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平成23年度 杉並区立荻窪小学校 経営・評価計画 [自己評価報告書]・「学校関係者評価報告書」 |
校長 川崎 知已 |
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学校関係者評価委員会委員長 光森 一誠 |
| 目標体系 |
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| 杉並区の教育ビジョン・ミッション |
未来を拓く人を育てる教育を進めます。 自分たちで自分のまちをつくる人々の力を育成します。 |
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| 学校の教育目標 |
○深く考える子ども ○美しい心の子ども ○たくましく生きる子ども |
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| 重点目標又は経営目標 |
○環境教育の推進 ○中学校への円滑な接続 ○授業力の向上 ○全校による生活指導体制の確立 ○学校運営協議会を視野に入れた学校評議委員会の運営 ○人材育成 |
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| 目指す学校像 |
○ 児童は、学び合い高め合って、学力・体力を向上し、自尊感情を高め、豊かな人間性を培う。○ 教職員は、個々の児童の特性等の理解に努め、個々の児童に応じた、児童に生きる教育実践を創意・工夫し、研究・研修に励む。 |
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| ○ 保護者は、児童を健やかに育て、学校と密に連携・協力して児童の教育を進める。 ○ 地域住民は、学校や家庭と連携して、児童を地域の一員として育てる。 |
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| 目指す児童像 |
○ 深く考える子ども・・・基礎的・基本的な学習内容の習得を図り、それを活用・探求し、自ら問題解決を図っていく力をもった、自尊感情の高い児童を育成する。 |
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| ○ 美しい心の子ども・・・物事の善悪を見極め、自他の違いを受け止め、人と適切な人間関係を構築し、人を思いやり、豊かな感性を磨く教育を推進する。 |
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評価 |
| ○ たくましく生きる子ども・・・たくましく生きるために健康を保持・増進する姿勢・態度と体力を身に付けるとともに、望ましい勤労観・職業観のもとに将来一人一人が自己実現できる能力の素地を培う。 |
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4 |
優れている |
| 目指す教師像 |
@
個々の児童の習熟の方法、状況に応じた様々な手立を講じた授業を工夫、展開するなかで、個々の児童に、わかる喜び、できる喜び、問題解決する喜びが自信にかわる学びになっていくよう、日常の授業の質の向上に努める。 |
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3 |
良い |
| A
児童が、様々な課題を考えながら解決していく過程を大切に支援・指導する。 |
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2 |
おおむね満足 |
| B
保護者、地域の願いを共感的に聞き取るとともに、積極的な情報発信を行い、学校への理解・啓発を図り、児童を家庭との密なる連携のもとで育成していく。 |
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1 |
要改善 |
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| 平成22年度 経営計画・評価計画 |
次年度の取組・改善課題などのコメント |
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学校関係者評価委員会評価 |
| 区分 |
評価指標・評価基準 |
評価 |
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| 重点目標 |
目標実現のための方策 |
取 組(努力) |
結果と成果 |
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| 特色ある教育活動 |
環境教育の推進・充実 |
・平成22年度作成の荻窪小学校環境学習カリキュラムに基づき、全学年が校舎の施設・設備、自然環境等を生かし、児童の思考力・判断力・表現力、行動力・実践力を育む環境学習を実施(各学年、専科教科2単元を実施) |
