福祉体験学習、パラリンピアン講話
9月8日(木),14日(水),15日(木)に福祉についての理解を深めるために疑似体験をしました。障がいを自分たちの身近な事柄として実感し、積極的に福祉に関われればと思います。また、相手の立場に立つことの大切さ・重要性を再確認し、障がいに対する正しい理解を深めた体験となりました。
体験内容:高齢者体験、視覚障がい者模擬体験、パラスポーツ(ゴールボール)体験
9月22日(木)ゴールボール選手の高田朋枝選手をお招きし、講話をいただきました。
他の人とは少し違う部分をもっていても、みんなと同じである。「障がいがある、ない」ではなく、「得意なところ、苦手なところ」をみんながもっている。それが個性であるということ。貴重なお話をいただきました。