学校紹介

平成26年度学校便り

学校便り3月号

「弥生三月さよならの月」


 3月を迎え、平成26年度もあと1か月となりました。3月は1年間のまとめの時期であり、新しい出発への準備の時期でもあります。1年間のまとめをしっかりして、新しいスタートが切れるよう新しい学年に向けての準備をしてほしいと思います。
 さて、6年生にとっては卒業する日まであと僅かとなりました。先週の金曜日に「6年生を送る会」が行われ、これから卒業式の練習も始まります。6年生の心の中では杉八小への郷愁と中学校生活への夢が交錯していることと思います。また、5年生以下の子供たちは心も体も大きく成長し、進級することに胸を膨らませていることでしょう。振り返ってみれば、楽しいことや嬉しいことばかりではなく、苦しいことや辛いこともあったと思います。しかし、人間はそれらのことを乗り越えることで成長していきます。つまずいて転んでも、また起き上って新たな自分を育てていきたいものです。そこで、卒業する6年生と、これからの杉八小を背負っていく在校生に、私の敬愛する黒田三郎の詩を贈ります。

 「もうすぐ新しい出発です。新しい制服、新しいカバン等、持ち物の準備はできたことでしょう。あなたは、中学校へ進学する準備はできていますか。もう、十分ですか。」とこの詩は問いかけています。そして「心の支度はできていますか。できていなかったら、今から、新たな気持ちで心の準備を始めましょう。」と誘いかけています。これは中学生になる6年生だけではありません。それぞれ進級する子供たちにも心がけてほしいことの一つです。


参考文書: 杉八だより3月号

学校便り2月号

「杉八小の1月」


 1月17日(土)の土曜授業「かるた大会・どんど焼き」や「校内書き初め展」には、多くの保護者・地域の皆様にご来校いただきありがとうございました。前年度までは、かるた大会は平日の朝会時に、どんど焼きは土曜日学校の行事として行われていました。今年度は、学校・地域・保護者が一体化して行う土曜授業のねらいを実現する教育活動として位置付け、開催いたしました。
 かるた大会は、全校児童が参加し、読み手は、町会の方々と教員が行いました。低学年は「いろはかるた」中学年以上は「百人一首」と冬休みや普段の練習の成果を発揮し、「はい。」とかるたをとる元気のよい声が体育館に響いていました。
 どんど焼きは、杉八小地域では、10年以上続いています。親&児の会が中心となり毎年改良を続けてきました。学校裏の背の高い竹をやぐらの中心にし、その先には大きな達磨がつけられているのが特徴です。1月10日(土)に子供たちが町会内をリアカーで集めて回った松飾りや字が上手になりますようにと書き損じの紙がしっかりとやぐらの中に組み込まれていました。町会の方々と第6学年児童代表が点火をし、全校児童がどんど焼きを参観しました。下校時には、学校支援本部に作っていただいたお餅を食べ、1日、児童・地域・保護者の方が一緒になってお正月の風物を堪能しました。
 校内書き初め展には、低学年の硬筆、中・高学年の毛筆作品が展示されました。力作ぞろいでした。冬休み中、ご家庭で懸命に練習する一人一人の児童の顔が思い浮かびました。
書き初めも美しい日本の風習のひとつです。
 5年後の2020年には、東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。
 スポーツの祭典でもありますが、日本の伝統文化や美点を世界の人々に知ってもらい、理解してもらう絶好の機会です。「おもてなし」の心を子供たちにも育てていきたいと思います。先代から引き継いできた伝統、日本らしい季節の美しい風習・風物を大切にし、子供たちに伝えていきたいと感じた杉八小の1月でした。



