平成26年度

3月

★年少組 
 『明日もまた遊ぼう!』という思いをもって、自分たちが遊んだ場やものを片付け、翌日も友達と誘い合って、前日の遊びの続きを楽しんでいる姿が見られます。今月は、遊びの中で自分の思いや考えを伝えながら、自分たちで遊びを進める楽しさが味わえるようにしていきます。
 先日の入園体験日には、未就園児を招待して一緒に遊びました。その中で、遊び方をやさしく伝えたり、相手の動きに合わせようとしたりする姿が見られました。この活動を通して、進級する嬉しさや、年長組としてお兄さん、お姉さんになるという期待も感じることができたようです。
 1月、2月の誕生会では、年長組に司会のやり方を教えてもらい、緊張しながらも一緒に司会をした経験を通して、自信がついた子どもたちです。3月は、年少組が誕生会やお別れ会の司会をします。
 また、今まで子供園で一緒に遊んだり生活をしたりしてきた年長組に、感謝とお祝いする気持ちをもって、お別れ会や修了式の準備をしたり参加したりしていきます。

★年長組
 誕生会の司会の引き継ぎや修了製作、修了式への取り組みなど、修了に向けてさまざまな活動を行っています。
園生活が終わりに近づいていることを意識し、自分たちが1年生になった時の子供園のことを考えて年少組に引き継ぐものを相談したり、元気タイムでお世話になった井村隊長や、おいしい給食を作ってくださった方々にお礼をする相談もしたりしています。たくさん遊んだ「子供園にも何かプレゼントをしよう」ということでみんなで作った修了製作も残していきます。子供園を巣立っていく寂しさがちょっぴり、1年生になる不安はあっても大きな期待で胸が膨らんでいる子どもたちです。
3月は、残り少ない一日一日を大切にし、一人ひとりの幼児が自分の力を十分に発揮しながら、友達との遊びを楽しみ『子供園は楽しかった!子供園でやり残したことはない。』という満足感をもって、修了を迎えられるようにしていきたいと思います。

2月

★年少組
 友達に声をかけて一緒に中型積木や板積木を運び、コマを回す坂道を作ったり、水族館ごっこやケーキやさんなど、遊びに必要なものを友達と一緒に作ったりして遊ぶことが楽しくなってきています。その中で自分の思いや考えを言葉や動きで表し、友達に伝えることができるようにしていきます。また、友達が話していることを聞いたり、気持ちに気付いたりできるようにしていきます。
 1月の誕生会から、司会の仕方を年長児に教えてもらい引き継ぎを始めました。今月は、司会の引き継ぎに加え、誕生会でのお楽しみ(出し物)をみんなで考えて学級で取り組んでいきます。また、音楽会やお別れ会の準備などもあります。学級のみんなでする活動に、めあてをもって取り組む中で、一人一人が自分なりの力を出せるようにしていきます。

★年長組
 ミニコンサートを開いたり、いろいろな楽器を使ってみんなで合奏したりしたことが楽しくて“音楽会をしよう”ということになりました。毎日、楽器ごとに練習したり全員で音を合わせたりして、自分たちが少しずつ上手になっていくことが分かり、自信がもてるようになってきました。余裕が出てきて他のパートの楽器の演奏を楽しむ姿も見られます。音楽会に向けて、みんなで声を合わせて歌う心地よさや、曲の雰囲気や速さなどによって楽器を選んだり、打ち方を工夫したりして曲想を感じながら、学級が一つとなって合奏する楽しさを味わわせていきます。
 また、仲間を集めてドッジボールを楽しんだり、自分が作りたいものがはっきりとして材料を選び製作したりする意欲的な姿も見られます。節分の鬼や升作り、お雛さま作りなどの課題を自分なりに仕上げたり、生活の中で友達の姿やよさを認め合ったりしながら、園生活を充実して過ごせるようにしていきたいと思います。

