| 12月25日 終業式講話 |
| ~2学期を終えるにあたって~ |
| 9月1日から始まった2学期もいよいよ今日、終わりを迎えようとしています。今年の夏は、真夏日が87日となり、昨年の90日に次ぐ、過去2番目に暑い夏となりました。「気候変動」という言葉の意味をひしひしと感じる夏でした。 さて、2学期は、皆さんにとってどのような学校生活だったでしょうか。9月19日には高四まつり、10月18日には運動会、11月9日には西荻防災子どもまつり、12月4日からは展覧会と学校行事や地域行事がたくさんありました。また、その間にも社会科見学や生活科見学、校外学習などにも出かけました。こうして考えると、多くの学びの機会に恵まれたと感じることができた2学期でした。 私が2学期を振り返って思うことは、ここにいる児童一人ひとりが、目標に向かって一生懸命に頑張ろう、努力しよう、そして学級や学年のみんなで協力して前向きに物事を成功させようという気持ちがとても伝わってきた2学期だったということです。 初めて取り組むこと、頑張ったけど思い通りにいかないこともあったと思います。でも、自分で目標を立て、よく考えて努力を積み重ねたり、友達と力を合わせたりすることで、一つの表現や作品を完成させさせることができた経験は集団生活を送る学校だからこそできる経験です。 他にも、5・6年生の皆さんが学校生活を支え、見本を見せてくれました。「いい学校は自分たちでつくるもの」という姿勢を実際に行動で示すことができました。高四小のよき伝統は、今年もしっかりと引き継がれています。 さらに、忘れてはいけないのが、こうした活動の裏側で黙々と準備をされてきた多くの先生方の努力があることです。高四小の先生方は、どんなことにも誠実に立ち向かい、皆さんがどうしたらいい力を発揮できるかをいつも考えてくれています。皆さんの一生懸命な姿は、必ず先生方が見てくれています。そんな姿に、先生方もとてもうれしく感じられたことと思います。 今日、最後に教室を出るときには、「ありがとうございました」と御礼を伝えてから下校をしてください。 最後になりますが、来年の干支は「午年(うまどし)」です。特に来年の午年は、60年に一度の「丙午(ひのえうま)」という年にあたります。午年は、「情熱」「前進」「飛躍」といった、明るく力強いエネルギーに満ちた年とされています。来年もみんなで力を合わせて、いい年にしていきたいたと思います。よいお年をお迎えください。 |