参考文書: 杉八だより2月号

学校便り1月号

「新年を迎えて」


◆2学期の終業式で、子ども達に次のような話をしました。「新しい年を迎えるにあたって、是非1年の締めくくりをしましょう。1年間を振り返って、反省したりよかったことを更に伸ばしたりするとよいでしょう。また、大掃除や新年の準備など、普段はできないお手伝いをしましょう。」子ども達はお家のお手伝い等も含めて充実して毎日を過ごしたことと思います。そして今日、元気な顔でこの日を迎えられたことを嬉しく思います。
◆新年を迎えたこの時期、振り返ると子ども達はとても大きく成長してきたことを感じると思います。子ども達は、様々な場面で、その都度一生懸命取り組んできた過程があっての成長と思います。「今年は、○○ができるようにがんばる」「○○な年にしたい。」と、新たな気持ちで新年を迎えたことと思います。本年も、学校を核として家族・地域が協力し合いながら、それぞれが力を尽くして子ども達の大きな成長の支えになっていきたいと考えています。
◆さて、本日より3学期をスタートさせました。3学期は学校生活の総まとめの時期でもあります。1年間の努力の跡が残るよう、一生懸命取り組ませたいと思います。それが、次の学年への土台となって、新しい学習の支えになってきます。特に6年生は、卒業が目前となってきます。最高学年としていろいろな場面で更に活躍することと、次の中学校への進学準備等をはじめとして、充実した毎日を過ごしてほしいと思います。
◆最後になりましたが、保護者・地域の皆様方も、気持ち新たに新年をお迎えのことと存じます。謹んで年頭の挨拶を申し上げます。皆様方にとりまして幸多い年になりますことをご祈念いたします。また、本校教育活動に昨年同様ご支援ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。



参考文書: 杉八だより1月号

学校便り12月号

「今年を振り返り、来年に希望を」


 先月の学習発表会には、たくさんの保護者や地域の方にご参観いただきありがとうございました。体育館の中には、絵・立体等の図画工作作品、家庭科作品をはじめ様々な教科の成果物が展示され、ひとつひとつを丁寧ににこやかにご覧いただく参観の方々の姿を拝見しうれしく感じました。また、体育館後方の感想コーナーに、ご参観の方々からあたたかい励ましのメッセージをお寄せいただき、子供たちが楽しそうにそのメッセージを目にする姿がありました。学習発表会が日頃の学習活動の成果を発表するとともに、子供たちを認め励まし成長を促す機会となったことを有り難く思いました。また、華やかな展示の裏には、何十枚のパネル、大きなひな壇や卓球台、何十脚ものいすや机、その他展示物を飾る様々な台を友だちと協力しながら、懸命に運び、準備と片付けをした第5・6学年児童の縁の下の力持ちとしてのすばらしい働きがあったこともお伝えしたいと思います。
 早いもので、後1か月ほどで、平成26年が終わります。振り返りますと富岡製糸工場の世界文化遺産の登録やノーベル物理学賞受賞の赤崎さん、天野さん、中村さんやスポーツ界では錦織選手等の日本人の世界的な活躍が話題になり、明るいニュースになりました。反面、各地を襲った大雪や台風、御嶽山の噴火等の大きな自然災害で尊い人命が奪われました。心よりご冥福をお祈りするとともに、行方不明の方々が早く家族の元に帰られることを願ってやみません。
 来年の干支は、未(ひつじ)です。「未年は、春の陽の気が大いに伸長、発展して、草木をしげらせ、滋味が加わる。」という説があります。太陽の光熱を草木の育成のために、惜しみなく捧げる優しさ、献身的な忍耐強さといった美徳が特性にあるそうです。この特性通り、来年が明るく穏やかで平和なよい年になることを願いながら今年の締めくくりをしたいと思います。学校では、子供たち一人一人がそれぞれの今年を振り返り、できるようになったことを喜び、次の目標をもてるように支援してまいります。子供たちが、より一層賢く健やかにたくましく成長できますよう来年を希望に満ちた年にしたいです。