1月

★年少組
 冬休み明けは、子供園でもお正月遊びの遊具を用意し、クラスの友達と一緒に楽しみたいと思います。12月頃から引きゴマに興味を示しひもの巻き方を覚え、自分専用のコマ入れも作りました。コマに色を塗り、色が変わる様子を見たり、回っている長さを競ったりして遊びます。
 園庭では、羽根つきやぽっくりを用意し、新しい遊びにも挑戦していきます。(10日の親子で遊ぼうデーでも用意しますので、この日はぜひ、親子で楽しんでください。)
 また、カスタネットや鈴、タンバリンなどの打楽器に触れ、いろいろな音を鳴らす楽しさを感じられるようにしていきます。個々に楽器を鳴らすことを繰り返し楽しみ、1月後半には、子どもたちに馴染みのあるいろいろな曲に合わせて、分担奏を行いたいと思います。

★年長組 
 子供園生活最後の3学期が始まりました。自分のめあてに向けて考えたり、繰り返し挑戦したりしながら意欲的に取り組み、自分なりに自信をもって修了を迎えられるようにしていきたいと思います。
 自分のめあてをもって繰り返し遊び、達成感が味わえるような活動として、投げゴマや縄跳びを経験し、毎日の積み重ねの大切さを実感してほしいと思います。戸外では、ドッジボール・鬼遊びなどで十分に体を動かしたり友達とルールを守って遊んだりする楽しさを味わっていきます。絵や簡単な文字で表示された一日、一週間の予定表を見ながら、見通しをもって必要な準備や活動をしたり、お弁当の当番や飼育栽培物の世話を自分たちで進めたりしていけるよう援助していきます。また、友達と一緒に気持ちを合わせて歌う心地よさや、いろいろな楽器を使ってリズムや曲想を考えながら合奏する楽しさを味わったりできるようにしていきたいと思います。

12月

★年少組
 11月は杉四小90周年式典に参加し、お祝いの気持ちをもって言葉と歌を発表しました。
2年生やにじ組と声を合わせ「一緒にできた!」「楽しかったね」と喜ぶ姿が見られました。
また、11月の誕生会のお楽しみでは、『食べ物列車をお客さんにみせたい!』とはりきって取り組み大きな拍手をもらったことに嬉しさを感じた子どもたちです。
 今月は、簡単な表現遊びの経験を積み重ね、子ども会の劇遊びではストーリーに沿って役になりきって動いたり、友達と簡単な言葉のやり取りを楽しんだりできるようにしていきたいと思います。
 寒くなってきましたが、戸外では、助け鬼やボール遊びなど運動遊びを楽しんでいます。今月も、意欲的に体を動かす姿を認めたり、励ましたりすることで、いろいろな運動遊びに積極
的に取り組めるようにしていきます。

★年長組 
 子ども会に向けて友達と劇に取り組んでいます。今年は好きな物語がいろいろと候補に挙がりました。子どもたちの思いを引き出しながら、複数の物語を組み合わせたりオリジナルの登場人物を考えたりして物語を創りあげ、2つの劇を発表することにしました。自分のやりたい演目を選び、劇に必要な衣装や大道具・小道具を工夫して作ったり、ストーリーに合った動きや言葉を考えたりして、自分なりに役割を意識しながら友達と一緒に表現することを楽しんでいきます。今まで経験してきたことを劇の中に取り入れたり、友達のよさに気付いたりしながら共通の目的に向かってみんなで力を合わせ、一つの劇を作り上げる満足感を味わえるようにしていきます。
 また、投げゴマやメロディー楽器、リース作りなど、新たな活動にも取り組みます。自分のめあてをもち、友達の刺激を受けながら、工夫したり継続して取り組んだりできるようにして
いきます。

11月

★年少組
 体育館では、新しい鬼遊び(助け鬼)のルールが分かり、逃げたり追いかけたりしながら思い切り体を動かして遊ぶことを楽しんでいます。また、運動会の障害物走で経験した巧技台は、運動会後も繰り返し挑戦し、太鼓橋やはしご渡りなど、新たにできるようになったことに嬉しさを感じる姿も見られます。
 室内遊びでは、「ここに積み木を置いて」「ここはカミナリ様の家ってことね」など、一緒に遊ぶ友達に自分が考えたことを伝えたり、確認したりするようになってきました。自分の思いと相手の思いが違う時もありますが、そのような時にはどのようにしたらよいか、経験の中で少しずつ気付けるようにしていきます。
 これまでいろいろな場面で表現する楽しさを経験してきました。11月はリズムや簡単なストーリーの劇遊びなどを通して、いろいろな表現遊びを楽しんでいきたいと思います。