・平成23年度学校経営方針、学校経営計画で、特色ある教育活動として環境教育の推進・充実を図ることを明記した。
・年度当初、区内全小中学校、区教委へ水平展開授業のねらいと日程を周知し、研究授業ごとに、詳細の案内を発信し参加を促した。
・研究授業毎に児童への質問紙を工夫し、児童の実態把握に努めた。
・授業内容に合った講師やゲストティーチャー、ボランティアを依頼した。
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・保護者・地域・他校・区教委への水平展開用公開研究授業を4回実施した。他校教諭は2名、区教委はのべ7名、保護者は毎回十数名参加した。地域や保護者には水平展開したと言える参加数ではないが、保護者には研究の様子を見ていただくことで、本校の環境教育のねらいを広め共に実践していこうという意識を高めたと考える。
・口頭発表研究会は3学年実施した。
・3月には環境プログラムを完成し、来年度からの環境教育はこの冊子をもとに実施する。
・12月実施の教育調査「環境学習」に関する肯定率は、重要度98%、実現度86% |
3 |
平成22年度に作成した「教科横断型の環境学習カリキュラム」、平成23年度に実施した「持続可能、水平展開」を視野に入れた環境学習の実践に基づき、施設・設備、自然環境を生かした環境教育の推進・充実を図り、児童に思考力・判断力・表現力、行動力・実践力を育成する。また、環境教育の推進・充実を通して、学校を拠点とした保護者、地域住民への環境問題への啓発を図っていく。 |
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3.33 |
本年度の公開研究授業の見学を通して、児童への環境教育が体験重視の形で行われていることがわかり、荻窪小学校の特色ある教育活動にふさわしい内容であると感じた。教員の中には熱心に取り組み、オリジナルの理解を深め、授業案を練り直した充実した授業をしている教員もいて、教員間にも環境学習が浸透しているように感じた。児童のワークシートや4年生の宿題等からは、日常の生活の中でも環境を意識した表現や行動がうかがえ、定着が図れていると感じている。
次年度の取り組みの中に「保護者、地域住民への環境問題への啓発」とあるが、本年度の公開研究授業のような内容を、保護者が参加しやすい学校公開や授業参観日に行い、その授業のねらいなどを簡単に説明する資料(今年度の研究授業の際にいただいた資料の簡易なもの)を配布すると、授業を参観する保護者の視点も変わってくるのではないかと思う。
学校の自己評価は若干低めではあるがほぼ適切であると評価する。
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| 算数学習の充実 |
・空き教室、空間を有効に活用した習熟の程度、方法等に応じた少人数学習指導を第3学年以上で実施
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・平成23年度学校経営方針、学校経営計画で、特色ある教育活動として算数少人数学習の推進・充実を図ることを明記した。
・都から配置された指導改善加配教諭と区から配置された教諭の計2名を加え、第三学年以上で学級数プラス2展開が可能となる固定時間割を組んだ。 |
・第三学年以上で学級数プラス2展開の算数習熟度別学習を実施し計画通り100%実施できた。
・算数ナビ、杉並ドリルの活用は、100%の担任が活用している
・来年度も学級数プラス2展開で実施する予定である。
・教育調査結果、肯定率は、重要度93%、実現度89% |
3 |
児童にわかる喜び、できる喜び、問題解決する喜びが、自信につながる学びとなる教育を目指す。算数の習熟の程度等に応じた少人数学習指導の一層の推進・充実を図る。習熟の程度に応じた指導について、どの段階の習熟の程度の児童を担当しても、それに応じた適切な指導を実施できるよう、個々の教員の授業力の向上を図っていく。
具体的には、第3学年以上で学級数プラス2展開の算数少人数学習(習熟度別)の実施。
・算数室が普通教室となるため、個別学習室やオープンスペースの活用の工夫。 |
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3.33 |
「わかる喜び」は、児童にとってはこの上ないものである。算数の授業の教室を時折通ると真剣に取り組んでいる児童と教員の表情に感動する。黒板を見ると、“難しいことをやっているのだなあ”という第一印象の次に、わかりやすい板書に「私もこんな風に教えてほしかった」という気持ちになる。
ただ、算数の習熟度に差が生じてくる高学年に重点が置かれているが、低学年でその差を作らないアプローチも必要である。また、習熟度の低い児童は少人数クラスの恩恵を受けて参加型の能動的な授業環境が実現できている半面、習熟度の高い児童のクラスでは人数が多いために受動的な授業になってしまっているように感じる。限られた教員数と教室数の中でどこに重きを置くのか、とても難しい点ではあると思うが、せっかく『算数が得意、算数が好き』と感じている児童ちを、より一層伸ばしていくことにも目を向けるべきである。児童が自信を持ち、疑問を解決する次への意欲がもてるよう願っている。また、国語の読解力を大前提とした算数の習熟度別少人数教育はきわめて必要である。
