書写の学習で筆順と点画のつながりを意識することをめあてに「友情」の文字を毛筆で書きました。
子どもたちは、「情」を構成する”りっしんべん”は、終筆と始筆部分がつながるように滑らかに書かれている字であることや、”青”の横線は等間隔になっているということに気付いていました。書くときの姿勢や止め、はね、はらいなどこれまでに学習したことも踏まえながら丁寧に書こうとする姿が素敵でした。12月からは書き初めに向けた学習も始まります。ふだんの学習の中で鉛筆で字を書くことや今後の毛筆での学習にもいかしていほしいです。







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