★年長組
 運動会後も、サツマイモ掘りやサツマイモパーティー、誕生会などの活動に見通しをもちながら積極的に参加する姿が見られます。友達と誘い合ってリレーやドッジボール(子どもたちは、“投げドッヂ”と呼んでいます)を繰り返し楽しんでいます。今後は体を機敏に動かす楽しさを味わいながら、ルールを守って遊ぶことの大切さが分かるようにしていきます。また、遊んでいる仲間で相談することを通して遊びにより意欲がもてるようにしていきます。
 また、日頃の遊びの中で物語のイメージを膨らませながら、いろいろな表現遊びやお話作りなどを十分に楽しみ、表現方法や必要なものを考えたり工夫したりして“子ども会”という目的に向けて学級全員で活動に取り組んでいきたいと思います。目的に向かう中で、一人一人が自分の力を発揮し、互いのよさを認め合いながら進めていけるようにしていきます。

10月

★年少組
 室内あそびでは、積み木での乗り物作りや忍者ごっこ、ケーキ屋、ままごと遊びなどなりきって動くことを楽しんだり、イメージした物を自分なりに作り、作った物で遊んだりしています。友達と一緒に遊ぶ中で自分の思いを伝えて遊ぶ姿が増えてきました。時には、自分の思いが相手に伝わらずトラブルになったり、悲しい気持ちになったりしてしまうこともあります。そのような時には自分なりの表現で相手に思いを伝えようとする姿を見守り、必要に応じて仲立ちしながら、お互いの気持ちに気付いていけるようにしていきます。
 戸外で体を動かして遊ぶことが心地よい季節となりました。広い校庭や体育館で繰り返し走ることを楽しんでいます。今月も、運動遊びを通して、跳ぶ、くぐる、バランスをとるなどいろいろな動きを経験し、楽しく子供園の運動会に参加できるようにしていきたいと思います。

★年長組  
 運動会に向けて、リレーや綱とり、玉入れなどいろいろな運動遊びを楽しみながら、一人一人が精一杯走ったり力を出したりして活動しています。リレーの順番をチームで相談したり、元気タイムで井村隊長に教えてもらった“早く走れるようになる秘密の運動”(思い切り大股で前に歩く、後ろに歩く)を自分たちで繰り返し行ったりして、意欲的に取り組んでいます。力を合わせたり友達を応援したりすることを通して、学級のみんなでやる楽しさから共通の目的意識をもち、自分たちの運動会をやるんだ!という気持ちがもてるようにしていきます。また、体操の先生役や年少組の競技のお手伝いなどを通して、運動会に必要な仕事や役割(係)に気付き、遊びの中で見通しをもちながら取り組めるようにします。みんなで協力したり相談しながら進めたりする中でやり遂げた満足感や充実感を味わえるようにしいきます。
 自然の中で散策したり体を動かしたりする散歩や遠足を計画し、気持ちのよい秋を味わいながら豊かなイメージをもてるようにしていきたいと思います。

9月

★年少組 
 2学期になり、久しぶりに顔を合わせた子どもたちの顔は、笑顔でいっぱいでした。1学期に慣れ親しんだ場や遊具で保育者や友達と触れ合ったり、好きな遊びを十分に楽しんだりしながら、みんなと一緒に過ごす楽しさを味わい子供園での生活リズムを整えていきます。
 みんなでする活動では、プール遊びや水遊びを楽しんだり、体育館や校庭などを利用して走る、くぐる、跳ぶ、バランスをとって動くなどの様々な動きを遊びの中に取り入れたりしながら、運動遊びをたくさん経験していきたいと思います。保育者や友達と一緒に体を動かして遊ぶ心地よさを充分に味わえるようにしていきます。

