生徒総会の意義について考える (5月26日)

5月26日金曜日、平成29年度生徒総会が行われました。
生徒会規約では、その第7条に「総会は全生徒が参加する。この会の最高議決機関で次のことを行います。(1) 年間活動計画、(2) 年間会計報告と活動報告の承認、(3) 規約の変更に関すること、(4) その他、特に重要な事項の決定」、第8条に「総会は会長が招集し、年間1回(5月)定期総会を開きます。ただし、会長が必要と認めた場合、または、会員の3分の1以上の要求があった場合は、臨時総会を開かなければなりません。」と規定されています。
今回の総会は、定期総会であり、議事は、主に「(1) 年間活動計画」「(2) 年間会計報告と活動報告の承認」でした。(会計報告はありませんでしたが、今回は「(4) その他、特に重要な事項の決定」として、中学部OS(オープンスペース)での服装の約束の改正がありました。
生徒から出された要望について、中学部教員が検討した内容を斎藤生活指導主任が説明した後、生徒がその内容を審議し、承認するという形でした。結果、OSで過ごす服装の約束が一部改訂されました。凄いことです。
生徒会、生徒総会は、生徒一人一人の自主性、積極性、協調性、リーダー性等を高める機会であるとともに、民主主義を学ぶ場であります。
特に、生徒総会は、選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられている現在、「主権者として社会の中で自立し、他者と連携・協働しながら社会を生きぬく力や地域の課題解決を社会の構成員の一人として主体的に担うことのできる力をはぐくむ。」ことを目的とする「主権者教育」の活動にも位置付けられるものと考えます。
今回、生徒会の活動の中心であった生徒会役員、各専門委員長、議長団、質問者だけではなく、生徒一人一人が主体的に参加する中で形に見えない様々な力を身に付けることができたと思います。

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