環境教育

平成27年度 小笠原自然体験交流会

平成27年度 自然観察教室(中学1年)

小笠原派遣


 昨年度から始まった小笠原派遣の報告会と今年度派遣の結団式が行われました。

中学生環境サミット2012


中学生環境サミット発表会

 
学校だより10月号より

未来は私たちがつくる

 平成23年度中学生環境サミット報告会が先月の9月10日(土)に区役所で行われました。以前より中学生ごみ会議として行われてきましたが、ここ何回かはより広い内容となり「中学生環境サミット」として区内各中学校から集まったメンバーによって「限りある資源の有効活用や環境保全、節電・省エネのために自分たちができることを考えよう」をテーマに1学期より始まりました。

 5月の第1回は「環境について学び、できることから初めてみよう」ということで「エコツムリカードストーリー」「環境月間取組内容チェックシート」を扱い。8月の第2回では「実践してみたことから取り組む内容を決めよう」で参加者が学校を超えた5つのグループをつくり、それぞれのグループのテーマを「未来は私たちがつくる」「資源とくらし」「自然エネルギーと節電・省エネ」「地球の水を守ろう」「みどりと生き物の豊かな環境」とし、8月の第3回目でそれぞれのテーマについて話し合いを持ちました。そして4回目で環境を守るために伝えたいメッセージを考え、発表会に向けての準備を進めてきました。

 「資源とくらし」を取り上げたグループでは、資源とは何か、その有効活用、杉並のごみの量としくみについて調査。ごみと資源について、みんなの意識を向上させる必要があるとし、「本当に必要かを考えて買う。一人一人が者を大切に扱う。ごみとして出すときに資源として使えるか考える」「リデュース、リユース、を強化して、リサイクルは自然のエネルギーを使う」「環境負荷を減らす方法をみんなが知って実行する」というメッセージを出してくれました。自然エネルギーと節電・省エネグループでは、家庭では太陽光発電や風力発電などをするのは事実上難しいので、自然そのものをそのままエネルギーとして利用してはどうかと考え、具体的には、日中は電気を消して太陽光で生活する。夏は風を通したり、すだれや緑のカーテン、打ち水などを使い、なるべく冷房を使わないようにしようとし「自然エネルギーを有効に活用し、家庭などでできることから節電・省エネを心がけよう」というメッセージを出しています。また、地球の水を守るグループからは「地球の水で私たちが使えるものは限られています。水は生き物に必要なもので大切にしなければなりません。ところが、私たちは1年に1人70トン以上も水を使っているので、それぞれが節水や再利用をすることが必要です」と訴えています。みどりと生き物の豊かな環境グループでは調べ学習の結果、みどりを守ることで生き物の生息環境を守ることを目指し、区には「水辺や森林のある多様性のある公園づくりを目指してほしい」と提言し、区民には「みどりを守る生活をするよう」呼びかけています。そして自分たち自身は「みどりや生き物の現状を知ってもらう活動やみどりの保全活動等に取り組んでいきます」と述べています。

 「未来は私たちがつくる」まさに、未来を生き、未来を作っていく中学生らしい言葉です。「身近にできることを自ら意識し行動することを常に心がけると同時に、わかったことを中学生から小学生へ、小学生から家庭へと伝え、新たな行動につなげていきます」と決意を述べ、次のサミット宣言を提案し、採択されました。

中学生環境サミット宣言
 
 私達は、身近にできることから取り組むと共に、分かったことを多くの人に伝えることで行動の輪を広げていきます。
○1人1人が資源を大切に使うことを心がけ、ごみとしてすぐに出さないようにしよう。
○太陽や風の力を使って、できるところから節電・省エネをしよう。
○1年に1人70t以上も水を使っているので、節水や水の再利用をして、減らしていこう。
○みどりと生き物の環境を守り、豊かな自然をつくっていこう。

 3月の震災後、日本中みんなで省エネ、節電に取り組み、一時のような計画停電等もなく夏を終えることができました。今後も未来をつくるみなさん自身が先頭に立って、サミット宣言を実行していってくれることと思いますし、今月の15日に大宮中で実施される震災救援所訓練でも、まちの人々とともに震災対応にあたっていってくれることを期待しています。

CO2削減アクション月間

 東京都教育委員会は、児童・生徒の地球温暖化防止への意識と、環境に配慮した行動を実践する意欲を高めることをねらいとして、「10年後の東京」への実行プログラム2011に示したとおり、本年6月に「CO2削減 アクション月間」を実施しました。今年度の取組の成果は次のとおりです。

1 内容
(1)小・中学校等の児童・生徒の取組
小学校5年生及び中学校1年生を中心として、各家庭で7日間チェックシートを活用し、CO2削減に向けた環境に配慮した行動を実践するための取組を行いました。

(2)各学校における取組
 各学校では、節電・節水等に関する取組を実施し、期間中に校長等による環境講話を行いました。

2 取組の成果
・都内小・中学校等1,927校の198,514人からCO2削減量が報告されました。
・報告されたCO2削減量の合計は、約680トン(杉の木約49,000本が1年間に吸収するCO2の量)でした。大宮中1年生では151.3KgのCO2を削減しました。
・冷房の設定温度や使用時間を制限することや、こまめに電気を消したり水道を止めたりすることを心がけるなど、生活の仕方の見直しを図ったことなどが報告されました。
3 参加校の表彰等
・参加した小・中学校等1,927校に「協力賞」を贈呈します。
・環境教育について、特に顕著な取組を行った110校を「東京都教育委員会環境教育優良校」として表彰します。

中学生環境サミット発表会

 
 8月3日、区役所にて開催されました。大宮中からも代表生徒2名が発表しました。

今年の「CO2削減アクション月間」の取り組み成果(参考)

・平成22年6月1日〜30日の期間中1週間のCO2削減に向けての取り組みをチェック
・都内1931校の小中学生188,949人が参加
・CO2削減量は約450トン(杉の木約32,000本が1年間に吸収するCO2量にあたります)

IBM環境授業


 授業でも紹介されていましたが、パワーアップに挑戦してみたい人はこちらから・・・

http://www.powerupthegame.org/

中学生ごみ会議


 今年で7回目を迎えたごみ会議。今年も大宮中から参加しています。1月25日、区役所にて「意見発表会」が開催されました。みんなで環境について改めて考えていきましょう。

参加者のテーマ

・ごみを出すすべての人が「余計なものを買わない、役目を終えたものはバザー等に出す、ごみの分別・減量を意識する。
・ごみの有料化とポイント制の導入。
・ごみの現状を知って、ごみに対する意識を高めよう。
・物をもっと大切にするよう心がける。
・ごみを身近に考える。
・ペットボトルのキャップ回収を学校で推進。
・ごみ置き場にリサイクルボックスを置いて、簡単に分別できるようにしよう。
・生徒たちに現在のごみの状況、分別法を知ってもらおう。
・気づこう!今のごみ現状、あなたが変われば杉並変わる。
・My Hashi World A lot of tree
・手作りリサイクル品を作ってエコポイントをもらおう。
・親子参加型授業でごみ会議を行ってみよう。
・ペットボトル税とペットボテルリサイクルのポイント制について。
・学校でごみの分別について意識を高めよう。
・学校で出る給食の残飯を減らそう。
・プラスチックを変える。