平成28年度 もりもり週間

3月 旬を探そう!〜ホウレンソウ〜

「旬」とは、野菜の生命力が一番強くなる盛りの時期のことを言います。
一年中出回っているホウレンソウですが、旬は冬であることをご存知でしょうか。
霜が降りる季節になると、植物は枯れたり凍りついたりしないように、葉に糖分を蓄えています。その糖分こそがホウレンソウの甘みとなります。
また、この時期のホウレンソウは、夏のホウレンソウと比べてビタミンCは3倍、他の栄養素も豊富になります。
家族の健康維持のためにも、旬の食材を活用したいものです。

2月 『箸やスプーンを正しく持って食べよう』

今月のポイントは、「箸やスプーンを正しく持って食べよう」です。
箸を持つ前段階として、スプーンの正しい握り方が大事になります。成長に合わせて?上からの握りもち→?下からの下手持ち→?えんぴつ持ちの指の正しい当て方を習慣づけられると、スムーズに箸へと移行していきます。箸をしっかり持ち、開いたり閉じたりといった基本的な動作、食べ物を切る、挟んで口まで運ぶなど、実際に動作を身に付けるために、指先・手・腕の力を発達させることが必要です。ファスナーの上げ下げ・ボタンやホックのかけ外しなど、日常生活での動作を自分ですることが発達に役立ちます。弁当や給食でも正しい箸やスプーンの持ち方を再確認していきます。

1月 まごわ(は)やさしい  『い・・・いも類』

いも類は炭水化物・糖質やビタミンC・食物繊維がたっぷり!

<じゃがいもピザ>
材料・・・じゃがいも お好みでチーズ、野菜、キノコなど
調味料・・塩、ケチャップ
?じゃがいもは薄くスライスし、千切りにします。
?油を引いたフライパンに平らに広げます。
?フライ返しで押しつけながら5分くらい焼くとカリカリのピザ生地ができます。
?塩・ケチャップなどで味付けをして、チーズ、野菜、キノコなどをお好みでのせて焼きます。

12月まごわ(は)やさしい  『し・・・しいたけ(きのこ類)』 

食物繊維やミネラルが豊富で、天日干しにするとさらに栄養価が高まります。
うま味成分も含まれており、美味しい出汁を取ることもできます。
 
―お弁当にぴったり!きのこのバター炒めー
  材料 きのこ類(しいたけ、えのき茸、舞茸など)
  調味料 バター しょう油
  ?バターできのこを炒める。
  ?お好みの分量でしょう油の味付けをする。
  
きのこ類は1種類だけでも、また2〜3種類入れても大丈夫です。きのこだけで
物足りないときにはベーコンやハムなどを一緒に炒めると美味

11月 まごわ(は)やさしい  『さ・・・魚』

「メインのおかずは、魚より肉」という家庭が増える傾向から脂肪摂取量の増加が、生活習慣病増加の原因にもなっています。そこで、今回はさかなの簡単レシピをご紹介!

    ―さけのみそマヨホイル焼き―
材料(子ども1人分)  サケ…(1/2切れ)  玉ねぎ…(小1/10)  しめじ…(1/5袋)
調味料 マヨネーズ(小さじ1と1/2) みそ(小さじ1/4) みじん切りのネギ(適量)
?玉ねぎは薄切り。しめじは小房に分ける。
?調味料としめじを合わせる。
?アルミホイルに油を薄く塗り、玉ねぎとサケをのせ、その上に?をのせて口を閉じる。
?フライパンに乗せてふたをして蒸し焼きのようにしてもよし。トースターに入れて焼くもよし。(目安は、トースターで10分程度。時々のぞいてね。)

10月 まごわ(は)やさしい の  『 や 』 

      野菜・・ビタミン・ミネラルが豊富
野菜は、種類が豊富にあり、たくさん食べて欲しい食品ですね。けれど、苦手な物もあります。そんな野菜でも調理の工夫でおいしい一品になります。
園で収穫したピーマンを油で炒め、砂糖としょうゆで味付けをしたものを出したところ、普段「嫌い。」という子も「美味しい!」「食べられた!」と食べていました。ポイントは少し多めの砂糖だそうです。
嫌いだから食卓には出さない。それでは食べる機会も失ってしまいます。「食べてみようかな。」というチャンスを逃さないように、食卓に並べてみてくださいね。
そして、少しでも口に運んだら・・・沢山褒めてあげてください。その繰り返しが様々な味を知り、食事を楽しく豊かにしていきます。

9月 まごわやさしい 『わ』

わかめ・・・海藻類です。ひじき・こんぶ・もずく・のり など
  
海藻類は、免疫力を高める効果があります。暑い夏を乗り越えてくたびれてきたこの時期、しっかりと栄養をとりましょう。
◎海藻類は豚肉との相性抜群で旨みが増します。
◎お酢の効果で食物繊維が柔らかくなり、味がしみ込みやすくなります。
調理の工夫で美味しく栄養たっぷりな海藻類を食べましょう。

8月  夏野菜でクールダウン  

夏が旬の野菜や果物には、ほてった体を冷ます効果があり、同時に水分やビタミン、ミネラルも採ることができます。キュウリには利尿作用があり、体の余分な熱を逃がす働きがあるカリウムが豊富に含まれています。トマトも水分が多く、抗酸化作用のあるリコピンやビタミンCが豊富。デザートに疲労回復効果のあるスイカを食べるのもお勧めです。

7月 まごわやさしい 『ご』 

ごま … タンパク質・食物繊維・カルシウム・ミネラル
など栄養豊富。

「ごま」がメインになる料理はなかなか見つけにくいのですが、調味料と合わせると美味しくいただけます。
例えば、ごま+バター+砂糖を食パンに塗って焼くとゴマトーストの出来上がり。子供園でも人気のおやつです。
ごま+味噌、ごま+マヨネーズ、ごま+しょうゆ+鰹節などお好きなものでメニューに取り入れてはいかがでしょうか。

6月 まごわやさしい 『ま』

○和食のメリットを凝縮した「健康食材の詰め合わせ」
 ・ご飯によく合う
 ・毎日食べても飽きない
 ・献立の組み合わせがしやすい
それぞれに特徴や効果のある食材の組み合わせの覚え方で、朝・昼・晩のメニューに使いやすい便利さも兼ね備えています。

『まごわやさしい』の食材と、その特長・効果

「ま」・・・豆類〜豆腐・大豆・納豆など。
高タンパク質、ビタミン・食物繊維が豊富な食材です。子どもたちにも食べやすい食材ですね。

豆を使ったおすすめ簡単メニュー
 〜枝豆入り卵やき〜
普段の卵やきに枝豆を加えて焼くと、卵の黄色と枝豆の緑がとても色どりの良い1品になります。

5月 『まごはやさしい』

ご存知ですか?『まごはやさしい』 
日本に昔からある食材で作るバランスの良い食事の覚え方です。少しずつご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。  

お弁当は残さず食べきれる量を。
子どものお弁当は、たくさん食べてほしいという思いから詰め込んでしまいがちですが、量が多いと食べるのに苦労している子もいるものです。「全部食べた」という満足感が大切です。最初は量を控え、様子を見ながら増やしていくやり方がおすすめです。



4月 一年間を通じて

食育の一環として『もりもり週間』を』年間を通じて実施しております。今年は『まごわやさしい』をテーマに行っていきます。