子小連携教育・小中一貫教育実践校です。SINCE1925（大正14年）創立92周年

メッセージ

おでんは、もともと「田楽」といって、豆腐を焼いてみそをつけたのが始まりだそうです。

そのうち、野菜やこんにゃくも同じように作って食べるようになり、江戸時代の終わりには煮込むようになったそうです。

名前も「おでん」と変わりました。

関東と関西では、味付けも具も違います。

コーン茶飯には、大根の葉を茹でたものも入れたので、色どりがよいです。