2月16日  全校朝会講話
     ~6年生を送る会に向けて~
立春を過ぎ、二十四節季では、「雨水」を迎える頃となりました。雪は雨となり、氷も溶けて水となる時季です。ちょうど去年の今頃だったと思いますが、仙台に住む小学生が書いた「氷が溶けたら春になる」そんな言葉が合う時季となります。

さて、来週の26日(木)には、 6年生を送る会が予定されています。そこで、今日は、「6年生を送る会」についてお話をします。

「6年生を送る会」には3つの大きな意味があります。
まず一つ目は、「感謝の気持ちを形にする場」ということです。
高四小のよき伝統として、6年生のリーダーシップがあります。6年生の皆さんは、様々な行事や委員会活動、縦割班活動、日常の学校生活の場において、学校の中心的役割を果たし、学校生活を見えないところで支えてきました。そんなよき学校をつくってきた6年生に「ありがとう」をしっかり伝える場です。

二つ目は、「バトンを受け取る場」ということです。
在校生のみなさんにとって、6年生の姿は、次の学年へ進むための手本でした。優しさ、責任感、あきらめない心そのバトンを、進級とともにみなさんが受け取る番です。その決意を胸に刻む時間でもあります。

そして三つ目は、「6年生の未来への一歩を応援する場」ということです。
6年生は、もうすぐ中学校という新しい世界に進みます。まだわからぬ未来に不安はつきものです。でも、在校生が、みんなでその背中を押す日でもあります

3月25日の卒業式までの6年生の登校日は、今日を入れて26日の登校となります。6年生と一緒に過ごす時間も限られてきました。

卒業式には、在校生代表として5年生しか参加できません。
6年生を送る会では、「ありがとう」「まかせてね」「がんばってね」こんな気持ちが行き交う場になることを願います。みなさんの準備をお願いします。