「見どころ満載」の第4回土曜授業が行われました(7/7)

7月7日土曜日、沢山の保護者の方々お出でいただき、今学期最後の第4回土曜授業が実施されました。

今回の土曜日授業では、小中学部の交流の取組やタブレットパソコンなどICT機器を活用した授業、茶道など日本の伝統文化を学ぶ学習が学校支援本部の方々のコーディネイト等により行われました。

小中交流の取組については、昨年度、学園が実施した保護者対象のアンケート調査(教育調査)において、話題に上った項目です。「小中一貫教育が進められている。」という問いに対する回答の肯定率が68.1%と前年度に比べ、19.0ポイント向上したのに対して、「小中一貫教育が子どもたちの成長や発達に良い効果をもたらしている。」という問いに対する回答の肯定率は、34.6%と前年度比、7.6ポイント下がってしまいました。

このことを受け、学園では、これまでの交流活動を、より子どもが成長する取組に改善することにしました。結果、全校児童・生徒が芝生校庭で行う給食などの交流から、小・中学部学年単位の交流や一緒に学び合う取組等を工夫していくことにしました。

今回実施された、8年生の生徒が自らの職場体験の学びをポスターセッション形式で、1/2成人式を行う4年生の児童に対して発表する取組は、その改善策の一つです。8年生が先輩として堂々と相手の立場に立って発表する姿から、心の面でも表現力等の面でも短時間で大きく成長していく様子を見とることができました。

小中交流の取組だけではなく、小学部5年生が2年生にタブレットPCでの学習の仕方を教える学習や小学部3年生と1年生が行った「杉並和泉探検隊」などの交流学習なども、学園の三つのC「3C」の中の「コミュニケ―ション」の精神等をはぐくむ学習活動として、とても見ごたえのある学習活動でした。

6学年で実施されたタブレットパソコンを用いたプログラミング体験では、講師の飯塚 正さんの説明等を興味をもって聞き、「スクラッチ」という子ども向けプログラミング教材を使って、楽しみながら学習していました。

これ以外にも、業間の時間を用いた、学校支援本部お話の会による保護者対象の「図書館ツアー」など、正に「見どころ満載」の第4回土曜授業でした。

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