本日と明日、校長と宮入教諭は学校を離れ、6年生の移動教室の下見に来ています。
場所は長野県茅野市、白樺湖周辺。標高およそ1400mのこの地は、東京より一足遅い春を迎えていました。
澄みきった青空の下、山々に抱かれ、気持ちのよい深呼吸。子どもたちがここに降り立ったとき、どんな表情を見せるのか、楽しみです。
2日目のメインとなる蓼科八ヶ岳国際自然学校では、ちょうど雪が解けたばかりの森の中に、静かな時間が流れていました。落ち葉の感触、木々のにおい、鳥の声。教室では得られない五感を通した学びが、ここにはあります。
こうした一つ一つの体験が、子どもたちの中でどのようにつながり、どんな学びへと広がっていくのか。私たち大人がすべてを用意するのではなく、環境と出会いの中で自然と生まれる学びを大切にしたいと考えています。
6年生の移動教室が、仲間とともに過ごすかけがえのない時間となり、それぞれの中に新しい「世界の見え方」が生まれるよう、しっかりと準備を進めてまいります。







