「すぎなみ小・中学生未来サミット」で小学部代表委員、中学部生徒会役員が活躍しました(7/27)

7月27日土曜日午前、セシオン杉並で行われた令和元年度「すぎなみ小・中学生未来サミット」で本学園の小学部代表委員、中学部生徒会役員がポスターセッションやパネルディスカッション等で日頃の小中交流の取組等を発表しました。

この「すぎなみ小・中学生未来サミット」は、「杉並区の中学校からいじめを無くしたい。」という志・思いをもった中学校の生徒会役員が、毎年行っていた生徒会交流の場で発表したことから始まったものです。その思い等を区教育委員会が受け止め、平成25年度に区教育委員会と中学校長会の共催で「中学生生徒会サミット」が行われました。その後、区立小学校の代表委員会にも声がかけられ、小学生と中学生が参加する、今の形に数年前になりました。その実施の目的も、「いじめ」の未然防止・早期解決等を直接的に扱うのではなく、「小・中学校の交流等により、学校生活をより良くすること」を目指した取組となっていきました。

今年は、中学校の三分区の中学校(向陽、松ノ木、大宮、泉南、和田、杉並和泉学園)とその連携する小学校が担当であった為、本学園の小・中学部の児童・生徒がセシオン杉並のホールの舞台上で発表したり、意見交換等をしたりするなど活躍しました。本年度のテーマは「明日も行きたくなる学校」でしたが、小学部代表委員、中学部生徒会役員からは、本学園では、「明日も行きたくなる学校」の実現に向け、小中一貫教育校ならではの様々な交流活動を行っている旨の発表がありました。舞台上に代表児童・生徒によるパネルディスカッションでは、「学校になかなか来ることのできない児童・生徒の事もしっかり考えるべき」という深みのある意見交換もなされました。また、壇上で、本学園の児童・生徒が大変積極的に発言していたことを誇らしく思いました。

第一部のポスターセッションが終わるころ、1人の小学部児童が、私のところに来て、他の学校でやっている様々な小・中学生の交流の取組等を本学園でもやりたい旨の意見を言っていました。そのような児童・生徒の率直な声等を大切にして、本学園の全児童・生徒にとって「明日も行きたくなる学校」づくりを児童・生徒の自主的な活動等を活性化させることで進めていきたいと思います。

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