校長 川田忠

校長川田

変容する子供たちに出会える二学期です

長い夏休みが終わり、子供たちが学校に戻ってきました。元気な挨拶の声を聞き、にこにこと嬉しそうな笑顔を見、友達と校庭を駆け巡っている姿にふれると、「今学期も、いい時間にしたいな」「子供たちにとって、楽しい学校であってほしいな」という気持ちが心の底から湧いてきます。

2学期は、とりわけ様々な活動が充実し、子供たちの成長を実感できる時間となります。学習の中で考えが深まっていく様子に接したり、クラスで協力して取り組む長縄跳びの回数が飛躍的に伸びたり、ももしフェスティバルで劇や音楽の発表をする目線がとても研ぎ澄まされたりして、これまで以上の変容に出会える時季です。教職員が一丸となって、593名の子供たちの変わっていく様子、進化していく姿をじっくりと、しっかりと見つめ、捉え、認めていきたいと思います。

と、今学期は毎月、保護者や地域の皆さんに桃四小をご理解していただける機会があります。多くの大人の力を借りて子供たちを育てる、コミュニティスクールらしい活動が、日常的に行われていることがよくわかっていただけると思います。そして、現在の桃四小を知っていただける良い機会になると思っています。是非、多くの皆さんにご来校いただき、桃四小の教育活動を、自慢の子供たちをご覧ください。お待ちしています。

もっと楽しい桃四小へ

校庭の桜が咲き誇る中、平成29年度がスタートしました。新1年生87名を迎えて、今年度は593名の児童が通う学校となります。どうぞよろしくお願いします。

入学式に先立ち、一学期の始業式も行いました。新3年生と新5年生はクラス替えがあるので、みんなそわそわ、ドキドキ。クラス編成が書かれたプリントをもらい、自分や友達のクラスを確認すると、あちらこちらで歓声があがっていました。他の学年も、背中が伸びて、やる気に満ちた表情で、始業式に臨む姿がありました。新年度が始まるという独特な雰囲気の中、子供たちの学校を待ちわびていたことを感じさせる様子は、とてもうれしいものでした。

さて、桃四小の教育目標に「もっと 楽しく」があります。小学生の子供たちにとっては、家庭を第1とすれば、第2の居場所となるのが小学校です。その学校の毎日が楽しい時間であったならば、小学生が小学生として様々なことを吸収し、小学生としての成長が図られていくと考えます。各教科の勉強にも、友達との遊びにも、係や当番や委員会にも、そして様々な行事にも、至る所に楽しい時間が準備されていて、一人一人の子供によって味わいたい楽しさを受け取っていく、そんな学校の桃四小にしていきたいと思います。

幸せなことに、楽しい桃四小としていくために、多くの大人方が関わっていただいています。我が子のためだけでなく、隣のあの子や違う学年学級のあの子に対しても支援をいとわずに手を差し伸べていく大人がいます。そんな恵まれた環境を継続するとともに、よりたくさんの大人の皆さんの力をお借りして、さらなる発展を図っていきたいと考えています。今年度の桃四小に、ご支援ご協力をお願いいたします。

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