、いつもよりうれしそうな顔をしていたと思います。その中で、校長先生といつもとても丁寧にあいさつをしている子が何人もいます。きちんと立ち止まって校長先生の顔をしっかり見てはっきりとした声で「おはようございまます。」という子です。今、あっ自分のことだ、と思っている人は何人もいるはずです。その子の様子を見て、あいさつ運動で立っている子も、「すごいなー。」と感心していました。校長先生は、そのことに気付いた子もよく気が付いてすばらしいな、と思いました。 あいさつ運動は終わりましたが、あいさつは2学期の合い言葉「あじみこし」の「あ」です。これからもきちんと続けて行きましょう。
 それともう一つは、「あじみこし」の「し」、姿勢の話です。校長先生は、9月になって、各学級のみなさんの授業中の様子を見に行っています。その時に気づいたことが「し」の「姿勢」です。八成小学校には姿勢に関する合い言葉に「ぴん、ぴた、ぐー」があります。背筋をぴん、足の裏を床にぴた、そして机と背もたれの間に握り拳一つ分を空けるの「ぐー」です。校長先生が気になったのは「ぐー」の部分です。多くのみなさんは、背筋を伸ばして音読したり、先生の話を聞いたりしています。中には背筋がぐたっとなってしまう子もいますが、先生に注意されたり友達に言われたりして直します。床に「ぴた」も同じです。問題の「ぐー」の内、机とおなかを間のグーは自然にできていますが、背もたれと背中の間のぐーはあまり意識できていないようです。実は、この背中のグーがとても重要です。立腰と言います。腰骨を立てる意味のことです。腰を立てるようにして背中を背もたれに寄りかからずに座ると、姿勢がよくなり、勉強に集中できるようになります。健康にもよい、と聞いています。ぜひ、背中のグーを意識して、姿勢よく学校生活がおくれるようにしていきましょう。

校長 内田 辰彦

9月14日(月)全校朝会

 今週はあいさつ週間です。朝のあいさつが大変上手にできているので、この取組もしっかり行いましょう。先週話した、凡事徹底の具体的な合い言葉を覚えていますか。「あ」はあいさつの「あ」、「じ」は時間の「じ」、「み」は身の回り、身だしなみの「み」、「こ」は言葉遣いの「こ」、「し」は姿勢の「し」です。
 さて、先週は長く雨が降って校庭で遊べなかったり水泳ができなかったりした日が多くありましたが、今週はしばらくは良い天気のようです。良い天気の日には校庭で元気よく外遊びをしましょう。その中で、みなさんがこれまで取り組んできたこととして大縄跳びがあります。
 校長は目標をもって取り組めるといいなぁと考え、学年×100回くらいできるといいと考えました。そのことをもう少し実際の数字に置き換えてみました。5分間で跳ぶ回数なので、60×5の300秒でどれだけ跳ぶか、ということになります。
 1年生は100回なので、1回あたり3秒の計算になります。これは、がんばれば何とかいけそうな気がします。ただ、5分間続けるのは難しいかもしれません。
 2年生は200回なので、1回あたり1.5秒の計算になります。少し難しくなってきたかなぁと感じます。
 3年生300回なので、1回あたり1秒の計算になります。どんどん跳ばないと、この記録になりませんね。
 4年生400回なので、1回あたり0.75秒の計算になります。もう1秒に1回では間に合いません。大変です。
 5年生は500回なので、1回あたり0.6秒の計算になります。難しいですね。とても大変です。
 いよいよ6年生。6年生は600回なので、1回あたり0.5秒の計算になります。1秒に2回ずつ跳ぶことになります。
 学年×100回という目標は、分かりやすい目標ですが、実際にやるとなるととても大変です。無理かもしれませんが、目標を持つことはとても大切です。ちなみに、杉並区の小学生の去年の記録では、3年生で543回、4年生で608回、5年生で630回、6年生で759回という記録があります。練習の仕方にもよりますが、そう言う記録もあります。いずれにせよ、目標をもって取り組むことはとてもよいことです。学年×100回という目安の数を少し意識して取り組んでいきましょう。