学校の自己評価は若干低めではあるがほぼ適切であると評価する。 |
| ・児童のわかる、できる、問題解決する喜びが、自信につながる学びとなる算数学習(計算ナビ、道しるべの活用) |
・「算数ナビや算数道しるべ」の活用を、機会あるごとに指示すると共に、担任との面談でも活用していることを確認した。 |
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| 中学校への円滑な接続 |
・宮前中学校の教員による荻窪小学校児童への授業、指導 (年間3回) |
・平成23年度学校経営方針、学校経営計画で、宮前中学校との小中一貫教育の推進・充実を図ることを明記した。
・年度当初に、宮前中学校と荻窪小学校の校長同士で方針やねらいについて共通理解を図った。
・校長の打ち合わせをもとに、中学校と小学校の教務主幹とコーディネーター同士で、実施内容と日程の打ち合わせを行った。 |
・宮前中学校で、体育の授業3回、荻窪小学校で外国語の授業授業3回
・宮前中学校で連合運動会の練習を1回実施
・夏季休業中に、宮前中学校の補習に教職員が5日間参加
・宮前中学校の生徒による生徒会活動紹介、合唱コンクール優勝学級による合唱の鑑賞、宮前中学校のクラブ活動参加
・1学期には宮前中学校の学校公開や運動会に参観、教員の交流会1回実施、2学期には久我山小学校、高井戸西幼稚園も含めて宮前中学校の授業参観と交流会を実施
・教育調査結果、肯定率は、重要度67%、実現度47% |
4 |
児童が将来において自己実現を図っていける力の素地を培う観点でとらえ、義務教育9年間の視野にたって各教科等の指導、生活指導、特別支援教育等を系統的に行っていくために宮前中学校との強固な連携を図ることを通して小中一貫教育を推進・充実する。また、小中一貫教育の様々な取り組みを通して、円滑な接続のための課題を明確にし、小学校としての解決策や対応策を検討する。
具体的には、
・宮前中学校と久我山小学校3校による小中一貫教育の継続実施。
・小中一貫教育により教員が学んだことの共通理解と、教育活動への具体的実践。 |
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3.55 |
連合運動会時の指導や相互の授業見学や授業指導は児童にはよい刺激であり、違う教員から習うことそのものは新たなる学びのきっかけづくりにもなっている。小学校と中学校で協力して児童・生徒の教育に向き合っている姿は本当に頭が下がる。児童に中学生との交流の機会を与えることは、進学に対して前向きな気持ちを培う上で有意義であると考える。保護者からの教育調査では重要度と実現度が低い値になっているが、学校としては意義を明確にして、先進的に取り組んでいることから、さらなる啓発や情報発信が必要である。
一方、小中一貫教育が小、中それぞれの教員が子供に対して感じるギャップを埋めることを目的としているのであるならば、教員が交流を通して学んだことを他の教員はもちろん、中学校では生徒に何が求められているのかを保護者にもフィードバックし、連携をとることによってはじめて意義のあるものとなる。
現段階では、宮前中学校との小中一貫教育の試みが開始されたばかりなので、その成果を感じることは残念ながらできない。 その中で学校の自己評価が4とされていることには、疑問を感じる。学校の自己評価は高すぎると評価する。 |
| ・荻窪小学校の教員による宮前中学校生徒への学習指導(年間5回) |
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| ・宮前中学校生徒と荻窪小学校児童の交流活動 (年間3回程度) |
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| ・宮前中学校と荻窪小学校教職員の交流(授業参観、研修等)(年間2回) |
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| 異学年交流 |
・各学期2回以上異学年交流を実施 |
・縦割り班を90班に分け、年間7回の縦割り班活動を計画した。 |
・毎学期2回の縦割り班活動う実施した。 |
3 |
・縦割り班の意義の明確化。
・高学年児童へのリーダーとしての自覚の育成。 |
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3 |
昔はこれで子供は育った。教員を友達感覚で捉える現代の児童に対しトータルな意味で必要である。また、指示されなければ動けない人が増えている昨今では、小学生のうちからリーダーになれるよう指導が必要だと思う。年7回の縦割り班での交流のみでなく、授業時間外の交流(例えば朝学習の時間帯や給食など)を利用して異学年が交流する場を増やしていく試みがあってもよいように思う。「教える」(高学年が低学年に)交流の可能性をさぐることも1つのチャレンジかと思う。
学校の自己評価は適切であると評価する。 |
| 周年行事 |
