「今!!桃一は体力」
杉並区立桃井第一小学校 内田 裕司
杉並区では、杉並区児童・生徒の体力の向上を目指し、その推進に努めてきています。学校の体育指導だけでなく、学校・家庭・地域の幅広い啓発が必要と考え、取り組みを広げてきています。
区全体の体力調査により、実態と傾向が把握できるようになり、体力向上に向けた効果的な体育授業の創造、日常的な活動、家庭地域との連携、そして啓発活動など、より具体的な体力向上の方策を立ててきました。
また、体力を運動能力や筋力・持久力や抵抗力だけに留めず、基本的な生活習慣や食育、自分で自分の体を考える意識を含めた総合的な力ととらえ、「体力(からだりょく)」と称することとしました。
体力(からだりょく)は、人間のあらゆる活動の源であり、子どもの頃から学校・家庭・地域が一体となって積極的にその向上を図ることが大切です。
体力があってこそ学力が身に付き、真の心身ともに健康な人間が形成できるのではないでしょうか。
本校はそれを基に「健康教育」で杉並区の教育課題研究指定校として平成21、22、23年度と研究を進め、1月21日(土)には、その一端を公開致しました。本年度は、体力向上センター校として、さらなる体力(からだりょく)の向上を目指したいと思います。
「今!!桃一は体力」です。
