桃井第二小学校 学校運営協議会

<令和7年(2025年)7月5日>


学校運営協議会とは
学校運営協議会は、よりよい学校運営に関心のある地域住民で構成されており、学校の運営方針に参画し実現に向けて協働していく合議制の機関です。「地域と共にある学校作り」を進める手段として、地域住民が当事者として関与できるシステムとなっています。
学校運営協議会を設置している学校をコミュニティスクール(CS)と言います。


桃井第二小学校(以下、桃二小)の学校運営協議会は、令和2年(2020年)4月1日に発足しました。
新型コロナウイルスの対応に追われている時期でしたが、学校と子供たちを支えるために尽力し、
その流れが現在も続いています。
また、学校支援本部「ももにわ」と共に、令和7年2月28日に「令和6年度 文部科学大臣表彰」を
受けました。(詳しくはこちら をご覧ください。)
今後も、桃二小学校運営協議会は、地域に開かれた信頼される学校づくりに励んでまいります。




学校運営協議会の主な役割

○校長が作成する「学校運営の基本的な方針」を承認する。
○教育委員会または校長に対し、学校の運営に関する意見を述べる。
○教職員の任用に関し、任命権者に意見を述べる。
○学校の運営方針に必要な支援の内容を協議する。
○保護者・地域住民・教職員へ情報を提供する。

桃二小では、毎月一回17時から19時に校内で学校運営協議会会議を開催しています。
会議の内容は以下の議事録をご参照ください。



 議事録 
<活動内容>
令和07(2025)年度 議事録
令和06(2024)年度 議事録
令和05(2023)年度 議事録
令和04(2022)年度 議事録
令和03(2021)年度 議事録




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