第8学年 佐藤さんがオーストラリアでの体験を発表しました。(12/7)

12月2日(日)、杉並区立久我山会館で平成30年度杉並区中学生海外留学(第6期)成果報告会が開催され、派遣生である第8学年佐藤愛子さんがオーストラリアでの体験の様子や学習成果等を発表しました。

当日は、本学園の姉妹校であるウィロビーガールズハイスクールでの学習の様子や個人研究「オーストラリアと日本の家族との関わり方について」の報告を行いました。また、ホームスティ最終日に行われのフェアウェルパーティーの出し物「木遣り」や合唱を披露してくれました。その合唱ではピアノ伴奏を務めてくれました。

派遣生徒の発表内容も全体的に素晴らしく、佐藤さんは勿論、生徒一人一人の短期間での成長を実感することができました。

佐藤さんは、昨年度派遣生の赤城さんの学園での発表を聞いて、海外留学に挑戦する気持ちを強くしたと以前、話していました。3学期には、佐藤さんの今回の海外留学の報告を学園でも朝会等の機会に行う予定です。そして、その発表を聞いた学園の生徒の多くが、将来、海外で活躍しようという夢をはぐくんだり、次年度の派遣にチャレンジしようという気持ちを深めたりすることは間違いありません。

次の文章は、佐藤さんが報告書掲載の為に書いた作文です。この作文を読むと現地での体験の様子と成長がよく分かります。2週間、本当に頑張りました。

 

― 一生忘れられない思い出 ―

第8学年 佐藤愛子

私が今回の留学で一番印象に残っていること、それはホームスティです。しかし、最初は不安で一杯でした。ホストファミリーはどんな人なのだろうか、仲良くなれるだろうか、そして何より不安だったことが英語のことです。しかし、ホストファミリーは私を笑顔で迎えてくれました。最初は予想していたとおり、緊張して話もろくにできずホストファミリーに申し訳ない気持ちで一杯でしたが、ホストファミリーの方がたくさん話しかけてくれることで、気付いたらたくさんのことが伝わるように、また聞き取れるようになっていました。そして、今までで一番早く感じた1週間になりました。

フェアウェルパーティーでは、私は、”When I can speak English well, Can I come back here?”と聞きました。すると、ホストファミリーは笑顔でうなずいてくれました。私はこの様子を見て、絶対に英語をしっかり勉強して話せるようになり、またオーストラリアに行こうと決めました。今回の海外派遣事業は、うまくいったこともたくさんありましたが、うまく行かなかったことや悔しい思いをしたこともたくさんありました。でも、そのようなことも含めて、私の一生忘れられない思い出になりました。

このようなチャンスを与えてくださったこの事業に、本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

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