60周年記念行事 |
・4月記念事業実行委員会立ち上げ、計画策定、5月以降準備、秋に記念式典の開催 |
・22年度より準備していた、創立60周年記念事業実行委員会を立ち上げ、協賛金の依頼、式典・祝賀会の実施を計画し、幹事会を中心に活動をしながら当日に向け準備をした。 |
・5回の記念事業実行委員会全体会を実施し、408名と15団体からの協賛金により列席者約105名(教職員除く)の記念式典、約231名参加の祝賀会が実施できた。 |
4 |
創立60周年記念に関わる諸事業を踏まえ、児童には、母校に対する愛情や誇りを育むとともに、荻窪小学校卒業後や成人したときにはもとより、在学中から、地域への貢献の精神を育んでいく。
・記念誌の活用。
・創立60周年記念事業実行委員会から寄贈されたエコマップの活用。
・宮前中学校と連携した地域での奉仕活動、環境保全活動等の社会との関わりを実感する「社会体験活動」を実施 |
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3.88 |
記念式典・祝賀会、記念誌の編纂については、高評価に値するものが実施された。創立60周年記念事業実行委員会を中心に教員、児童、保護者、卒業生、地域の人等の一丸となった協力で無事・盛大に行われ、喜ばしい限りである。記念式典における5,6年児童の「歌と呼びかけ」はすばらしかったが、式典を通して児童の「起立、着席」の一糸乱れぬスピーディな動作に感心した。現代の児童にとって苦手な動作だと思うが、やれば出来るのだなという感をもった。教員が何度も指導、児童が何度も練習した成果である。
ただし、児童に周年の意義を伝えるような機会がもっと早い段階から与えられていれば、児童の周年への思いがもう少し深められたのではないか。また、荻窪小学校を地域にアピールする絶好の機会であっただけに、卒業生や学校に関わりのある方々以外の近隣の方々にも周年をアピールする場があってもよかった。
学校の自己評価はやや高めではあるが、ほぼ適切であると評価する。 |
| ・1学期中に教科、領域等において、学校や学校の周辺に関すること、学校の歴史や自校を愛する心情等の学習の実施 |
・平成23年度学校経営方針、学校経営計画に、創立60周年に合わせて学年に応じた学習をすることを明記した。 |
・生活科、社会科、道徳等で実施した。
・2学期には、全校朝会で荻窪小学校の歴史を数回にわたり校長が話した。また、卒業生によるお話を聞く機会も設定した。
・荻窪小学校創立を記念して児童の愛校心を育むためにメッセージ集を作成した。
・式典前日には、記念児童集会を実施し、荻窪小学校の歴史クイズ、誕生を祝うケーキつくり等を行った。 |
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| ・創立60周年に関連した運動会、学芸会の工夫 |
・行事名に創立60周年記念ということばを入れる。 |
・ことばはつけたが実施する種目や内容に60周年を意識したものにすることができなかった。 |
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| ・荻窪小学校創立60周年記念式典の挙行 |
・5,6年児童の歌と呼びかけを入れ、今までの荻窪小学校を支えてくださった感謝と今後の荻窪小学校の発展を期したものにするための準備をした。 |
・5,6学年児童は立派な態度で参加できた。また、地域の人、卒業生、保護者、旧職員、区教委へ、今までの感謝の気持ちを伝えることができた。 |
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| ・創立60周年記念誌の編纂 |
・3年の児童が使用する副読本としての機能を備え、荻窪小移転の事実を記録したものにする。 |
・記念事業実行委員会の熱心な協賛金集めにより資金が確保でき、内容のある記念誌を発行することができた。 |
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| ・創立60周年記念マスコットキャラクター作成 |
・運動会実施を機会に、記念のマスコットを作る。 |
・「エコざくらちゃん」という新生荻窪小をイメージしたものが子供から応募してでき、Tシャツ、エコバッグ、記念誌、学校だより等様々なところで使われた。 |
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| 学習指導 |
授業力の向上 |
・「深く考える力」「自己効力感、自己肯定感、自尊感情」の観点にたった、児童による授業評価(年間最低2回実施)と諸学力に関する調査に基づく授業改善推進プランの作成(9月まで)と検証(2月まで) |
・平成23年度学校経営方針、学校経営計画に、児童による授業評価(年間最低2回実施)と諸学力に関する調査に基づく授業改善推進プランの作成(9月まで)と検証(2月まで)を明記した。
・7月と12月に児童による授業評価を実施した。 |
・授業改善推進プラン作成は、8月末に行い、それをもとに、2学期以降の授業を改善実施した。
・7月と12月実施の児童評価は90.38%から91.79%になり、1.5%増えた。
