小学部の児童が中国広東省の小学生と交流を深めました(7/12)

712日金曜日、中華人民共和国広東省にある珠海茵卓小学校の児童99名が来校し、学園の15年生と交流を深めました。

この交流は、中国の観光局から交流の要請を受けた杉並区教育委員会が、英語教育など国際理解教育に力を入れている本学園での実施を推薦いただき実現したものです。本学園にとっては、外国の方との交流を通して、学園の3つのCのつく精神のうち、学んだ英語などを使って、コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する良い機会と捉え、お招きする事を決定しました

1年生9名、2年生12名、3年生31名、4年生22名、5年生25名、教員19名は、山中湖のホテルからバス3台でやってきました。交流活動は、給食を一緒に食べる学級での交流と大アリーナでそれぞれが歓迎の気持ちを伝える全学年揃って行うと交流の二部構成でした。4年生から9年生で構成された36名の精鋭和太鼓メンバーでの「新泉太鼓」「舞太鼓」でオープニングを飾りました。交流団の児童からは、挨拶、合唱、竹笛、ダンスのアトラクションを披露されました。学園からお返しに歌った学園歌の合唱は、とても元気な歌声であったため、中国のお友達は、皆、驚いていました。そして、喜んでいました。

プレゼント交換の場面では、杉並区のマスコットキャラクターのなみすけとナミーが突然、大アリーナに入場してきたので、会場が歓声に包まれ、一気に盛り上がりました。なみすけとナミーのぬいぐるみをプレゼントしました。茵卓小学校からは、切り絵と学校のペナントをプレゼントしていただきました。エントランスに展示しておきます。

各教室では、低学年の児童が、照れくさそうに学んだ英語などを試しながら中国から来られた小学生と交流しようとしている姿が印象的でした。中国語が飛び交う中、言葉がわからなくても心を通わせようとしている子供たちの様子に国際交流の意義を感じました。

学園としても100名規模の他国の小学生との国際交流は、初めてであり、上手くいくのかどうかとても心配でしたが、小学部の児童にとって、とても学びになる体験でした。

今後も積極的に国際交流活動にチャレンジしたいと思います。

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