校長メッセージ>>トップページ

 

創立70年のその先へ
〜松溪中学校の文化を積み重ねる〜

校長 赤荻千恵子

 

 昨年度(平成30年度)は、松溪中学校創立70周年の記念すべき一年となりました。
 「卒業生(第1期生から〜)と語る会」や、個々にテーマを決めて調べる学習を通して、生き生きと中学時代を過ごした先輩方と出会い、松溪中学校や地域の歴史を知ることで、母校、松溪中学校への思いを深くしました。
 同時に、松溪中学校に受け継がれてきたエネルギーや文化を体感することができました。それは、15,000名ほどの卒業生が営々と築き上げてきた力です。
 何事に対しても誠実に取り組む力、熱をもって最後まで努力を重ねる力、そして、互いのつながりの中で、共に生きようとする力です。
 これらの力が、静かに、しかし、確実に、一人一人の心の中に満ちて、松溪中学校の質の高い文化を作っていることを再確認できました。創立71年目を迎え、新しいスタートとなる今年度も、それ以降も、ずっと守っていきたい大切なものです。
 松溪中学校での学びが、未来への、社会への、小さな鍵となり、しかし、その鍵は大きな扉を開けてくれる鍵となって、学習で知り得たことのその先に、自分が面白いと思える分野を増やし、変わっていく自分を楽しめる人になってほしいと考えます。
 全校生徒310名の「可能性の未来」に向うエネルギーが満ちあふれる松溪中学校を目指して、教職員一同、教育に邁進してまいります。
 今年度も、松溪中学校へのご理解・ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。