校長 内田 辰彦

9月7日(月)全校朝会

 1学期には当たり前のことを当たり前のようにする、と言う言葉「凡事徹底」について話をし、みんなで履き物のかかとを揃えること、あいさつをしっかりすることなどについて具体的に取組ました。
 下駄箱の履き物のかかとを揃えることは今も続いていますし、挨拶も立ち止まって相手よりも先にする人がたくさんいます。
 2学期は、もう少し具体的な行いを増やしていきましょう。そのことを今日は紹介します。
まず、「あ」 あいさつです。今も言ったように挨拶はとても大切です。大変よくできているので、継続していきましょう。
次は「じ」です。これは、時間の「じ」です。今朝の朝礼も時間通りに始めることができました。チャイムの前に席に着いていること、時間を区切って遊ぶことなど、学校生活の中で時間はとても大切です。
次は「み」です。身の回り、身だしなみの「み」です。履き物のかかとを揃えることもこれになります。自分の机の周りに物が落ちていたら片付ける、机の横に余計な物を掛けない、机の中を整理するなども大切です。
次は「こ」です。言葉遣いの「こ」です。相手に優しいことばを使うこと、人のいやがることを言わないこと、丁寧な言葉を使うことなど言葉遣いもとても大切なことです。
最後は「し」、姿勢の「し」です。今話を聞いている時、高学年のみなさんは背筋が伸びて、フラフラと動いていません。とてもよい姿勢で立派です。立っている時もそうですし、座っている時もきちんと背筋を伸ばして座ります。よい姿勢もとても大切です。
この5つのことを順に先頭の文字を並べると「あじみこし」と読めます。少し変わった言葉ですが、きっと耳に残る言葉だと思います。実はこの「あじみこし」は、6年生は移動教室の時に話して、とてもよく守れていました。2学期は学校全体でこの「あじみこし」を実践していきましょう。

校長 内田 辰彦

7月13日(月)全校朝会

 先日の朝会で、丁寧なあいさつをする児童がいますよ、ということを少しだけ言いましたが、先週は立ち止まってきちんとあいさつをする人が増えました。また、かさを丁寧に始末する人も増えました。よいことはみんなでまねをして、どんどん広げていきましょう。

 さて、一つ質問をします。みなさん人のからだは水に浮くでしょうか、沈むでしょうか。
 答えは両方です。
 人の体は大きく息をすれば浮きますし、息を吐けば沈みます。
 先生は以前、小学校6年生に実験をしたことがあります。プールに入っている6年生にロープつかまってもらい、どのくらいの力で水の中にいる6年生を浮かせていられるかという実験です。実験の結果は約500グラムほどの力で支えることができました。500グラムというと、どれくらいの力でしょう。実はこれです。ペットボトル1本の浮く力です。つまり、平均的体格の6年生は、ペットボトル1本で浮くことができるということです。大人の場合であっても、1キログラムほど、このペットボトル2本あれば浮くことができるのです。
 少しだけこつがあって、力を入れると沈んでしまいます。力を入れないようにして、静かにしていると浮きます。この「力をぬく」と言うことは、浮くことだけでなく、泳ぐ時にもとても重要です。浮くだけなら、力を入れないでできますが、泳ぐ時には力がかかります。でも、「力をぬく」ようにすると、より泳ぎやすくなります。
 だいぶ夏らしくなって、プールで泳ぐことが楽しい季節になってきました。人の体はほんの少しの力で浮くことでできる、ペットボトル1本で浮くことができる、ということを少し頭に入れて水泳の授業に臨んでください。

