ロヒンギャ難民に支援をー第9学年 社会貢献活動ー

10月15日月曜日、9年生の皆さんが、「 NPO法人、アドラジャパン」の方に10月6日土曜日を中心にした募金活動で集めた26万3千900円をお渡しいたしました。
この9年生の社会貢献活動は、杉並和泉学園の学園目標「社会に役立つ人」になることを目指して進められる、小中一貫教育の柱となるキャリア教育のカリキュラムに基づいて行われるもので、開始から7年目を迎えている学園の大切な行事です。そして、実施にあたっては、募金先との仲介等をしていただいている公益社団法人「日本フィランソロピー協会」、「学校支援本部」や「永福町北口商和会」「永福町商店街」「仲通り商栄会」「沖縄タウン」などの商店街からの募金等のご支援、ご協力をいただいています。
9年生の生徒たちは、永福町駅前や商店街で大きな声で行う街頭募金だけではなく、商店街の店舗に伺い、募金をお願いします。店舗に伺う際には、「今、生きるために故郷を離れ、バングラデシュの難民キャンプに避難するロヒンギャ難民の方がどのような生活状況にあるのか」「集めたお金を何のために使っていくのか」等を説明してまわります。
これらの活動を通して、数か月後に杉並和泉学園を卒業する9年生たちは、大人になるために必要な「社会への関心」「社会に貢献しようする意識」「人権意識」「命を大切にする心」「国際感覚」等を高めていきます。
また、地元商店街での活動を通して、和泉の地で商いをする方々の生き方や優しさに触れる中、故郷、和泉への愛着を深めていきます。
小学部3年生で弟子入り体験をしたお店・商店街に、9年生が尋ね、立派な若者に成長した姿を見ていただくことも、とても意義深いものだと考えます。
本学園で行う、「弟子入り体験(3年)」「二分の一成人式(4年)」「商品開発(6年)」「職場体験(8年)」等のキャリア教育の一環として行う活動は、全て今回の社会貢献活動につながるものです。
その中の一つ、小学部3年生の商店街での「弟子入り体験」が来月、行われます。事前の学習では、この行事のもつ意味をしっかりと3年生に伝えていこうと思います。
最後に、学園史上最高額を頑張って集めた9年生の生徒たちの活躍と成長に心から拍手を送りたいと思います。

キャリア教育一人一人の自立に向け、そのために必要な能力等を獲得するための教育。望ましい職業観・勤労観をはぐくむ教育。

 

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