盛りだくさんの土曜日授業が行われました(1/12)

平成31年1月12日土曜日、三学期となり新年初めての授業公開が行われました。

以前にも少しお話しましたが、区は土曜日に各学校で行われる授業をすべて学校公開日とすることを薦めています。そして、その公開される授業等においては、できるだけ保護者・地域の方や社会で活躍する専門的知識をもたれる方たちとのコラボレーションにより行うことを提案しています。

このことを受け、今回、本学園では年の初めという時季であることから、学校支援本部の方々と一ツ栁副学園長のマネジメントにより、「書初め展(全学年)」「華道(4年)」「百人一首(6年)」「昔の道具の学習(3年)」等、日本の伝統文化に焦点を当てた土曜日授業を行いました。

また、続けてきた杉並区済美教育センターの算数博士、高槻先生の監修による「わくわく算数レストラン」や、学校支援本部サポーターの飯塚さん、坪井さんによる「プログラミング教室」も行いました。

プログラミング教室は今回、第4学年の児童を対象に実施しましたが、もうすでにこの講座で使う「スクラッチScratch」というプログラミングソフトを経験している児童が複数人いたことには驚かされました。そして、その児童たちがつまずき、困っている児童に優しく教えている姿も印象的でした。

学園だよりにも書かせていただいた通り、これからの時代に生きる子どもたちには、タブレットパソコン等の情報機器を職場や家庭生活の中で自在に使いこなしていく力が求められます。また、それらのシステムの開発をしていく人の育成も同様に求められます。もし、学校が子供たちの夢の実現に向けた基礎的な資質や能力等はぐくむ場であるとしたら、「もっとプログラミングについて『知りたい』『学びたい』」という子供たちの思いに応えていくことについても手立てを講じていく必要があります。

プログラミング学習だけではなく、日本の伝統文化体験、算数教室など、やりたいこと・やらねばならないこと全てを、学園の教職員だけで出来るわけではありません。今回の土曜日授業のように、保護者や地域の方との協働により、子供たちの夢の実現に向けて、必要な力を育てていきたいと思います。

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