校長 内田 辰彦

7月6日(月)全校朝会

 7月になり、1学期も残り2週間です。1学期のはじめにお話しした、当たり前のことをいつでも必ずすること「凡事徹底」のことについて話します。
 「凡事徹底」の手始めとして、履き物のかかとを揃えることを話しました。この1学期間大変よくがんばれたと思います。長靴の時も運動靴の時も上履きの時もいつでもきちんとかかとを揃えて下駄箱に入れることができました。今日はそれに加えて、傘の始末について話します。かさを傘入れに入れる時は、必ずきちんと巻いてから入れましょう。巻かないで入れると、場所もとります。見た目も美しくないですね。きちんとかさを巻いてから入れるよう心がけてください。
 もう一つはあいさつのことです。あいさつは人より先にしましょう、と言う話もしましたが、毎朝校長先生とあいさつをする時に、きちんと立ち止まってからあいさつする人もいます。立派だなあと思います。
 みなさんは、いろいろなあいさつをしていますが、今日はあいさつのいくつかを紹介しま す。
 朝のあいさつは、元気に「おはようございます。」しっかりあいさつすると元気が出ます。
 昼のあいさつは、明るく「こんにちは。」1日が楽しくなります。
 夜は、静かに「こんばんは。」優しい気持ちになります。
 別れる時のあいさつは「さようなら。」次に会うのが楽しみになります。
 眠る時にはどうでしょう。「おやすみなさい。」ですね。
 お風呂の時のあいさつもあります。「お先にいただきます。お先にありがとうございました。」お互いに声を掛け合うことは大切です。
 食事のあいさつは、よく知っていますね。姿勢を正して「いただきます。」
 おかわりの時は「おかわり。」ではなく、両手で茶碗を出して「おかわりお願いします。」と言います。
 食事が終わったら感謝を込めて「ごちそうさまでした。」
 出かける時は「行ってきます」。もう少し丁寧に言うと「行ってまいります。」行き先や帰る時刻も伝えます。
 帰ってきたら「ただいま」だけでなく「ただいま戻りました。」大きな声で言いましょう。
 友達の家に行った時には「ご免ください、お邪魔します。」
 帰る時には「お邪魔しました。失礼します。」感謝を込めて言いましょう。
 いろいろなことをお願いする時は「すみませんが…」と相手の都合を聞いてからお願いしましょう。
 しかられた時は、まず「ごめんなさい」と素直に謝ります。
 自分が悪かった時は「これからは気をつけます。」と言います。素直なこころの子はよい子に育ちます。

 今日は、いろいろなあいさつを紹介しました。
 あいさつや身の回りの整理など、「凡事徹底」をこれからもしっかりおこなってください。

校長 内田 辰彦

6月29日(月)全校朝会

 今日は読書習慣の終わりの日なので、本と図書館の話をします。
 先生は、子どものころから外で遊んだりからだを動かしたりすることは大好きですが、図書館や本屋さんに行くことも結構好きでした。学校にも学校図書館があります。先週の図書集会でも委員会のみなさんが紹介してくれましたが、私も八成小学校の学校図書館の紹介をしたいと思います。
 八成小学校の学校図書館には、いろいろな本がありますが、図書委員会のみなさんが本の紹介をしてくれた掲示があります。その紹介した文の一部を紹介します。
 中学年の人にお勧め マジックツリーハウス オオカミと氷の魔法使い 冬の魔法使いの日を取り戻すため、いろいろな危機を乗り越えていくハラハラして面白い話です。
 高学年向け 若草物語 4人の姉妹の物語で、一人ずつよくないところがありそれを解決していくところが、事件などもあり、おもしろくてお勧めです。
 高学年向け 都会(まち)のトム&ソーヤ シリーズ 究極のゲーム作りを目指す創也とふつうの中学生内人が冒険を繰り広げていくお話。
 高学年 イネを育てる 種もみの準備から収穫まで書いてあるのでとても分かりやすい。
 高学年向け 夢への扉を開け 田中将大 この本を読んだら田中選手を尊敬できる。
 高学年向け 精霊の守り人 女用心棒バルサが帝と位階の魔物から第2皇子チャグムを守るべく奮闘します。守り人シリーズ第1巻。
 そのほかにも、今は学校図書館の入ってすぐのところに「歯を大切に」というテーマの本が掲示してあります。その中の1冊を紹介します。本の題名はせかいのこどもたちのはなし「はがぬけたらどうするの」です。
 「ほらみて はがぬけたよ はがぬけたよ」で、そのは、どうするの。せかいじゅうのこどもたちにきいてみた、ぬけた はの はなし。
 カナダ よるねるときにまくらのしたにぬけたはをおいて、はのようせいがくるのをまちます。
 コスタリカ おかあさんが 抜けた歯に 金のメッキをして わたしだけのイヤリングをつくってくれるの。
 アルゼンチン コップにみずをいれて ぬけたはをいれておくと よのなかにエルトランシーという名前のちびねずみがやってくる。ねずみはみずをのんで コップにおかねやおかしを入れて はをもっていってくれるよ。
 エジプト はをわたかちりがみにつつんで そとにもっていきお日様にむかってこういうんだ。
 「おひさま おひさま ぴかぴかのおひさま 水牛のはをあげるから はなよめのはをくださいな」
 それから おひさまのまんあかめがけて はをほうりなげる。
 にほん うえのはがぬけたらえんのしたになげる。したのはがぬけたら やねにほうりなげる。あたらしいはがまっすぐはえるようにね。あたらしいはは、ふるいはのあるほうに のびるんだよ。
 そのほかにもたくさんの国の子どもたちの はがぬけたらどうする が書いてあります。
 ぜひ学校図書館に行っていろいろな本を読んでみてください。

