小学部新入生説明会が行われました。

2月4日木曜日、新入生保護者説明会を実施しました。

立春を過ぎ、いよいよ杉並和泉学園も次年度の準備を少しずつ進めていくことになります。その流れの中で最初となるイベントが小学部新入生保護者説明会です。例年であればアリーナを会場として実施するところ、本年は、新型コロナウイルスの感染防止の為、新入生の保護者の方に11の教室に分かれてお入りいただき、黒板のスクリーンに説明者等を映す「オンライン会議」の形で実施しました。

来年度の第1学年は、なかよし学級の児童を含め、約170名の新入生を迎える予定となっています。学級数も、学園史上初めての5学級(なかよし学級以外)となります。そして、浜田山小学校等を抜き、杉並区で最も多く新入生を迎える小学校となります。

平成27年の開園当時の10年後までの人口推計では、これ程、沢山の児童を迎える事になると考えられて設計されていなかったので、低・中学年では4学級、高学年では3学級が並ぶ教室配置となっています。しかし、次年度は、新1年生が5学級となるため、今までの1階の教室ではなく、2階の教室を使用する予定となっています。(現在の「なかよし学級」の高学年教室も使用。)

杉並和泉学園は、児童・生徒の数が少なくなってきた和泉の街に「沢山の子供たちが集う活気のある学校」「先進性のある教育が行われる学校」をつくり、街自体を元気にする事を使命の一つとして開園しました。今、小・中学部の児童・生徒を合わせると1000人を超える杉並区で一番大きな学校となり、その目標は、ある意味実現されたこととなります。さらに、数年後には、小学部だけであっても、杉並区一の児童数となります。次々年度以降(新1年生が6学級となったら来年度より)は、現在の中学部に小学部のホームルーム教室が入ることとなります。その時は、正に同じ棟の同じフロアに小学部生のホームルーム教室と中学部生のホームルーム教室が並ぶことになります。安全指導等、これまで以上に配慮しなければなりませんが、その状況となった時こそが真の小中一貫教育が実現する時であるとも思います。これを困ったことだと思わずに、杉並和泉学園が「新しいステージ」に入った事を自覚し、さらにその特性を生かした教育を進めていく契機にしたいと思います。

新型コロナウイルス感染防止の為、入学式などを縮小して実施することとなりますが、170名の新入生の入学を楽しみにしたいと思います。

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