1年生が保護者の皆さんと「はじめての芝刈り」をしました(4/28)

4月28日土曜日、第1学年の児童が本学園の芝刈りを保護者とともに初めて行いました。この杉並和泉学園の教育活動のシンボルでもある芝生校庭。東京で一番“美しい芝生校庭”と自負しています。

芝生の校庭の良さは何と言っても、子供たちが転んで怪我をしてしまうことをあまり心配せず、思いきり運動できることにあります。のんびり芝生に座ったり、寝転んだりすることができるのも大きな魅力です。また、芝生の校庭は、街に緑の美しい景観をつくり、近くに暮らす人、前を通る人々の心を癒します。その他、児童・生徒にとっては、の絶好の教材にもなっています。(虫を食べに集まる鳥の観察、ヒートアイランド現象の防止等)

しかし、芝生校庭がこれほど素晴らしい教育的な効果等をもたらすものであっても、予算上の問題や手入れ(芝刈り、養生期間設定等)の困難さ等から、多くの学校は、なかなか導入できない現状にあります。

芝刈りについては、学校支援本部内「芝生サポーター」さんのご指導・ご支援により、小学部・中学部PTAの担当部署を中心にして、土曜日に親子芝刈りが学年別に年間18回(うち2回は外部利用団体による協力)実施されている他、総合的な学習の時間等の学習活動としても各学年や仲よし学級、5組の児童・生徒が行っています。その取組は、芝生校庭管理の先進的なモデルとして、東京都教育委員会のHP「園庭・校庭における芝生維持管理マニュアル」の中で紹介されています。

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/school/primary_and_junior_high/lawn_schoolyard/manual.html

その手入れの方法等は、旧和泉小学校が平成14年に、校庭を芝生化して以来のボランティアの方々(「元グリーンプロジェクト(GP)」→「芝生サポーター(芝サポ)」)により継承され、今に至っています。

今日、初めて芝刈りをした小学部1年生は、中学部9年生まで、この芝生校庭のある学園で、すくすくと成長していきます。

また、芝生の維持の為に、何度も何度も芝刈り機を手に、ご家族の方や先生たちと緑の芝生の上を往復することとなります。

そして、この1年生の中には、地域を支える大人となり、「サポ―ター」として、親として、この校庭芝生を維持する活動に参加することになるかもしれません。

その為には、1年生が9年生になるまでに学園教育目標にある人物像(〇進んで学ぶ人、〇思いやりのある人、〇たくましく生きる人、◎社会に役立つ人)になるための基盤となる力等を学園での教育活動の充実や保護者・地域の方々との協働を進め、育てていきたいと思います。

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