藤井輝明先生による「ふれあいタッチ授業」が行われました

9月29日(金)の4時間目に、医学博士の藤井輝明先生を仲よし学級にゲストティーチャーとしてお招きし、「ふれあいタッチ授業」を行いました。

藤井先生は、顔に病気や傷などを抱える人たちに対する偏見をなくすために、全国の学校で「ふれあいタッチ授業」を行っています。本校でも、すでに9月16日の土曜授業で、全校児童を対象に講演会を行っていて、仲よし学級の子供たちにも「てるちゃん(藤井先生の愛称)が仲よしに来るよ」と伝えると大喜びしていました。

藤井先生は、まず最初に「今日からみなさんとは友達です」と話してくれました。その言葉に子供たちはとても喜び、素敵な笑顔を見せてくれました。

「ふれあいタッチ授業」とは、藤井先生の右ほほにできた、海綿状血管腫によるこぶにタッチする授業です。最初は少し緊張気味だった子供たちも、藤井先生のこぶにタッチすると、「柔らかい」「ぷにぷにしてた」「気持ちいい」など、率直な感想を言っていました。また、藤井先生と触れ合えたことに嬉しそうな表情をしていました。

その後は、藤井先生を交えてしりとり大会を行いました。ちょうど学芸会でもしりとりを題材にした劇を行うので、ゲームは大盛り上がりでした。

最後は、学芸会の劇で踊る「しりとりのだいすきなおうさま」のダンスを藤井先生の前で披露しました。

子供たちは、「ふれあいタッチ授業」や藤井先生の温かな人柄に触れて、とても貴重な経験をしました。

藤井先生の幼少期の実体験をもとにした絵本「てるちゃんのかお」を読んだとき、その感想で「いじめをするなんて絶対に許せない」ということを書いた子もいました。そうした友達を思う温かな心が、子供たちの中にあふれる時間になったと思います。

  

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