教育課程



各教科



評価について

 中学校では、一人一人の生徒が学習を通して、単元ごとに学ぶべきことをどれだけ身につけ、目標を達成できたのかということを、各教科に4つないし5つある観点ごとに、3段階(A、B、C)で「評価」します。
 その際に、到達度80%以上を「A」、50%~79%を「B」、50%未満を「C」と判定します。
 こうした評価は、他人との比較ではなく、一人一人がどれだけ目標を達成できたのかを表す評価であるため、「目標に準拠した評価(絶対評価)」と言われています。
 なお、到達度を算出するための材料として、定期考査の他、実技テスト、小テスト、作品・課題等の提出物、ノート点検の結果、授業への取り組み状況など様々な資料を用いています。

各教科の評定について

 各観点の到達度である「評価(観点別評価)」を総合的して、教科としての全体的な達成度を表したものを「評定」と呼び、5段階(1~5)の数値で表します。
 その際に、達成度90%以上を「5」、89%~80%を「4」、79%~50%を「3」、49%~20%を「2」、19%に達しないものを「1」とします。
 観点ごとの「評価」には幅があり、また、教科により観点の比重が異なる場合があるので、「評価」 が同じであっても、「評定」が同じになるとは限りません。
 「評価」と「評定」の関係については、以下のの表を参照してください。

【到達度による評価】
評価 到達度
A 十分満足できる (80%)
B おおむね満足できる(50%)
C 努力を要する
【到達度による評定】
評定 到達度
5 十分満足できると判断されるもののうち特に程度が高い(90%)
4 十分満足ができる(80%)
3 おおむね満足できる(50%)
2 努力を要する(20%)
1 一層努力を要する
【各教科の観点】

国語
国語への関心・意欲・態度
話す・聞く能力
書く能力
読む能力
言語についての知識・理解・技能

社会
社会的事象への関心・意欲・態度
社会的な思考・判断・表現
資料活用の技能
社会的事象についての知識・理解

数学
数学への関心・意欲・態度
数学的な見方や考え方
数学的な技能
数量、図形などについての知識・理解

理科
自然事象への関心・意欲・態度
科学的な思考・表現
観察・実験の技能
自然事象についての知識・理解

英語
コミュニケーションへの関心・意欲・態度
外国語表現の能力
外国語理解の能力
言語や文化についての知識理解

音楽
音楽への関心・意欲・態度
音楽表現の創意工夫
音楽表現の技能
鑑賞の能力

美術
美術への関心・意欲・態度
発想や構想の能力
創造的な技能
鑑賞の能力

保健体育
運動や健康・安全への関心・意欲・態度
運動や健康・安全についての思考・判断
運動の技能
運動や健康・安全についての知識・理解

技術家庭
生活や技術への関心・意欲・態度
生活を工夫し創造する能力
生活の技能
生活や技術についての知識・理解
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