12月9日(金)、東京ビッグサイトで行われている「エコプロ2016」に参加してきました。 “日本最大級の環境展示会で、大人を相手に、自分たちの学習を伝える” 子供たちにとって、大きな経験になりました。 発表だけでなく、様々なブース展示を見学し、エコ活動について学びました。その成果が、日々の生活の中に生きていくことが大切です。
合唱「未来のつくり方」 合奏「イージー・ウィナーズ」 12月2日の連合音楽会に向けて、合唱・合奏の練習を積み重ねてきました。その成果を、全校児童の前で発表しました。たくさんの拍手が、自信につながりました。
11月17(木)〜19日(土)まで展覧会が行われました。平面作品では、自分が思い描く森の中を版画で表現することができました。立体作品では、様々な角度から色や模様を映し出し、幻想的な空間をつくることができました。家庭科作品では、初めてのミシン縫いで苦労しましたが、世界で一つだけのあずま袋をつくりあげられました。
10月5日(水)に半年間、お世話を続けた緑のカーテンの撤去を行いました。 土づくりから、種まき、摘心、収穫、エコ調理とさまざまなことを学びました。 ゴーヤに感謝の気持ちを込めて、ネットから外して行きました。 10月5日(水)に半年間、お世話を続けた緑のカーテンの撤去を行いました。 土づくりから、種まき、摘心、収穫、エコ調理とさまざまなことを学びました。 ゴーヤに感謝の気持ちを込めて、ネットから外して行きました。
緑のカーテンで育てたゴーヤを使ってチャンプル・つけめん・チヂミ・ジュースを作りました。おいしくいただくこと!!これもエコ活動です。エコ調理を通して、生産・調理・廃棄の3点から環境について考えました。「ガスコンロの火を調節すること」・「水道の水をこまめに止めること」・「フライパンの汚れを拭き取ってから洗うこと」など、数多くのエコ活動に気付くことができました。
5年生は7日まで、移動教室で富士学園まで行ってきました。
6月15日、種から育てたゴーヤの苗を花壇に植え替えました。約1カ月が経ち、ずいぶん大きく育ってきています。7月13日には、つるの先端をカットしました。(摘心)この摘心の作業を繰り返すことで、大きな緑のカーテンになっていきます 夏季休業日に入り、毎日、子供たちが水やりや摘心などのお世話を続け、立派な「緑のカーテン」を育てていきます。
緑のカーテンを地域に広げるために、5年生が育てたゴーヤの苗を保護者の皆さんや地域の方に配布しました。 各学級2名のリーダーが、作ったポスターをもって声をかけ、164個の苗を配布することができました。
自分で選んだ漢字一文字を、Tシャツの背中に書き、全力を出し切って踊りました。
4月23日(土)2校時にセーフティ教室を実施しました。4年生と一緒にインターネットや携帯電話による被害防止について、高井戸警察の方からお話を伺いました。子どもたちにとっても身近な存在であるインターネットや携帯電話の扱いについて、ご家庭でも話題にしていただければと思います。