杉並区中学校対抗駅伝大会2017で中学部代表生徒が力強い走りを見せてくれました。(12/12)

12月10日(土)、中学部の代表生徒が都立和田堀公園陸上競技場(済美山グランド)をスタート、ゴール地点として行われた「杉並区中学校対抗駅伝大会2017」で練習成果を発揮し、力強い走りを見せてくれました。結果は、男子は、5区10㎞を33分52秒で走り、区立中学校23校中12位、女子は39分01秒で11位でした。

この大会は、平成12年に始まり、本年で18回目となります。一時期は、青梅街道、五日市街道を交通規制して行う、大きな大会でしたが、平成24年度以降は、都立和田堀公園周辺となっており、東日本大震災のあった平成23年以降は、福島県南相馬市の中学生も招待チームとして参加しています。杉並和泉学園は、男女とも、これまで3位内の賞を受賞したことはありませんが、和泉中学校時代には、男子チームが平成20年から3年間連続、3位以内の好成績を残しています。

当日、済美山運動場やコースの途中で、多くの学園の児童・生徒、保護者、教員の声援を受け、代表選手として走った生徒は男女5名ずつ10名でしたが、この日の為に厳しい朝練習に参加した28名も気持ちを一つに本大会に臨みました。代表生徒は、一緒に練習した生徒の思いや応援の方々の声援に応えるために全力で襷を繋ぎました。

朝練習については、体育科の教員だけではなく、中学部の教員が輪番で見守りを行いました。また、代表生徒については、全校朝会で小学部児童全員に紹介いたしました。結果については、11日月曜日に行われた中学部朝会で報告しました。

私自身はこの6学級という学校規模でこれだけの結果を残せたことは大いに評価できることと考えていましたが、個々の代表生徒は自分なりの目標をもっていたため、結果に達成感を味わう生徒、悔しい思いを抱く生徒など生徒一人一人、異なる思いで閉会式等に参加していたとのことです。

大会会長の田中良杉並区長の大会パンフレットに「皆さんは可能性の塊です。自分の未来に大きな夢をもち、実現するための努力を惜しまず、続けて行ってもらいたい。」と言葉を寄せられています。私もその通りだと思います。

「努力は人を裏切らない。」といいます。練習に参加した生徒たちには、順位という結果だけにこだわるのではなく、日々の練習で流した汗の量や緊張したり、結果が伸びずに悩んだりした当日までの心の変容等も含めた自身の成長を実感してもらいたいと思います。

本当に自分自身の為、仲間の為、そして、学園の名誉等の為に、全力で襷を繋いでいただきました。第8学年以下の児童・生徒は、先輩の様々な思いを引き継ぎ、新たな目標を決め、努力を開始していってもらいたいと思います。学園としても小学部段階の持久力の向上に向けた、取組を工夫してまいります。

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