大感動の第9学年の合唱 「平成29年度合唱コンクールが開催されました。」(10/23

10月20日金曜日、三鷹市芸術文化センター「風のホール」において、杉並和泉学園としては3回目となる「平成29年度合唱コンクール」が実施されました。当日は雨が降る天気でしたが、用意した席が満席となる程、保護者・地域の方々にご来場いただき、生徒たちに大きな拍手と声援をいただきました。

本年は、学園が各学年2学級となり、隣のクラスから聞こえてくる歌声から、互いに高めあって練習を重ねてきました。

また、審査員として、有名な合唱曲「マイバラード」「そのままの君で」「流れゆく雲を見つめて」の作詞・作曲や「旅立ちの日」の合唱編曲を手掛けられた 松井孝夫 聖徳大学准教授をお迎えすることができ、「マイバラード」の誕生の背景となるお話をしていただいたり、全校合唱で「マイバラード」の指揮を振っていただいたりしました。

本年度の実行委員が決めたコンクールのスローガンは「海より広く 山をも超える歌声で 届け!僕らの本気!」でしたが、どの学級・学年もこのスローガン通りの本気が伝わってくる素晴らしい合唱でした。その中でも第9学年の合唱は圧巻で完成度も高く、正に「海より広く 山をも超える歌声」でした。心揺さぶられ、私も含め、多くの来場者が目に涙を溜めていました。学園での日々の学習活動や生活の中、合唱力だけではなく、心も体も逞しく豊かに成長した事を皆が実感しました。
第7、第8学年も頑張りましたが、第9学年の合唱にはまだまだおよびません。それは、第9学年の生徒の合唱には、学園を卒業し、この和泉地区を旅立つ時を5ヶ月後に控え、「仲間との結束力・絆を伝えたい。」「杉並和泉学園の伝統を繋ぎたい。」「自分たちの頑張る姿を下学年に焼き付けたい。」「下学年に杉並和泉学園を託す気持ちを伝えたい。」という強い思い・願いが込められているからだと思います。

合唱コンクール運営の大半は実行委員の生徒を中心に、自主的に行われました。また、各学級の練習では、実行委員に加え、パートリーダーや指揮者、伴奏者がリーダーシップを発揮しました。これらの活動を通して、生徒一人一人が学園の目指す子ども像「3C(Create=創造、Communicate=関わり、Challenge=挑戦)」する力を高めていったものと確信しています。

サブコンテンツ

カレンダー

2019年7月
« 6月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031