参考文書: 杉八だより12月号

学校便り11月号

「いじめ」を考える



★「私は価値のある人間だと思いますか」という質問を高校生にした結果(H24)が右のグラフです。日本の高校生がいかに自分に自信がないかが見えてきます。この自尊感情の低さが「いじめ」の原因ではないかと考えています。
★いじめた子に「なぜいじめたのか?」と聞くと「困ったり泣いたりするのが面白かった」「優越感を感じたかったから」のような答えが返ってきます。相手の人間性を全く無視した答えです。しかし、子供たちは小さい時から「いじめはいけないこと」と何度も聞いて育っています。「いじめ」が悪いことや恥ずかしい行為であることを少なくとも知っています。それなのになぜ敢えて無視したり、仲間外れにしたりするのでしょうか。それをしないとストレスの解消にならないからです。つまり、いじめる子は心の中に大きなストレスをためているのです。では、いじめることでストレス解消できるのでしょうか。そんなことはありません。基本的に悪いことをしているという思いがあるから、いじめに加担すれば益々自分が嫌いになります。いじめる子は自尊感情がとても低いように感じてなりません。
★杉八小では昨年度、いじめがなくなることを願って現6年生が5年生のときにいじめに関する詩を投稿しました。この度その詩集が出版され、そのときの作品も掲載されました。この企画は、詩人の谷川俊太郎さんと童話屋代表の田中和雄さんの発案で、いじめをなくすため出版されました。匿名での掲載ですがいじめをなくしていく決意がうかがわれます。このような活動を通して少しでもいじめを減少させたいと思っています。教職員には児童の言動に十分注意して教育活動を行っていくことを確認しています。ご家庭でも気になる様子がみられましたら、学校へご連絡ください。
★「いじめっこ いじめられっこ?」 谷川俊太郎と子どもたち 童話屋 に掲載されています。   



参考文書: 杉八だより11月号

学校便り10月号

「実りの秋」


                              
 今年の夏、広島市をはじめ日本各地で甚大な自然災害が起きました。多くの尊い人命が奪われ、被災され今もなお通常の生活に戻れないままの方々がいらっしゃいます。謹んでご冥福をお祈りするとともに、復旧、復興が迅速に進むことを願わずにはいられません。
 さて、9月20日(土)に行われた杉八集会には、たくさんの保護者、地域の方々にご参観いただき、ありがとうございました。全校児童が一体となって、群読や合唱という作品を創り上げ、力いっぱい表現し、参観者から賞賛していただく体験は、児童の自信や成長につながるすばらしい機会でした。実りの秋にふさわしい幕開けでした。
 秋は、生物にとっては、次の世代を残す大切な季節です。植物は、結実し、種子をつくり、風や動物の力を借りながら、種子を広げます。また、動物にとっては、厳しい冬を迎えるためによく食べ、よく体を動かし丈夫な体をつくります。また、生命が躍動する新しい春に向けて、動植物は関わりながら成長していきます。
さわやかな気候、豊かな実りに恵まれた秋を子供たちにとって一段と成長できる時間にしたいと思います。
 学校では、一時間一時間の授業を大切にし、学習内容をしっかりと身につけさせていきます。また、国、都、区の学力テストの結果が出揃いました。本校の児童の学力を分析し、それに応じた学力向上の対策を立て実施に向けて準備をします。学力を定着させるには、家庭学習が大切です。保護者の皆様のご協力をお願いします。体力向上については、代表委員会発案のドッジボール大会の開催など児童の自主的な取組を大切にし、外遊びを奨励し運動の日常化を図っていきます。
 10月11日(土)には、道徳授業地区公開講座を予定しています。子供たちには、知・徳・体のバランスのよい成長が必要です。授業はもちろん、日常の道徳を通して、生命や人権を尊重する精神を育てることは、いじめを起こさない根本になります。ぜひ、授業や講演会をご参観ください。
 子供たちの「実りの秋」が楽しみです。


参考文書: 杉八だより10月号

学校便り9月号

「伸びる二学期」


 今年も暑かった夏休みがあっという間に終わりました。夏休みの初日、キャンプ村で大いに賑わった日から40余日、学校には、また1学期のように元気な子供達の声が戻ってきました。
 1学期の終業式に子ども達に次のような話をしました。
夏休み中でも、?リズムが崩れると元に戻すには多くの時間がかかるので、いつもと同じリズムで生活すること。?夏休みの計画を自分なりに立てそれをもとに生活すること。?1学期にできたこと、できなかったことを振り返り、できたことは更に伸ばす。できなかったことは取り戻すこと。特に学習面では復習をしっかりと行うこと。?充実した夏休みを過ごし元気な顔で始業式に出席すること。
4つのことを一人一人が守り、実践してくれたのではないでしょうか。子供達の晴れやかな表情から感じ取ることができました。
 さて、2学期が始まりました。2学期は1年の中で最も長い学期となります。秋へと季節が移り変わり、学習や運動に一段と力が入ってきます。そのような時は、自らが努力しただけ伸びるとも言われ、1つの自信が自分を大きく変えることにもつながっていきます。
 本校では、何事にも臨む姿勢で努力できる児童を育成するため、児童の変化を見取りながら教育活動を展開し、一段と成長させていきたいと考えています。子供達の無限に輝く能力を引き出すために日々授業改善や行事の工夫を全職員が一丸となって取り組んでまいります。お子さんが努力した時や成果が見られた時には、是非ご家庭でも励ましの一声かけていただけると幸いです。
 また、地域はもとより様々な機関との連携を図り、日々の積み重ねを大切にしながら学習面・体力面で一段と成長し、実りある「伸びる2学期」としていきたいと考えております。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


