令和元年度(平成31年度・2019年度)
     
創立90周年記念
     
学 芸 会

2019年11月15日(金)・16日(土)



11月15日(金)・16日(土)、新しい現体育館アリーナで「学芸会」を開催しました。
11月15日(児童鑑賞日)の様子をお伝えします。
(※各劇の解説文は、上掲のプログラムからの引用です。)




プログラム番号:1

はじめの言葉

(代表委員会、1年生)

代表委員によるスローガンの紹介、1年生による「はじめの言葉」に続き、
全員合唱「幕をあける歌」で 学芸会が始まりました。




プログラム番号:2

「11ぴきのねこ」


いつもおなかがペコペコの11ぴきののらねこたち。大きな魚を求めて旅に出ます。
次々と現れる手ごわい相手に、みんなで力を合わせて何度も果敢に挑みます。
果たして、無事に大物は捕まえられるのでしょうか…。




プログラム番号:3

「どろぼうがっこう」


むかしむかし、「おいのこもり」という変な名前の森に、どろぼうがっこうがありました。
校長の くまさか とらえもん 先生に宿題を見てもらう可愛い生徒たち。先輩も登場します。
ある夜、かねもちむらに遠足に行きますが…。




プログラム番号:4

「きつねのおふろ」


おなかをすかせたきつねが、なにやらたくらんでいます。
いろいろな動物が、きつねのところにやってきます。
はたして、きつねの作戦は成功するのでしょうか?
ほんわかした雰囲気をお楽しみください。




プログラム番号:5

「オズの魔法使い」


竜巻で飛ばされ迷子になったドロシー。
家へ帰るという願いを叶えるため、愛犬のトト、かかし、ブリキ、ライオンと共に、
どんな願いごとでもかなえてくれるというオズを探す旅に出ます。
その後、オズの望み通りに悪い魔女を倒しますが、実はオズは魔法など使えない、
普通の人だったのです…。




プログラム番号:6

「とんとむかし、半日村があったとさ」


山があんまり高いので、お昼からしか日の照らぬ、半日村があったとさ。
村の子供が一人、その山を湖に埋めることを思いつき、実行に移します。
始めは笑っていた村の子供や大人たちも、次第に、一平を手伝うようになります。
果たして、山はどうなるのでしょうか・・・。




プログラム番号:7

「魔法をすてたマジョリン」


魔女の子どもマジョリンは、おきてをやぶって魔の山の夜祭にしのびこみました。
しかし、大人の魔女たちに見つかり、さあ大変!
罰として、翌日、魔女のテストを受けるように言われました。
修行のため、人間の世界に飛び込んだマジョリン。
そこで、魔法よりも大切なものに気が付きます…




プログラム番号:8

「ライオン・キング」


生命あふれる大地プライドランドをおさめる王ムファサに、息子のシンバが誕生します。
ところが、王の座を狙うムファサの弟スカーによってシンバは国を追放されてしまいます。
自然界の厳しさ、受け継がれる意志、生命のつながり、親子の深い愛、
多くのことを伝える物語です。




プログラム番号:9

校長先生のお話




プログラム番号:10

おわりの言葉

(6年生)

6年生が「おわりの言葉」で学芸会を振り返り、
創立90周年記念学芸会の初日を締めくくりました。





(2019.11.15 - 2019.11.16)



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