しいのみ学級 生活単元「チャーハンをつくろう」

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調理学習で「チャーハン」を作りました。
お米屋さんからいただいたお米がまだ残っていたことをきっかけに、「何かできることはないか。」と学級会で話し合って決めたメニューです。

まずチャーハンの作り方を聞き、エプロンを身に付けるところから始めました。自分の力でエプロンを着ることも、大切な自立の学習です。1学期・2学期よりもスムーズに身支度を整える姿が見られ、子どもたちの成長を実感できる瞬間でした。

着替えた後は、まずご飯を炊きました。
お米をこぼさないように、シャンプーで洗うときの手の形でお米を研ぎました。

その後、チャーハンの具、調味料の準備をした。
猫の手でソーセージやねぎをしっかり押さえながら、ゆっくりと丁寧に切っていきました。特に、ねぎを細かくみじん切りにする作業はとても難しく、子どもたちは苦戦しました。

ご飯が炊けた後は、炒める工程です。
油をひき、ソーセージやねぎを炒め終わった後、卵とご飯を入れ、急いで混ぜていきます。
醤油を入れた瞬間に香ばしい匂いが広がり「いいにおい~!」と声が聞こえてきました。

自分たちで決めて作ったチャーハン。とても満足したようで、みんな完食でした。
食べ終わった後は、自分たちで食器を洗いました。


子どもの食器洗いを任せて様子を見守ることは、つい大人が手伝いたくなります。しかし「できた!」の達成感も「むずかしかった…」という気付きも、どちらも大切な経験です。スポンジをどうやって使うのか、いつまでこすり続けるのか、初めての経験をした子もいました。

ご家庭でも、食材を切ったりお皿を洗ったり、できることに少しずつ挑戦してみてください。
日常の中の小さなチャレンジが、子どもたちの自立につながっていきます。


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