参考文書: 杉八だより9月号

学校便り7月号

「土曜授業から見えてきたもの」


 今年度、杉並区の学校では、月1回程度の土曜授業を行っています。
 本校では、4月26日(土)にソチパラリンピックの代表選手東海将彦さん、田中佳子さんの講演会を行いました。お二方とも何度も挫折を繰り返し、血のにじむような努力をして下肢の障害を乗り越え、パラリンピックで活躍しました。また、さらに高いメダルを目指し頑張っていくという話をされていました。この講演会には、児童、教職員、保護者、地域の方々合わせて350人位が参加しました。講演会が終わった後も、展示されたメダルや装具、ウェアーをもとにお二人がたくさんの児童、保護者、地域の方々と語り合う姿が見られました。夢や希望をもち、ひたむきに頑張る姿は、誰の心にも響きます。学校、保護者、地域の方々が一体となり、「尊く美しい価値」を共有する時間となりました。
 5月31日(土)の運動会を経て、6月14日(土)には、土曜授業として体力テストを公開しました。
1年から6年までの全児童が上体起こし、長座体前屈、反復横とび、立ち幅跳び、ソフトボール投げの5種目を行いました。多種目の招集、測定、誘導等は教員だけでは、人数が足りず、予め多数の保護者のお手伝いをお願いしました。ソフトボール投げでは、お父さんがボールの着地点に走り寄り、飛んだ距離を大きな声で児童に知らせていました。立ち幅跳びは、お母さんがメジャーで飛んだ距離を測り、児童に知らせていました。どの場所でも、保護者の「がんばれ」「すごいね」「いいぞ」という声かけや児童のうれしそうな顔があり、和やかな雰囲気が溢れていました。また、この日に合わせて学校評議員会を開催し、土曜授業の様子を参観していただきました。児童の健康や体力の向上などについて、運動の優劣には知力が関わる、相撲などの競技を通して心も育つ等の意見をいただきました。このように学校、保護者、地域の方々が一体となり「児童の体力に目を向ける」時間をつくることができました。
 「平日の授業の延長ではなく、土曜日に実施するメリットを生かしながら、今まで積み上げてきた活動を基に、地域や保護者が一体となった多様な教育を展開する」ことが杉並区の土曜授業の基本方針になっています。
これらの土曜授業から見えてきたものは、「共に学び、共に支え、共に創る」に向かう教育の姿でした。


参考文書: 杉八だより7月号

学校便り6月号

「がまん」


 子供たちが力強くたくましく生きていくには様々な力が必要です。その中でも大切な力は「がまん」する力ではないかと考えています。本校の教育目標にも≪たくましい子≫を謳っていますが、たくましくなるためにはがまんする力は欠かせません。
 学習でも仕事でもすぐに成果が上がるものはほとんどありません。やり遂げるには時間がかかるし苦心します。また、途中で失敗することもあります。しかし、壁に当たった時の努力で成果が決まります。あきらめずに何度も挑戦するか諦めてしまうか、その時に必要な力が「がまん」です。
 この「がまん」する力の有無で人生が違ってくることもあります。「がまん」して気持ちを入れ替え、投げ出さずに最後までやり遂げた者だけが達成感を味わうことができます。そして周りの人にも認められます。また、私たちは他の人と関わって生活しています。自分以外の人と一緒に生活すると思い通りにならないことも出てきます。もしかしたらその数の方がはるかに多いかもしれません。自分の考えだけを通すことなど到底できません。思い通りにならないことに腹を立てたりいじけていたりしたら、他の人とのコミュニケーションは途切れてしまいます。
 もちろん「がまん」だけではストレスが溜まってしまいます。上手く気持ちを調節したり思いを表現したりすることが必要です。がまんする力のない子どもは友達関係を築くことがうまくいきません。また、「がまん」する力は大きくなってから身に付けることは難しいといわれています。小学生の時がとても大切になってきます。欲しい物があっても特別な日までがまんする。苦手な食べ物でも少しがまんして食べる。など、小さいがまんを積み重ねることで強い心が育ちます。
 何年かすると杉八小の子どもたちも大人になって社会の中で仕事をします。失敗や挫折も経験するでしょう。その時、困難を乗り越えて次に進んでいく人になるために、保護者・地域・学校が手を携えて「がまん」できる児童を育成したいと思っています。