★年長組
 にじ組の子どもたちの元気な顔がそろいました。久しぶりに友達と遊ぶ嬉しさで笑顔がはじけたり、夏のいろいろな出来事を友達や保育者に話したりする様々な姿が見られます。
 2学期の始まりは、水遊びやプール遊び・誕生会などの活動を楽しみながら、園生活のリズムを整えていきます。そして、いろいろな運動遊びを経験し、思い切り体を動かす心地よさを感じつつ、友達と一緒に気持ちを合わせて活動をする楽しさを味わえるようにしていきます。運動会を楽しみにし、友達や保育者と一緒に相談したり準備したりしながら、“自分たちの運動会”に向かって個々の力を意欲的に発揮し、満足感を味わえるようにしていきます。

8月

★おひさまグループ(年少組 長時間保育児)
 おひさまグループでは、そらグループの子どもたちの遊びに刺激を受けて、自分の遊びに取り入れたり真似たりしながら遊んでいます。LaQやQuipsなど、新しいおもちゃにも興味を示し、夢中で遊んでいる姿が見られます。

★そらグループ(年長組 長時間保育児)
 そらグループの子どもたちは、空き箱などを使った製作に意欲を膨らませています。頭に思い描いたイメージを形にしていくための工夫がされ、そして、自分の作ったものを大切に扱いながら遊ぶ姿が見られるようになっています。

7月

★年少組
 好きな遊びでは、大まかなイメージをもちながら自分のやりたいことを見つけて遊ぶようになってきました。虫の迷路作りやコロコロゲームなど、年長組の遊園地ごっこで遊んだ経験も、自分たちの遊びの中に活かされています。また、友達と同じものを作って身に付けたり、友達の動きや言葉に気付き、一緒にいることを楽しむ姿も見られます。
 今月は、友達と同じ動きをしたりかかわって遊んだりする中で、自分の思ったことを動きや言葉に出しながら遊ぶ楽しさを味わえるようにしていきます。
 6月下旬より水遊びも始まりました。水に触れて遊ぶ解放感を味わいながら、プールの中でいろいろな動きを楽しみたいと思います。また、七夕に向けて、笹飾りを作ったり親子で飾ったりして、伝統行事に親しむ機会ももてるようにしていきたいと思います。

★年長組
 6月は、「こどもゆうえんち」のごっこ活動を通して、自分の考えを言ったり友達の話を聞いたりしながら、同じ目標に向かって見通しをもって毎日少しずつ作り上げていく楽しさを味わいました。また、友達や来てくれたお客さんの動きを見ながら自分の役割を果たそうとするなどの経験もし、みんなで楽しい催しができたことを喜び合いました。
 今月は課題に向けて個々に力をつけていく活動が多くなります。七夕飾り、絵の具を使った活動など、友達同士刺激し合いながら自分なりに工夫してじっくりと取り組めるようにしていきます。
 また、プールでは水のここちよさや開放感を味わいながら、少しずつ水に慣れ、顔をつける、水の中で体を伸ばす、浮くなどに繰り返し挑戦し、水の中でのびのびと体を動かせるようにします。

6月

★年少組
園生活に慣れ、自分で好きな遊びを見つけて楽しんでいます。製作コーナーでは、ハサミやセロハンテープを使って作ることが楽しくなり、空き箱をつなげたロボットや乗り物、色紙でごちそうなどを作っています。また、ままごと、積み木、砂場などでは、友達と同じ場所で遊んだり、同じものを持ったりして、友達とのかかわりを楽しむようになっています。また、歌や手遊び、簡単なゲームなどを学級の友達と行い、一緒に過ごす楽しさも味わっています。
 今月は、身近にある素材や用具、遊具などを使って自分のやりたい遊びをじっくりと楽しんでいきます。また、プールでの活動も始まります。水遊びでは、無理なく水に慣れ、開放感を味わいながら水遊びを楽しんでいきたいと思います。

