6年生が自らデザインしたマグカップの製品化に向け、プレゼンを行いました。

12月21日火曜日、2校時から4校時の総合的な学習の時間、本学園の会議室において、6年生が自らデザインしたマグカップの製品化に向けたプレゼンテーションを行いました。

この取組は、本学園の教育目標「3つのC」にかかわる資質能力や社会貢献意識等をはぐくむことを目的とする「杉並和泉学園キャリア教育9年カリキュラム」に位置付けられた起業家教育プログラム「商品開発プロジェクト」の山場となる学習過程となります。当日は、本学園の校章や3つのCのピクトグラムをデザインされたプロのデザイナー、企業経営者や学校運営協議会、学校支援本部の方等の審査員の前で、模擬株式会社を学級ごとに立ち上げている児童たちが和泉地区に住む大人からリサーチした情報をもとに企画した製品デザインをグループごとにパソコンを用いて説明しました。

今回のプレゼンでは、グループごとに商品デザインを説明した後、審査員からの質問に答えたり、指摘・助言を受けたりしました。どのグループの6年生も、大変、緊張している様子でした。全ての学級がプレゼンを終えた後、審査員の方々から、「全グルーブがしっかりとした目的意識をもって一生懸命にプレゼンしていた。感心した。」「製品化していくのが楽しみのデザインが沢山あった。」などのお褒めの言葉をいただきました。

この審査により、各学級(模擬株式会社)の販売する竹繊維を用いたマグカップのデザインや価格等が決定し、販売準備が整います。今後、プロのデザイナーの方のご助言を受け、製品化されることとなります。製品の販売は、2月下旬頃を予定しています。保護者、地域の方にも、ぜひご購入いただけると幸いです。

この学習活動を通して、小学部卒業を控えた6年生の児童が大きく成長していく事を楽しみにしたいと思います。

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