平成23年度 授業改善推進プラン(一単位時間の配慮点)
   杉並区立和泉中学校   教科名:  美術科    
指導技術 観点別の授業改善の視点
教師の指導
(授業規律・指導技術・発問・板書・個別指導・ノート指導等)
関心・意欲・態度を向上させるための手だて 発想や構想の能力を向上させるための手だて 創造的な技能を向上させるための手だて 鑑賞の能力を向上させるための手だて
導入 〈授業規律〉チャイム着席、チャイムでの授業を心がける。授業の持ち物の確認を行い、忘れた生徒に指導後、代わりの物を準備させる。授業開始の挨拶をきちんと行わせる〈動機付け〉授業の開始時に本時の内容、目標を伝える。〈板書〉制作活動の流れを示し、制作がスムーズに行えるようにする。 ・自分の考えや発想を創造させることで興味・関心を持たせる。
・身近なものにテーマを決めることで関心を高める。
身近なものからテーマを考えることで、関心を持たせ、意欲的に発想や構想をさせる。 ・自分の考えや発想をもとに創意工夫して、それをどのように表現するかを考えさせる。
・基礎基本となるデッサン学習をする機会を数多く与えていく。
美術作品などのよさや美しさを感じ取り、味わう活動を通して、鑑賞に関する指導をしていく。
展開 〈授業規律〉集中して制作活動をさせる。質問や相談がある場合は、教卓の所に来るか、または机間指導のときにする。
〈個別指導〉机間巡視をする中で、進行状況を見ながら、アドバイスなどをしながらよりスムーズな制作活動が行えるように個別指導を展開していく。
〈発表〉制作活動の中で、進行状況の早い生徒作品や参考になりそうな作品をいくつか全体に示し、自分の制作活動のヒントにさせる。
・自分の考えや発想を大事にして、生徒の意欲を高める。
・意欲的な制作活動の雰囲気を大切にして、集中して取り組ませる。
・生徒の作品を発表することで、周囲の生徒らにより意識・関心を持たせる。
・制作活動の中で、意欲的な取り組みにするための発想や構想について、助言をし、スムーズに展開できるように指導していく。
・生徒の作品を発表させることで、様々な考えや方法を理解させる。
・計画的に制作活動を行うために、材料や用具の生かし方などを考えさせ、工夫した表現ができるように指導する。 日本や西洋の美術作品などを鑑賞し、そのよさや美しさを感じ取り、美術文化に対する関心を高められるように指導していく。
まとめ 〈授業のまとめ〉本時の制作活動を確認し、振り返りながら全体に助言をする。また次の授業に向けての予告をし、持ち物などを指示する。 本日の授業についての振り返りや助言などを伝え、次の授業への意欲を持たせていく。 ・発想や構想を形に表せるように個別指導を通して、その内容にあった指導をしていく。 制作の順序などを考えながら、見通しを持って表現できるように指導していく。 造形的なよさや美しさ、作者の心情や表現の工夫など対象の見方や感じ方を広げられるように指導していく。