校長 内田 辰彦

6月22日(月)全校朝会

 今日は、2つの話をします。
 一つは、学校飼育動物のモルモットのマシュマロのことです。
じつは、先週の木曜日に死んでしまいました。飼育委員会のみなさんが、とても大切に育てていましたが、およそ6、7年ほどの命でした。6.7年というと、なんだか短いような気もしますが、モルモットとしては、長生きをしたということです。大切にお世話をしていたからこそ、長生きできたと思います。大変残念なことですが、これまで毎年、毎年、飼育委員会のみなさんがお世話をしてきたことに感謝します。そして、生き物を大切にするという、全校のみなさんの気持ちはこれからも引き継いでいきたいと思います。
 もう一つは、命あるかぎり生きるという詩を紹介します。
これは、宮越由貴奈さんという子どもが小学校4年生の時に作った詩です。

命          宮越 由貴奈(小学4年)      

命はとても大切だ
人間が生きていくための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命もいつかはなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にはとりかえられない
何年も何年も
月日がたってやっと
神様から与えられるものだ  
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない。」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさん命がつかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから、私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう          (出典 私たちの道徳3.4年 文部科学省)

由貴奈さんは、平成10年6月28日に5年半におよぶ病気のとの戦いの末、この世を去りました。11歳。由貴奈さんの命の電池は静かに切れました。
生きると言うことは、自分を大切にすることです。それと同じように周りの人も大切にすると言うことです。自分も周りの人も大切にすることが生きること、命を大切にすることになります。 

校長 内田 辰彦

6月17日(水)救命講習

 杉並保健所から講師の方々に来ていただき、プールの授業に先立ち救命講習をしました。
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 心臓マッサージのやり方、AEDの使用方法についての実習をしました。

