北海道名寄市での学習プログラムに参加した児童がその成果を発表しました。

令和2年2月1日土曜日にセシオン杉並ホールで行われた、令和元年度小学生名寄自然体験交流事業の学習成果報告会で、このプログラムに参加した第5学年の斧田真穂さんと松浦昊生さんが自分自身の研究や体験談を発表しました。

このプログラムは、区民の方々から次世代に生きる子供たちのためにと寄付された次世代育成基金を活用した事業で、杉並区の交流自治体である名寄市で厳しく豊かな自然を体験したり、現地での博物館・天文台等で調べたり、現地の方と触れ合ったりするものです。

斧田さんは「名寄のびっくりカチコチ実験」という表題で、現地での様々な体験や実験等についてのプレゼンテーションをされていました。また、松浦さんは「名寄大大大研究」という表題で、極寒の地での自然現象に焦点をあてた学習成果の報告等をされていました。

      

2人とも多少緊張していたようですが、豊かな表現力で現地での驚きや気付きをとても分かりやすく発表していました。この発表から、2人だけではなく、派遣生全員が科学的事象などについての好奇心が旺盛で、決して「物見遊山」でこのプログラムに参加したのではなく目的意識をしっかりもって参加していた事がよく分かりました。

学習内容だけではなく、杉並区内のたくさんの小学校の児童や現地の児童、関係機関の方等と共に過ごす経験は、学園の育みたい「Communicate」の精神をさらに高めて行ったものと考えます。

この後、2月25日月曜日の小学部朝会(8時25分スタート)で在校生に対して、当日発表した内容を披露していきたいと思っています。参観を希望する保護者の方がいらっしゃいましたら、副学園長にご連絡いただければと思います。

最後にこのような機会を本学園の児童に与えてくださった区民の方々、プログラムの実施に力を尽くしてくださいました区教育委員会の皆さん、名寄の皆さん、そして引率下さった、高井戸第三小学校の馬場校長、本学園の田中優一教諭を含む、区立小学校の先生方に心より感謝申し上げます。

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