子供たちにとって価値ある周年の年に

 

 校庭の満開の桜が、今年度のスタートをお祝いしてくれました。一年生98名を迎えて、平成24年度の教育活動が始まりました。今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
 今年度は、創立80周年の記念の年になります。10月27日の記念式典をはじめ、一年をかけて記念の年をお祝いしていきたいと考えています。その中で、創立80周年の年に本校に在籍していた幸運を感じてもらい、記念の年ならではの活動を通して子供たちの成長を図っていきたいと思います。様々な行事や取り組みに積極的にかかわらせて、愛校心や地域への愛着を高めることができたらと考えます。
 学校教育目標の重点に「もっと 自分らしく」をおきました。自分らしくとは、個性という言葉でも語られますが、その人ならではの能力、態度、有り様を指します。それを子供自身に自覚させたり、発揮させたりすることで、自分に自信をもち、自分自身を大事にしていく人に成長させたいと考えます。そして、自分を大事にする人は、きっと他人や集団に対して貢献していく人に成長する。子供一人一人に、社会で通用する自分らしさを身につけるように、今年度の教育活動を推進してまいります。
 昨年度からの主な改善点などは、次の通りです。

・低学年において、算数のチームティーチング(TT)の導入。
・月曜6時間目の授業実施。(4年生以上。委員会、クラブのない日)
・総合的な学習の時間を校内研究として進める。
・特別時程の設定。(5時間授業、下校は13時10分)
・新しいモモリンカップの実施。(全学年、表現種目の実施等)
・避難訓練の全面改定。子供自身が判断する訓練へ。
・キャリア教育において、三谷小との合同学習。
・よりよい学級づくりにつながるハイパーQUテストの実施。(3・5年生)

 平成24年度も、学校・家庭・地域が一体となって、多くの大人の力を借りて子供たちの教育活動を実践していきます。「もう一つの家族のような学校」づくりのために、ご支援
ご協力をお願いします。


校 長  川 田  忠


 


 

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