6月15日(月)全校朝会

 ここに「学ぶ」という文字がかいてあります。なんと読むのかというと「まなぶ」と読みます。じつは、もう一つ別な読み方があるのを知っていますか。もう一つの読み方は「まねぶ」と読みます。学校の授業では習いませんが、言葉のもともとの意味を調べると、「まなぶ」と「まねぶ」は、元は同じような意味だったそうです。では「まねぶ」とはどんな意味でしょう。じつは「真似る」(まねる)の古い言い方が「まねぶ」となります。つまり、何かを手本にして同じようなすることを「真似る」と言いますが、そう言った真似ることも「学ぶ」ことの一つだったということです。
 今日はみなさんにぜひまねをして学んでもらいたいことがあります。それは、体力テストの動きのことです。先週はソフトボール投げの元になる動きとして紙鉄砲を取り上げましたが、今日はたち幅跳びと反復横跳びの動作についてです。
6年生の人に手本としてやってもらいます。最初は反復横跳びです。
まずは、このような動きです。線をまたぐか、踏むかして右左に動きます。動き方はこのようですが、よい記録を出すためには素早く動くことが大切です。ではやってもらいましょう。このようにリズミカルに素早く左右に動きます。この動きをよく見てください。よく見て動きのイメージを作ってください。どうもありがとう。
次は、立ち幅跳びです。立ち幅跳びは助走をつけずに両足で踏み切ります。その時、脚でジャンプしますが、このように両腕を大きく振ってジャンプします。脚の力だけでなく腕の動きもつけてジャンプします。この動きのイメージもしっかり覚えてください。
 今日は6年生を手本として、2つの動きについて学びました。「まなぶ」は「まねぶ」。よいイメージをしっかりもって手本を真似て学んでください。

校長 内田 辰彦

6月8日(月)全校朝会

 今日は2つの話をします。
 1つめはクイズから始めます。朝、校長先生は皆さんと挨拶をしていますが、挨拶をしながら、こんな風になってもらいたいと思いながら挨拶をしています。
 さて、ここで問題です。校長先生が最近挨拶をしながら皆さんがそうなってほしいなぁと思っていることは、次の3つのうち、どれでしょうか?
 ① 元気で明るい挨拶ができること
 ② 相手より先に挨拶ができること
 ③ 礼儀正しい挨拶ができること
 正解は、②の相手より先に挨拶が出来ること。そうなってほしいなぁと思っています。
 多くの皆さんは、校長先生の顔を見ると、校長先生が言うよりも先におはようございます、と挨拶をします。しかし、中にはおはようございますが少し遅い人もいます。相手より先に挨拶をすると、進んで挨拶ができる子どもになります。人から言われる前に、自分から進んで挨拶をしましょう。
 2つめは、これです。紙鉄砲です。こんな風に使います。これは音を出して遊ぶ遊びですが、実はボールを投げる動作ととても似ている動作です。ボールを投げたことがない人や、うまく投げられない人は、この紙鉄砲で大きな音が出せるようになると、自然にボール投げが上手になります。
 今月の終わりには、体力テストがあります。その中の一つにソフトボール投げという種目があります。ここに表があります。この数字は、去年の全国の小学生の記録です。各学年の平均の記録です。これくらい投げられるといいですね。ちなみに八成小学校の記録はこんな感じです。全国の平均と比べると少し下回っています。今年はこの紙鉄砲で練習したり、体育でボールを投げたりしてよい記録を目指しましょう。

校長 内田 辰彦

5月30日(土)運動会開催のお知らせ

 よい天候に恵まれました。本日運動会を実施いたします。子どもたちへ大きな声援をよろしくお願いいたします。

  校長 内田 辰彦

5月29日(金)暑さ、熱中症への対応について

 運動会を明日に控え、暑さ、熱中症対策についてお知らせいたします。つきましては、下記について、ご理解の上お子さんに応じてご対応をお願いいたします。
1 こまめな水分補給
 天候によっては、水筒一本では午前~昼食~午後の競技までもたないと思われます。飲み干してしまった際は、校舎内にある冷水器の水や水道水を補給することや、おうちの方がスポーツドリンク等を注ぎたすなど水筒への補給をお願いいたします。
2 日よけの帽子
 児童席に座って応援している間は赤白帽とは別に、日よけの帽子をご用意ください。
①風で飛ばされないよう、ゴムのついたもの。
②記名がしっかりされているもの。
③広すぎるつばは、他児童の参観の妨げになってしまいます。
 以上、どうぞよろしくお願いいたします。