・教育調査結果と児童評価をもとに来年度の学力向上のための方策を検討する。 |
3 |
学習指導要領に基づく基礎的・基本的学習内容の習得の徹底、及び活用し、探求し、思考力・判断力・表現力を育成する
・学力向上リーダーの設置。
・学力向上のための具体的方策実現への強化。 |
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3.33 |
学校経営、教職員の意識・努力により着実に成果を上げていると考える。児童も教員も頑張っており頭の下がる思いである。児童の理解しようとする姿、考える姿を環境学習の授業で実感した。プログラムづくりをしながら児童の興味をどう惹くか、また、児童の心にどのように落とし込むかは、教員の授業の進め方、日頃の児童への対応から見てとれる。
単に『学力』の面で児童に対する教員の指導力を測るのではなく、児童の自己肯定感や自尊感情の高さをものさしの一つとしていることをありがたく思う。
授業を受ける児童の評価は必要である。純真な児童の評価は新鮮で得るものが多々ある。
学校の自己評価は適切であると評価する。 |
| ・学級担任がイニシアチブを発揮した外国語活動(英語)の実施・実践(全学年2月まで) |
・平成23年度学校経営方針、学校経営計画に、外国語活動に関する学級担任の主体性を明記した。 |
・外国語サポーターとの打ち合わせを実施し、担任がイニシアチブを発揮した授業が増えてきている。 |
3 |
・外国語活動授業研修の推進。 |
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3 |
学級担任がイニシアチブを発揮した日本人による英語教育に賛成である。英語が国際語(世界の共通語)になればなるほど本来のネイティブスピーカーのもつニュアンスは不要になっていくと思われる。ただ、児童の英語授業に指導者としてはいわば素人であるJETが関わることに対して疑問を抱いている。小学校での英語指導があくまでもことばに触れ親しむことを目的にしているとするならば、担任主導でALTがサポートする形で授業が進められるべきである。
学校の自己評価は適切であると評価する。 |
| 生活指導 |
全校による生活指導体制の確立 |
・平成22年度作成「荻窪小学校 児童に関する危機管理マニュアル」に基づく実践と評価(2月まで) |
・平成22年度作成「荻窪小学校児童に関する危機管理マニュアル」の共通理解と見直しを指示。 |
・震災時における危機管理マニュアルの見直しをした。
・地震や台風発生時の学校の対応について保護者に通知した。 |
3 |
学校の集団生活の中で生じる課題を問題解決や「学び合い、高め合い」が成立する機会と捉え丁寧に指導する。
・家庭への啓発、家庭との連携・協力
・危機管理マニュアルの実態に即して更なる見直し。 |
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2.88 |
3・11時も適切に対応したと考えるが、意識の定着は難しい。災害発生時の学校と家庭の連携・協力は最も必要なことである。平素に周知徹底を行うことが重要である。様々な子供たちや保護者の方々とのかかわりの中で、一つのルールを実現していくのは苦労がある。家庭からの理解、家庭との連携する形をより構築できるよう願う。
学校内外での児童の様子を見る限り、高学年でも自分で自分の安全を考えた上で行動ができていない場面を多く見かける。自分の安全を守ることはもとより、「人に迷惑をかけない」という観点からも指導の機会を増やすべきである。
学校の自己評価はやや高めであるがほぼ適切であると評価する。 |
| 体力向上 |
年間通して全校で取り組む縄とび |
・全学年共通の「縄跳びカード」による短縄検定 |
・体育部によるなわとび検定カード作成 |
・なわとびカードを3種類作成し、児童が進んで取り組むようなコーナーを設けた。
・なわとびの跳び方の模範を示す体育朝会を実施した。
・各学級での取り組みはなされたが、全校で取り組む機運を高めることができなかった。 |
2 |
児童が日常生活をおくる上で必要とされる体力の向上を図っていく。平成23年度に引き続き、全校あげて年間通して縄跳び(短縄跳び)を推進し、児童の体力の向上を図る。
・体力向上への共通理解強化。
・なわとびの全校での取り組み体制の見直し。 |
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2.44 |
体力を向上させるために「なわとび」はきわめて有効であり、より推進すべきである。また、運動会での走力を見る限り安堵した面もある。しかし、グランド等の制約面を含め、障害が多い。また、学力向上に向けた努力に比し、意欲に疑問が残る。荻窪小学校の児童の体力測定の結果が芳しくないことは憂慮すべき事態であるが一概に学校での取り組みが不足していることが原因ではない。
大前提として児童たちが何の運動でも大声で身体をいっぱい使って運動できる環境を保護者・地域住民が作ってやることが最も必要である。
学校の自己評価は、若干厳し目であると評価する。 |
| ・体育朝会での「長縄跳び」 |
・年間4回計画 |