★年長組  
 子どもたちが植えた夏野菜の苗が少しずつ大きくなってきました。ナス、ピーマン、ゴーヤ、種をまいたものはピーナツ、インゲン、オクラです。畑のジャガイモやサツマイモも同様に、生長する様子を見ながら交替でグループの友達と水やりをし、おいしく、たくさん収穫できることを楽しみにしています。
 好きな遊びでは、自分の思うめあてに向けて必要なものを工夫して作る姿を認めたり、もっとこうしたいと思うことを実現できるよう材料やアイディアを提供したりしながら援助していきます。今月は、遠足や遊びで楽しんだことをもとに、「ごっこ活動」を計画しています。友達と一緒に簡単な見通しをもち、自分の思いを伝えたり相手の話を聞いたりしながら必要なものを準備していきます。自分たちが楽しむだけでなく、年少組や保護者の皆様を招いて学級のみんなで役割を分担してごっこ活動を楽しみ、クラスのみんなで力を合わせると、とても楽しいことができるという思いを味わわせたいと思います。下旬からはプールでの水遊びも始まります。水で遊ぶ開放感を十分に味わい、水の中でのびのびと体を動かして学ぶことを楽しみたいと思います。

5月

★年少組
 入園当初は緊張し、動きや表情が固かった子どもたちも、園の生活に慣れ、笑顔が見られるようになってきました。持ち物の始末や帰りの仕度、弁当の準備や片付けなどを毎日繰り返し経験していく中で少しずつやり方が分かり、自分でやろうとしています。
 今月は、ままごとや積み木を使った乗り物作り、クレパスやハサミ、セロテープなどを使って、簡単な製作遊びをするなど、自分なりに興味をもった遊びを十分に楽しめるようにしていきます。園庭では、気候のよいこの時期に、体を動かしたり砂や水の感触を味わったりする戸外遊びや、簡単な製作やリズム遊び、体操、ゲームなどを楽しみながら自分なりの動きが出せるようにしていきたいと思います。
 保育時間が長くなり、連休明けは疲れも出てくる頃です。毎日元気に登園できるよう、お子さんの体調管理をよろしくお願いします。

★年長組
 年長組の生活にも慣れ、遊びの中でボールや遊具等を準備したり、みんなで点検をして片付けたり、弁当の当番・誕生会の司会など、自分たちで考えてやろうとする姿が見られます。
 戸外で遊ぶには気持ちのよい季節となりました。砂遊びや自然物を使った色水など、自分がイメージしたことや考えたことを繰り返し、形にしたり試したりして夢中になって遊びます。助け鬼やしっぽ取り、リレーなど、友達と一緒にルールが分かって、思い切り体を動かして遊ぶことも楽しみたいと思います。また、巧技台や大型積み木・ゲームボックスなどを使って友達と遊びの場を作ることが楽しくなってきました。安全な遊び方や片付け方が身につくよう繰り返して指導していきます。
 井の頭自然文化園への遠足も楽しみです。電車の乗り降り、道路の歩き方、公園内での行動など、公共の場での約束を守って集団行動をしながら楽しくかつ、安全に過ごすことができるよう指導していきます。
 健康診断やもりもり週間などの機会を通して、自分自身の健康について身近なことから関心を持たせ、心も体も元気に毎日を過ごしたいと思います。

4月

★年少組
 たんぽぽ組は男児19名、女児8名の元気いっぱいのクラスです。新しい環境や、保護者の方と離れることが不安でドキドキしたり、緊張したりすることでしょう。子どもたちのいろいろな気持ちをしっかりと受け止め、担任とのつながりを大切にしながら、子供園での生活に慣れるようにしていきます。
 入園当初は、家庭でも親しんでいるような遊具を用意し、安心して遊ぶことができるようにしていきます。自分のしたい遊びを見つけて遊んだり、先生や友達に親しみの気持ちをもったりして、「子供園は楽しい!」と思えるようにしていきます。また、子供園での生活の仕方を知り、自分でしてみようとする気持ちがもてるようにしていきます。

★年長組
 いよいよ年長組です。胸に新しいバッジを付けてもらうときの嬉しそうな、少々緊張しているような表情がなんとも言えません。
4月は、保育室や職員構成が変わったことで、不安感をもつこともあるでしょう。保育者や友達と一緒に楽しいゲームをしたり、遊んだりしながら新しい環境に慣れ、今までの生活を思い出し、生活の中で自分たちができることを進めていこうとする気持ちがもてるようにしていきます。また、年少組の時に親しんだ遊具・用具・素材などを用意し、新しい環境の中でも自分の思いを出しながら遊びを楽しんでいけるようにしていきます。
 年少組の友達にやさしく接したり、当番活動をしたりしながら年長児としての自覚や意識を育てていきます。