校長より

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子ども一人一人が輝く教育活動を目指して

 暖かな春の日差しの中で、令和3年度の新学期を迎えることができました。 
 お子様のご入学、ご進級おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
 76名の1年生を迎え、全校児童452名でスタートしました。子どもたち一人一人の思いをきちっと受け止め、毎日笑顔で楽しく登校できる学校を目指します。
 昨年度は、新型コロナウイルス感染症のため学校が臨時休業になり、予定していた教育活動を実施することができませんでした。そのような状況を経験した子どもたちは、学校は何をするところなのか、友達とはどのような存在なのかを改めて考えることができたと思います。
 令和3年度の教育活動が始まりますが、新型コロナウイルス感染症予防には十分気を付け、教育活動を継続していきます。そのためには、大人も子どもも「ソーシャルディスタンスを保つ」「マスクを必ず着用する」「手洗いをこまめにする」「毎日健康状況を確認する」ことをより徹底し、新しい生活様式を習慣化していくことが重要です。これらの取組が教育活動を正常に行っていく基盤となります。保護者の皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
 さて、本年度の教育活動をすすめていくうえで、児童育成の基本的な考えを示します。


◇「共 育」(教職員が協力し合い、児童の支援をする)
◇「今日育」(その日に習得すべきことを確実に習得させる)
◇「胸 育」(児童の心に寄り添った指導をする)
◇「強 育」(これからの礎となる丈夫な心と身体をつくる)
◇「協 育」(地域・保護者と協働した教育活動を行う)


 改訂学習指導要領が実施されて2年目を迎えます。これからの学習指導の在り方は、子ども一人一人が主体的に学習活動を行うことができるように、教師が一人一人に応じた働きかけや環境を整えていくことが大切となります。
 本校は平成29年1月より「地域運営学校(コミュニティ・スクール)」としてスタートしています。
 毎月開催される学校運営協議会では、子どもたちにとっての教育活動がより充実するための話し合いを行っています。

校長 末永 弘