校長 内田 辰彦

5月25日(月)全校朝会

 みなさん、ムクドリという鳥を知っていますか。黒い羽でくちばしのオレンジ色が特徴の鳥です。八成小学校の校庭でも時々見かけます。群れでいることが多く、八成小学校でも20羽ほどの群れを見かけますが、時には1000羽程の大群になることもあります。
 さて、そのムクドリの話ですが、先生の家の庭でも見かけることがあります。今年の3月終わりの土曜日に、庭仕事をしていると、雨水をためる穴の中からバタバタと羽音がしました。不思議に思って見ると、その穴には鉄のふたがしてあるのですが、そのフタからくちばしを出し、1羽のムクドリが暴れています。どこからそんなところに入ったのか分かりませんが、助けようと思い、先生は近づきました。すると人間に驚いたのか、余計に暴れます。少し離れて様子をうかがっていると、音がしなくなりました。不思議に思って近づいてみると、その穴には鳥がおらず、隣の庭から同じような羽の音がします。どうやら驚いたムクドリは、横穴を伝って隣の家の方に移ってしまったようです。
 先生は何とかしたいと思い、鉄のふたを外してここから出てくればいいなと思いながら、少し離れて見ていました。すると、羽音がする穴の周りにムクドリが5.6羽集まって、心配そうにしています。このままでは死んでしまうのでこちらに戻って外に出られるといいのになぁと思って見ていました。しばらくすると、ピッ!という鳴き声とともに、バサッという羽音がしました。どうやら、先生が開けたふたのところからムクドリが出られたようです。
 先生は、すぐに庭に出てみました。そのムクドリは近くの家の屋根に向かって一気に飛んでいきます。その屋根には20羽程のムクドリが集まっています。穴から出られたムクドリは、その群れのところでピッピッピッと続けて鳴きながら、ぐるぐると回りながら飛んでいました。先生にはその様子がまるで「助かった、助かった」と大喜びしているように見えました。そして、周りのムクドリも「よかったねと よかったね」と言っているように、続けて鳴いていました。
 ムクドリも仲間の命の大切さを知っているんだなぁと思いました。そして、命が助かったことを共に喜んでいるのだなぁと思いました。
 5月~6月は、いのちの教育月間です。動物もそして、人間も大切ないのちをもっています。大切ないのちについてのお話をしました。

校長 内田 辰彦

4月1日(水)校長挨拶

 4月1日付けで本校の校長となりました、内田辰彦です。どうぞよろしくお願いします。第15代関口幸雄校長先生の後任として西東京市より参りました。本校は住宅地の中に公園や農地もあり、子どもが育つには大変環境のよい地域であると感じております。学校の近隣でも子どもたちが元気に遊ぶ姿がよく見られ、地域の中で子どもたちが育っていることを実感します。また、今年は60周年の節目の年でもあります。保護者の方、地域の皆様とともに、本校の教育を進めていきたいと思っております。

校長 内田 辰彦

平成28年度 児童数(4月1日現在)

  第1学年 第2学年
第3学年
第4学年 第5学年 第6学年
はちなり
学級
学 級 数    
4


 3
 4 
 3
20学級

児 童 数 

117 96 92 121 83   100 609

Doticon_red_Star.pngインフルエンザ登校届 インフルエンザ以外の登校許可意見書はこちらから

インフルエンザ登校届
インフルエンザ以外の登校許可意見書

Doticon_red_Star.png平成27年度 児童安全確保マニュアル  ができました。


Doticon_red_Star.png学校支援本部のホームページができました。

八成小学校 学校支援本部「はち」のホームページができました。

学校支援本部 「はち」

Doticon_red_Star.png小学校の教員や養護教諭を目指している皆様へ

 一週間に1~2回程度本校で、授業補助や児童支援などの活動をしてみませんか。『学生ボランティア』として杉並区に登録され、ボランティア活動に係る交通費として杉並区の定める金額が支払われます。

 時間は、8時50分ごろから5校時終了(14時30分)を基本としますが、昼食(給食)を含め相談には応じます。
 登録用紙にご記入の上、ご連絡ください。

連絡先 03-3399-3138
月~金 午前9時~午後5時 
副校長  橋本 伸子まで

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