参考文書: 杉八だより6月号

学校便り5月号

「地域とともに」


 卒業、入学、進級と別れと出会いの季節が過ぎようとしています。杉並第八小学校では、11名の教職員とお別れをし、新しく11名の教職員を迎えました。5月2日(金)には、離任式を行います。子供達や学校、地域のために一生懸命尽くされた方々に感謝の気持ちを伝え、お別れする温かい会にしたいと思います。
 また、新しく着任された先生方、主事さん方が早く学校に慣れ、活躍できますようご協力、ご支援をいただければ幸いです。黒川雅仁新校長の下、全教職員が一丸となって、杉並第八小学校の子供達のために、よりよい教育ができるよう努めてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 さて、4月12日(土)には、本校の校庭で「新1年生と遊ぼう」が行われました。高円寺中央青少年育成委員会、学校支援本部土曜日学校の方々が杉八小や杉三小の新1年生や在校生のために、開催してくださいました。フラフープくぐり、ティッシュBOX運び、キャタピラ競走などチーム対抗戦のゲームをしたり、つきたてのおもちを校庭の陽だまりでいただいたり、子どもも大人も一緒になって盛り上がり、充実したひとときを過ごしました。
 また、4月19日(土)には、「自転車安全教室」が行われました。学校支援本部土曜日学校の方々が開催してくださいました。自転車安全協会のボランティアの方々から、レクチャーをいただいた後、校庭全面にラインを引いてつくった両側通行の道路やカーブ、狭くなった場所など様々なバリエーションの自転車の通る道を子どもたちがルールを確認しながら、自転車で走行しました。また、当日、子どもや大人の乗っている自転車も点検していただきました。

 4月に着任し、土曜日に開催されたまだ2つの行事に参加させていただいただけですが、地域や保護者の方々が子ども達との関わりを通して、子ども達を慈しみ、大切に育てようとする思いを強く感じ取りました。地域の宝である子どもを大切にし、地域の中で賢く、心優しく、たくましく成長できるよう教育活動を進めてまいります。


参考文書: 杉八だより5月号

学校便り4月号

「平成26年度のスタートにあたって」


 お子様のご入学ご進級、まことにおめでとうございます。
24名の一年生と4名の転入生を迎え、全校児童143名、6学級で平成26年度の船出をいたしました。教職員の異動も含め、心機一転の杉並区立杉並第八小学校です。そのような中、子ども達は緊張しながら期待に胸を膨らませ、この日を迎えたことでしょう。その子ども達の安全と安心を保障し、保護者の皆様や地域の皆様の期待に添えるよう、全教職員一丸となって教育活動を進めていきます。

 子ども達の健やかな成長には、家庭や地域の教育を欠かすことはできません。今年度も益々のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 社会の変化が激しい昨今ですが、子ども達がよりよく生きていきたいという願いは変わりません。その願いを実現させるのが教育であり学校の責務です。これまでの諸先輩が築かれたものを大事にしながら、新しい未来を創造する学校を目指してまいります。

 最後になりましたが、私はこの度、4月1日付で前任の三上はるひ校長の後任として着任いたしました黒川雅仁と申します。家庭・地域の皆様とともに、杉並第八小学校のさらなる発展を目指していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。


参考文書: 杉八だより4月号