| 1.各教科、道徳、総合的な学習の時間、特別活動 |
| (1)各教科 |
| ○ |
全教科において、学びの実態を把握することで、自己にあった学び方の習得を含めた基礎的・基本的な技能・知識の確実な定着と応用力・活用力を育成する。国語科においては学校司書の活用も図り、書く力・読む力を育成する。英語科においては表現力を育成し数学科においては少人数、習熟度別学習を行い、数学的な考え方を涵養する。 |
| ○ |
国語科、数学科、英語科の基礎・基本を習得することが、各教科の学習活動をより効果的にするものと鑑み、第1学年の第1学期にモジュール学習、夏季休業中では宮前パワーアップスクール(MPUS)を実施する。 |
| ○ |
各教科において、生徒自らが学習活動を振り返り、定着させるために、単元の開始時に評価規準を提示する。さらに、学習の成果の達成率を学期の終了時に提示し、生徒自身の学習内容の達成内容と課題を明確にすることにより、知的好奇心を高め、探究心を培う。 |
| ○ |
保健体育科の工夫・充実に努め、食育・健康教育と関連させ、一校一取組を推進する。 |
| (2)道徳 |
| ○ |
道徳性を育成するため、道徳授業地区公開講座やいのちの教育月間を設定し外部の人材活用を積極的に図り、集団や社会の一員としての自覚を深め、人間としての心の成長を促進する。 |
| ○ |
道徳教育推進教師を中心として、計画的、組織的な道徳教育を実践する。また、生徒の実態を踏まえながら、学校行事や地域社会及び自然環境との関わり等を十分に取入れた計画を作成し実践する。 |
| ○ |
人権講演会及び意見交換会を実施し、人権意識の高揚を図る。 |
| ○ |
自己理解及び他者理解の実践の場として、いのちの教育月間を設け、自他の生命の尊重を図り豊かな心を育成する。また、特別支援学級と通常の学級との交流、教科共習を実施し、それぞれの個性や立場を尊重できる心を育成する。 |
| (3)総合的な学習の時間 |
| ○ |
横断的・総合的な学習を通して生徒一人一人に生きる力を身に付けさせるために、自ら設定した課題解決を図らせる。問題解決を図るための主体的な学習を通し、第1学年では自ら課題を見付ける力、第2学年では課題を追究する力、まとめる力、第3学年では自ら実践する力を、問題解決を図るための主体的、創造的、協同的に取り組む実践力を生徒の発達段階を鑑み育成する。また、第3学年では小中一貫教育の取組としての地域活動(社会体験活動)を、総合的な学習の時間に位置付けて実施する。 |
| (4)特別活動 |
| ○ |
望ましい集団活動を通し、各行事の意義を理解させ、意欲をもって主体的に実践する態度を育成する。 |
| ○ |
13時間の「自治の時間」(学級活動)を設定し、よりよい生活や人間関係を通し、社会の基礎となる自治能力の育成を図る。 |
| ○ |
委員会活動、部活動、地域での奉仕活動を通し、生徒自らの自己育成を図る。 |
| 2.生活指導、安全指導、進路指導 |
| (1)生活指導 |
| ○ |
挨拶の励行、言葉遣い、時間を守るなど全職員による継続的な指導を通して基本的な生活習慣の定着を図るとともに、全校体制で個に応じた指導の充実に努めることで自らに自信をもたせ、自立力の柱となる自主的に学び、行動する力を育てる。 |
| ○ |
2回の個人面談(ふれあいウイーク)、及び学期に1回の意識調査を基に一人一人の実態を把握し、生徒理解を深め、スクールカウンセラー、関係機関等との密接な連携をとり、いじめ・不登校等の早期発見・早期対応を図る。また、学級での係活動や委員会活動を通して社会の一員であることを自覚させ、社会力の柱となる他者とのよい関係を構築する能力を培い規範意識と社会性を育てる。 |
| (2)安全指導 |
| ○ |
生徒一人一人が自分自身を守り、学校事故防止のため、月に1回の避難訓練や安全指導日を中心として、安全な行動や規律ある集団行動の確立を目指し、全ての教育活動で全教職員の共通理解のもと安全に生活する態度を育てる。 |
| ○ |
薬物乱用防止教室・情報モラル教室・実践的な交通安全教室等を実施し、最新の情報を学ぶとともに危険を予測し、回避する能力を育てる。 |
| ○ |
安全な学校づくりをするために、生徒及び全教職員に対し、学校安全計画や危機管理マニュアルに基づき、毎月の学校重点目標を確認する。また、学級会活動や委員会活動・学校行事との関連を図る。また、学級会活動や委員会活動・学校行事との関連を図る。 |
| ○ |
学校安全委員会を設定し、地域人材を構成員に加え、協働した訓練を実施する等、防災体制の充実を図る。 |
| (3)進路指導 |
| ○ |
生徒一人一人に自己の将来の生き方を幅広く考えさせ、社会的な自己実現を図るために、自己理解を深め、伸長しようとする主体的な態度を育てる。そのために意図的・計画的な体験活動を通し、自己の進路や職業に対する望ましい職業観や勤労観のもととなる関心を高める。 |
| ○ |
個に応じた進路指導を推進し充実させる。そのために、家庭や地域社会との連携を深め、職業調べや職場体験、上級学校訪問などの活動を通して、自己の能力や適性を生かし、社会をたくましく生きぬく力を育てる。 |
| 3.特別支援教育 |
| ○ |
個別の教育支援計画を家庭・関係諸機関及び教職員の連携のもとに作成し、一人一人の生徒の実態を把握する。全教職員による共通理解を図り、発達課題等に応じた指導に努める。 |
| ○ |
スクールカウンセラー・巡回相談アドバイザー・スクールソーシャルワーカー・関係諸機関等と連携を図りながら、個別指導計画に応じた特別支援教育を実践する。 |
| ○ |
近隣の関係する小学校等との連携を図り、小中教職員の共通認識のもと、学びの連続性を考慮した効果的な学習や生活ができるよう支援する。 |