新しい考え方に立ち「小学部運動会」を実施しました(9/28)

9月28日土曜日、「令和元年度 杉並和泉学園 小学部 運動会」が、秋風の吹く中 開催され、全学園児童756名が全力で演技や競技に取り組む姿を見せてくれました。

どの学年も、夏季休業日が終わり、練習時間が限られていたにも関わらず、それぞれの学年の特性等に合わせた「素敵な」表現や競技で頑張る姿を見せてくれました。特に1年生は小学校初めての運動会となるため、少し戸惑いながらも精一杯、競技・演技等に挑んでいました。他の学年も赤組・白組の勝利を目指して競技の中で、「チャレンジ(挑戦)」の精神や「美しい演技」「躍動感あふれる演技」を目指して表現等の中で「クリエイト(創造)」の精神を発揮していました。

中でも6年生の新泉太鼓の完成度や組体操「beautiful hermony」の美しい演技は圧巻で、「さすが小学部最高学年」と感心させられました。同じく高学年、5年生の表現「新泉和泉ソーラン」も、その完成度の高さに驚かされるとともに、6年生から学園を引き継ぐ準備がすでに整っていることを強く感じ取ることができました。また、東京2020オリンピック・パラリンピック大会前最後となる運動会であった事から、開会式で聖火リレーを取り入れたり、各学年の表現等において、オリンピズムや日本の伝統文化、五輪旗の色・デザイン等を意識した内容等を工夫したりしていました。

学園としては、本年度の運動会が第5回目となることから、実施方法、内容等について、教員の自己評価や保護者・地域の方々からいただいているご意見・ご要望等を踏まえ、プログラム内容、会場の配置、中学部生徒・教員のかかわり方等を大幅に変更「リニューアル」することにしました。

本年度小学部運動会の主な変更点は、3点です。

1 各学年の色別対抗競技や未就学幼児競技を無くし、プログラムをコンパクトなものとしました。(児童数・学級数の増加、熱中症対策として行いました。)

2 熱中症対策として、中学部運動会に続き、児童・生徒席全部にテントを設営しました。(足りなかった分は日本大学鶴ケ丘高校からお借りしました。)

3 中学部生徒や教員の関わり方を変えました。(これまで、中学部生徒は、決められた時間に学年単位で応援等を行ってきました。本年は「小学部運動会を手伝いたい。」と立候補したボランティア生徒が、会場の準備・片付けや小学部教員補助を行いました。また、午後の時間帯に、自分の弟や妹等の応援を自由にできるようにしました。中学部教員についても、運動会の係・会場準備・後片付けの手伝いをこれまで以上にしていました。特に中学部体育科の教員が6年生児童への演技指導等を行いました。)

特に変更点2「全児童席へのテント設営」のため、来賓席・敬老席が小さくなってしまったり、保護者の方の応援場所等が狭くなってしまったりしたことにより、保護者の皆様にはご迷惑等をおかけいたしました。

11月には、これまで1年おきに行っていた「学芸会」「展覧会」の実施方法・内容等を変更(リニューアル)し、「(仮称)学習発表会(2・4・6学年は演劇、1・3・5学年は合唱・合奏)」「小中合同作品展」を毎年、実施する予定になっています。保護者・地域の皆様には、それらの行事もぜひ、楽しみにしていていただきたいと思います。

小学部児童の皆さん、思い出に残る運動会でした。そして、保護者・地域の皆様、温かなご声援に心より感謝いたします。また、受付等お手伝いいただきました小学部PTA役員、お手伝いの皆様、本当にありがとうございます。

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