2年 国語「スイミー」!

5月21日(木)の1校時の2年2組の教室では、国語の学習が行われていました。題材はみんなが大好きな「スイミー」でした。教室に入ると教室中の各所で子どもたちが教科書の音読をしていました。その一人一人の音読がとても力強く自信をもって読んでいることが伝わってきました。子どもたちの教科書にはスイミーのタイトルの横に○印がいくつも付けられており、音読をするたびに○を付けているようでした。こういうちょっとした工夫で子どもたちの意欲は高まるのだなと感心しました。次に子どもたちは教科書の第二場面からスイミーの気持ちが分かるところに線を引き始めました。そしてその時の気持ちを考える活動では、壁に向かって机を向けて個人で集中して考える子、友達と机をつけて時々相談しながら考える子と分かれて、自分が取り組みたい方法で学んでいるのが素晴らしいと感じました。この2年間四宮小の先生方が研究して来た、先生が教えて子どもたちがそれを静かに聞くというスタイルから、子どもたち自身が自分に合った学び方を選んで取り組むということが低学年から普通にできていることを嬉しく感じました。最後の全体での考えの共有では、ロケットやマグロの写真を見ながら、その時のスイミーの気持ちをより具体的に想像できるような工夫がされていて、子どもたちは夢中になって話し合っていました。全ての子どもたちが一生懸命考えて、夢中になって考えを伝え合う、楽しい授業を見せてもらいました。