3年生が学園のルーツを探す旅に出かけています。

9月1日(火)5校時、小アリーナにおいて、3年生の児童が統合前の和泉小学校がどのような学校だったかについて、相馬元校長先生と2年担任の能登先生にお話を聞きました。
3年生は、総合的な学習の時間の探究活動として、創立5周年となる杉並和泉学園の歴史を振り返り、未来の学園を展望する学習を進めています。その一貫として、統合された3校、新泉小学校、和泉小学校、和泉中学校の3校の元校長先生、副校長先生、先生や創立当時にいらした先生からお話を聞いたり、インタビューをしたりする学習活動を行います。その第一回目として、今回は和泉小学校の元校長先生と先生をお招きして、当時のお話を伺いました。

相馬先生からは、和泉小学校が芝生校庭や自然環境をとても大切にしていたこと、地域の方々、皆さんに支えられていたことなどを伺いました。能登先生(現2-1担任)からは、閉校当時、学級担任をしていた和泉小学校の6年生がどのような想いで閉校と学園の開園を迎えたかなど、沢山の貴重なお話を聞くことができました。
この後、和泉中学校の元校長であり、学園の初代学園長でもある由井先生(現西宮中学校長)や元新泉小学校の副校長の小澤先生(現井荻小学校長)、元新泉小学校の中村先生(現高井戸小学校主幹教諭)からもお話を伺う予定となっています。時間があれば、私も、「なぜ、3つの学校を一つにしたのか」などについて、杉並区教育委員会の元職員として、話をすることになっています。
創立5周年の本年、残念ながら新型コロナウイルス感染防止の為に児童・生徒が自分たちで創り出すこととなっていた「創立記念イベント」は中止し、その代わりに開校記念日に放送朝会を行い、5周年を皆で祝いました。

また、ラーニングセンターにある3校の歴史と杉並和泉学園の歩みを3台のパソコンで見ることのできる「アーカイブ」も日常的に稼働することにしました。今回の3年生の学園のルーツを探る学習もその同じ線上にあるものです。
今回の授業では、3年生の児童一人一人が一生懸命、記録をとったり、質問をしたりするなど、とても真剣に学習に参加する姿が見受けられました。この後、どのように学びを深めていくのかを楽しみにしたいと思います。

サブコンテンツ

カレンダー

2020年10月
« 9月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031