・体育朝会で年間4回実施した。区主催「体力デー」での長なわとび大会へ希望児童が参加し、好成績を収めた。 |
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| ・年間2回の「縄跳び週間」 |
・年間2回のなわとび週間の設定 |
・1回しか設定できず、他の行事とも重なり、全校体制で臨むことができなかった。 |
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| 学校運営 |
学校運営協議会を視野に入れた学校評議員会の運営 |
・月に1回の学校評議員会の開催、創立60周年記念協賛会と連携した60周年行事の儀式及び祝賀会の計画・実施 |
・学校評議員には、創立60周年記念事業実行委員にもなっていただき、周年関連行事の取り組みを通して学校の教育活動の課題や問題等を指摘していただいた。 |
・創立60周年記念事業実行委員会と学校評議員会を合わせて計8回実施した。
・教育内容に関わること、創立60周年に関すること、学校評価等、多岐にわたって協議した。、 |
4 |
学校が地域の文化・スポーツ、災害救援等コミュニティの醸成の基盤となる役割を果たすために、条件の許す範囲で、学校の施設開放、機能開放を充実していく。
・学校運営協議会を視野に入れた学校評議員会を計画的実施していく。 |
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3.88 |
今年度さらに開かれた学校づくりが実施された。建設時に課題をつくったが、施設開放・機能開放が地域との一層の深化に繋がる。学校の施設開放、機能開放を一層推進するよう願う。学校側と例年以上に意見交換することが出来、有意義だった。様々な立場の方からの視点は大変参考になった。今後も同窓会の方々とは地域の力として協働していってほしい。
学校の自己評価は、若干高めではあるがほぼ適切であると評価する。 |
| ・「学校評議員会」による学校関係者評価の実施 |
・教育調査結果を含む学校の自己評価を報告し、各項目を観点別に評価していただいた。 |
・昨年度の形式を踏襲し、同じ方法で評価していただき、それをホームページにて公表した。 |
4 |
児童・保護者、地域住民の願いや思いを把握し、教育活動に反映する。
・学校関係者評価による教育活動の改善。 |
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3.77 |
学校便り等、学校としては広報という面で努力している。
学校評議員の学校関係者評価の結果を教育活動に十分反映している。また、保護者へのアンケートや近隣住民との話し合いの実施などを通して、十分に『声』を集める努力はしている。
しかし、特に特別支援教育についてなど、保護者に対する発信が不十分な点もあると感じるので、紙面での発信以外の方法も講じていく必要がある。 ホームページにも、さらなる工夫を図っていくことが必要である。
学校の自己評価は、若干高めではあるがほぼ適切であると評価する。 |
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| その他 |
人材育成 |
・主幹教諭、主任教諭による組織的・計画的な人材育成 |
・各学年・各分掌に経験の豊富な教員と若手教員が組むようにした。 |
・OJTにより、各学年の教育活動を進めることを通して、また、各分掌を実施することを通して組織的に実施した。 |
3 |
個々の児童のに応じた様々な手立を講じた授業を工夫、展開できるよう、日常の授業の質の向上に努める教員、
児童が、様々な課題を考えながら解決していく過程を大切に支援・指導する教員を育成していく。
・OJTによる主幹教諭、主任教諭による人材育成の推進。
・若手研修「おぎぴよ」の計画的実施。 |
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3.11 |
研究授業の見学を通して、学年や教科を超えて教員のスキルアップに取り組んでいることを感じた。大いに努力され成果を上げつつあると考える。
荻小の構造上、異なる学年の授業がなかなかお互いに検討したり見聞きしたりが日常難しいが、校内研修体制等仕組みを工夫し、児童への学びがますます発展していくことを期待する。
人材育成は学校の先生に限らず団体活動の中で最も重要な要素である。断層が出来ぬよう、後進の優秀な教員の育成をお願いしたい。
学校の自己評価はやや低めであるが、適切であると評価する。 |
| ・経験年数が5年以下の教諭について、初任者研修・若手教員研修と連携して毎学期1回以上の研究授業 |
・指導教授と連携し、若手教員研究授業を1年次は2回、2年次は3回、3年次は1回、4年次は1回計画した。
・校内研修として毎学期初任者研修参観予定をたてた。 |
・研究授業は計画通り実施でき、指導教授や講師からの指導を仰いだ。
・初任者研修計画を作成し、それをもとに研究授業や模範授業を実施した。2月末にはその集大成として初任者合同協議会を実施した。 |
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