「杉並区中学生レスキュー隊」発足式に想う(7/11)

7月9日、日曜日、「杉並区中学生レスキュー隊(以下中学生レスキュー)」の発足式と第一回合同訓練があり、4名の中学部生徒が参加しました。(当日、部活動の公式戦があり、12名の生徒が残念ながら参加できませんでした。)この中学生レスキューは、災害時に役立つ知識・技能を身に付ける活動などを通じて、防災意識と地域や社会等への貢献意識を高めることを目的に、区立中学校においてボランティア活動の一環として生徒の有志により編成するものです。参加した生徒は。災害時の社会貢献の仕方や自身の災害時の身の守り方について学ぶことになります。地震、ゲリラ豪雨による水害等の大規模な自然災害はいつ起こるか分かりません。災害が発生した時、地域の中に「相互扶助の精神をもつ人」「救急救命の知識をもつ人」等が多くいれば、多くの尊い命を助けることができます。実際、阪神淡路大震災では、瓦礫の下から市民によって救助された人の数は2万7千人で、警察・消防・自衛隊によって救助された人は8千人の3倍以上でした。中学生レスキューに参加した生徒たちが、様々な体験学習、訓練等を通して、心を磨き、防災についての知識を蓄え、いつか災害が発生した時に力を尽くす、また地域で行う防災訓練等の先頭に立つ「社会に役立つ人」に成長してもらいたいと思います。また、次年度は更に多くの生徒に、この中学生レスキューに「チャレンジ」してもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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