本日、高井戸地域区民センターで「高井戸防災まつり」が開催されました。青空の下、広場いっぱいに広がる会場には、消防車や起震車、さまざまな体験ブースが並び、地域の方々の温かな雰囲気に包まれていました。
高井戸小の子どもたちの姿も多く見られ、「校長先生!」と元気に声をかけてくれる姿がとても印象的でした。学校の外で出会っても、こうして自然に挨拶が生まれることに、日頃のつながりの広がりを感じます。また、保護者の皆様からも声をかけていただき、地域の中で学校が生きていることを改めて実感する時間となりました。
会場では、地震体験車で揺れを体感したり、消防の方々から直接お話を伺ったりと、「もしも」に備える学びが、さまざまな形で用意されていました。
最初は「楽しそう!」という気持ちで足を運んだ子どもたちも、体験を通して、「もし地震が起きたらどうするのか」「自分にできることは何か」と、少しずつ考えを深めている様子が見られました。
こうした学びは、教室の中だけでは生まれにくいものです。地域の方々や専門家との関わりの中で、「知る」ことが「考える」ことへ、そして「行動する」ことへとつながっていきます。まさに、つながりの中で学びが広がっていく姿です。
また、会場には姉妹都市である小千谷市のブースもあり、春の山菜などが並び、多くの人で賑わっていました。
防災というテーマを軸にしながらも、人と人とが集い、交流が生まれる場になっていることがとても素敵だと感じました。
「楽しさ」から始まり、「気付き」へ、そして「備え」へ。
今日の経験が、子どもたち一人一人の中で、これからの安心・安全な生活につながっていくことを願っています。
地域の皆様、関係機関の皆様、本日はありがとうございました。










