「学園の未来をつくる生徒会役員選挙が実施されました。」(9/9)

9月7日木曜日の5校時、大アリーナにおいて、選挙管理委員の生徒の主体的な運営により、中学部生徒会役員選挙が行われました。本年度は、会長には、8-2赤城 蓮さんが、副会長には、8-1山下 泰知さんと7-2西澤 祐輝さんが、総務には、7-1浅野隼輝さん、7-1小俣さくらさんが立候補し、開票の結果、全員が信任されました。

 

立会演説会での立候補者の演説、応援者の演説は、立候補者の「学園をより良くしたいという思い」が込められたもので、学園の明るい未来を強く感じるものでした。「みんなの笑顔があふれる学園にしたい」「いじめの起きない学園を実現したい」「小学部との交流を活性化させたい」

「思い出のたくさん残せる学園にしたい」「生徒会を活性化させたい」「みんなの意見を集めるしくみをつくりたい」など思いや願いをたくさん、生徒会の会員である生徒たちに伝えていました。是非、生徒会役員が協力し、全生徒とともにそれらの選挙公約や思いを実現していってもらいたいと思います。

また、本日の選挙は、学園の生徒会の代表を決める為に行うものではありますが、同時に3~6年後に公職選挙の選挙権を有する存在となる生徒たちが選挙というものについて学び、将来、正しい投票行為とは何かについて学ぶために行うものでもあります。その為に投票は実際、国会議員選挙や都・区議会議員選挙で使用する道具等を杉並区の選挙管理委員会から借りて、より臨場感を出しています。

小学部第6学年でも学びますが、選挙は,民主政治の基盤をなすものであって、私たち国民一人一人にとって、政治に参加する重要な機会です。近年、国政選挙、地方選挙とも投票率は全般的に低下傾向を続けており、特に若い世代 の投票率は、他の世代や他国に比べて低く、危機的な状況となっていました。このような中、2015年に公職選挙法が改正され、選挙権を有する者の年齢が、年齢満20歳以上 から18歳以上に引き下げられることとなりました。この選挙権年齢の引下げは、70年ぶりの歴史的改正であり、現在、より一層の選挙についての理解や国政・地方自治についての理解を深める教育の推進が求められています。この生徒会選挙を通して、立候補者だけではなく、全生徒に学園を自分自身の生徒会参画により、一層よくしていこうとするという意識・態度は勿論、政治に参画することを目指し、「世の中のことについて知り、考え、意見をもち、論じ、決める」力等をはぐくんでもらいたいと思います。

 

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