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2020.11.18宇宙飛行士募集再開

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日本の野口宇宙飛行士らが搭乗する米スペースX社の新型有人宇宙船クルードラゴンが日本時間17日午後1時ごろ、国際宇宙ステーション(ISS)に到着しました。地球を出て約27時間半の飛行後ISSに到着、ドッキング。野口さんらはISSの中に入り、半年間滞在する予定です。JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、2021年秋ごろに宇宙飛行士を募集する予定であることを明らかにしました。宇宙飛行士の募集は前回の2008年から13年ぶり。現在、JAXAには7名の宇宙飛行士が所属していますが、他国に比べて平均年齢が高くなってきています。今回の募集計画では、民間企業との連携を強化し、募集・選抜や訓練に協力企業のノウハウや新しいアイデアを活用していく方針。 10月に文部科学省で宇宙飛行士の募集を発表したJAXA 特別参与/宇宙飛行士の若田光一氏は、「新しい宇宙飛行士を来年秋ごろに募集することを目指し、準備を開始いたします。多くのみなさんが月探査でも活躍できる宇宙飛行士を目指して応募してくださることを期待しています」とコメントしています。将来、宇宙飛行士になってみたい!!と思っている人もきっといるのではないでしょうか。ちなみに前回の応募条件を紹介します。

  • 日本国籍を有すること
  • 自然科学系の大学卒業以上
  • 自然科学分野における研究、設計、開発、製造、運用等に3年以上の実務経験があること
  • 宇宙飛行士としての訓練活動、幅広い分野の宇宙活動等に円滑かつ柔軟に対応できること
  • 訓練時必要な泳力(水着・着衣で75m10分間の立ち泳ぎ)を有すること
  • 国際的な宇宙飛行士チームの一員としての訓練を行い、円滑な意思疎通が図れる英語力を有すること
  • 宇宙飛行士としての訓練活動、長期宇宙滞在等に適応することのできる医学的、心理学的特性を有すること
  • 日本人宇宙飛行士としてふさわしい教養等を有すること
  • 10年以上宇宙航空研究開発機構に勤務が可能であり、かつ。長期的にわたり海外での勤務が可能であること
  • 米国勤務当初に必要な国際免許の取得のため、日本の普通自動車免許を採用時までに取得可能なこと
  • 所属機関の推薦が得られること

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