小中交流期間において、小学部の児童と中学部の生徒が豊かにかかわりました(11/26~30)

今週(11月26日月曜日から30日金曜日)は、小学部の児童と中学部の生徒が交流を深める小中交流期間でした。

小中一貫教育校である本学園では、日常的に小学部児童と中学部の生徒が様々な交流を行い、学園で磨きたい3つのCの一つ、Communicate(人と豊かにかかわろうとする精神)や優しい心・思いやりの心、規範意識等を高めています。

特にこの小中交流期間は、その交流を積極的に進める期間で、「スマイルタイム」というイベント等がペア学年で行われます。今回のスマイルタイムでは、3年生が7年生と百人一首で遊んだり、4年生と8年生が昼休みの時間を使って縄跳びを一緒にしたりしました。5年生は、連合音楽会で演奏する合唱と演奏を9年生に披露しました。

小アリーナで行われた3年生と7年生との百人一首を見学しましたが、意外と3年生の方がたくさんの札を獲得していて、驚きました。負けている理由を7年生に質問してみましたが、手加減していると答える生徒もいれば、真剣勝負に「負けた」と肩を落とす生徒もいました。

どの取組でも感じるのは、上級生である中学部の生徒に優しい心・思いやりの心が育っている事を実感できます。また、楽しそうにする小学部の児童の様子から、きっと上級生に対する尊敬の念が育つとともに、中学部に進学する不安も他校より軽減されている事も予想できます。

昨年までは、芝生校庭の上で1年生から9年生までの給食交流が行われていました。しかし、より親近感のもてる交流に改善しようと本年度、ペア学年の仕組みを作りました。来年度は、小中一貫教育校として5年目を迎えます。5年という一つの節目にあたり、現在、行われている小中一貫教育にかかわる取組の評価を学園としてもしっかり行い、児童・生徒に学力・体力・豊かな心とともに、学園の育てたい精神、3つのCをはぐくんでいきたいと思います。

サブコンテンツ

カレンダー

2019年3月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31