2年3組 道徳「おれたものさし」!

6月10日(火)5校時の2年3組では、道徳の授業が行われていました。「おれたものさし」という善悪の判断をできる力を育てることをねらっていました。子どもたちは、登場人物の気持ちを考え発表していました。後半は自分ならどうするかを「いけないと言う」「迷う」「いけないと言わない」の3つで選択し、自分ごととして考えていました。ここで学んだことを、日常の生活に生かして欲しいと思いました。