展覧会で子どもたちの豊かな感性に驚かされました(11/16・17)

11月16日(金)、17日(土)の2日間、本学園大アリーナで2年ぶりの小学部展覧会が行われました。小学部の児童は、この日を目指して1学期から図工の時間を中心に作品の制作にあたってきましたが、どの作品も豊かな感性等を感じる力作ぞろいでした。

私も、何人もの児童に「描く(作る)とき、どのようなところが大変だったの?」「どこを工夫したの?」と質問しましたが、児童は皆、得意そうに制作の過程を説明してくれました。また、小さな作品に沢山の想いが込められていることにも驚かされました。

入口近くに展示された1年生の作品の、色使いの工夫や飾りつけのこだわりにまずは驚かされ、5組仲よし学級の陶芸作品「サラダボウル」、2年生のしっかり観察して描いたザリガニの絵、3年生の立体感あるフクロウ作品、4年生の化石をモチーフにした作品、5年生のパステルカラーのサンドアート、6年生の12年後の自分の姿を想い制作した紙粘土作品や、宇宙をイメージした鮮やかな共同制作などを観て回るうちに、「学園の児童たちの感性は、やっぱりすごい。」と嬉しくなってしまいました。

その他、16日には、5年生が1年生や幼稚園・保育園児に会場案内や作品紹介をしたり、17日には、6年生が中学部のお兄さん、お姉さんを案内したりしてくれました。

きっと、就学前の園児たちは、学園に早く入学したいという気持ちになったことでしょう。また、タブレットPCをもちながら鑑賞した中学部の生徒たちも、小学部児童の柔らかな感性に驚いたり、自分たちの成長を振り返ったりしたことと思います。そのことは小中一貫教育校最大のメリットでもあります。

2日間で1,000人を超える保護者・地域の方々にもご来場いただき、「子供の個性や成長が感じられた」「学年を追うごとに作品の難易度や完成度が高くなり見応えがあった」「2日間だけの展示ではもったいない気がした」等、沢山のお褒めの言葉をいただきました。

今は2年に一度の展覧会ですが、次年度、本学園が5周年を迎えることから、今後は展覧会・学芸会を含めた総合的なイベントの開催も考えていきたいと思っています。

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