3学年・土居祐介さんの自由研究が杉並区から表彰されました(3/3)

3月3日・日曜日に、セシオン杉並で実施された「第4回 すぎなみサイエンスフェスタ」において、本学園3学年児童の土居祐介さんの自由研究「ふりかけの大発見」が、済美教育委員会所長賞を受賞しました。また、土居さんは、表彰式の後に実施された研究発表会で研究の方法や成果などをプレゼンテーションしました。

この研究は、ふりかけをご飯にかけて食べることが好きな土居さんが、ふりかけがプラスチックケースに残り少なくなるとなぜかお塩ばかり出てきてしまうことに疑問をもったことから始まります。プラスチックケースやふりかけの粒の大きさや重さに原因があると考えた(仮説を立てた)土居さんは、その立証のためにふりかけの粒の種類を分類したり、実際にふりかけの粒や容器の模型を作ったりして、実験を進め、自分なりの結論を導き出します。そして、ふりかけの容器の中に塩が残らないようにする工夫を提案しています。

その会場に集まった参観者は皆、土居さんの研究発表に、驚きを隠しきれませんでした。「凄い。」と感嘆の声も聞こえてきました。勿論、私もその研究の面白さと「中学年とは思えない思考力」に心揺さぶられた一人です。

その後に行われた参観者からの質疑に対しても、研究成果等をもとに回答していました。その応答の様子は、堂々としており、回答した内容も説得力のあるもので研究の深まりを感じることができました。

この研究については、3月8日の小学部集会でも発表した後、小学部棟のエントランスに3月末(未定)まで掲示したいと思います。保護者・地域の皆様も、学園にお越しの際は是非、ご覧いただければと思います。

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